不動産担保付きソーシャルレンディングのおすすめ4選を利用者が紹介

ソーシャルレンディングには色々と種類がありますが、リスクが抑えられているのはやはり不動産担保付きのソーシャルレンディングです。

少額なら諦めがつくかもしれませんが、それなりに大きな金額を投資する場合には、なんだかんだ元本がなくなってしまうとかなり痛手です。

そこで今回は、実際に筆者が無料登録しており、おすすめできる不動産担保付きのソーシャルレンディング業者を厳選して4社ほどご紹介します。

1. 上場企業運営のオーナーズブック(OwnersBook)

まずは上場企業のロードスターキャピタル株式会社が運営する、日本初の不動産特化型ソーシャルレンディングであるオーナーズブック(OwnersBook)です。

オーナーズブック(OwnersBook)は20代〜60代まで幅広い年齢に利用されているサービスで、公式サイトで発表されているデータによると60代以上はリピーターも多いことがわかります。


【公式サイト】https://www.ownersbook.jp/

また、20代〜50代の女性会員も増えているようで、例えばこれまで定期預金のみしか利用していなかった方でも、1万円などの少額から投資できることもあって、実際に利用されているようです。


【公式サイト】https://www.ownersbook.jp/

普段本業に忙しい方や、値動きの激しい金融商品はちょっと合わないと思っている方などには、オーナーズブック(OwnersBook)は適した資産運用手段の一つと言えるでしょう。

運営会社の信頼性が高い

運営会社のロードスターキャピタル株式会社は、不動産の自己運用・仲介・コンサルティング等を行っている総合不動産会社です。

会社には投資銀行・投資ファンド・アセットマネジメント会社等でキャリアを積んできた、不動産実務のプロフェッショナルが集っていることに加えて、サービスのシステム開発が内製化されているため、セキュリティ面でも強みがあります。

また、会社が上場しているため財務状況も開示されていますが、創業以来ずっと黒字経営を続けています。このような面でも、OwnersBookの信頼性は高いと言えるでしょう。

詳細:https://www.ownersbook.jp/about/index/

利回り5~6%の案件に1万円からの少額投資が可能

上述したように、オーナーズブック(OwnersBook)であれば全案件に1万円から投資が可能です。そのため、まずは小さく始めてみたい方にも適しています。

投資案件は全て不動産のプロが厳選した不動産担保付の案件にも関わらず、利回り(年換算)は5%~6%が中心と、定期預金より高い利回りとなっています。

2014年のサービス開始から全ての案件で満額成立しており、貸し倒れは1件も発生していないことから、唯一のデメリットは案件募集が開始するとすぐ埋まってしまうことと言えるでしょう。

なお、OwnersBookの口座開設手数料や口座維持手数料は無料です。資金を入金する際の銀行振込の手数料と、出金時の300円だけ手数料がかかります。

3. 東急リバプルと提携したLENDEX

続いて、案件の大部分に担保が設定されている、高利回りのソーシャルレンディングならLENDEXです。東急リバブルと提携しており、国内向け不動産ローンファンドについては査定書を入手した上で、ファンドを組成しています。

具体的には、 LENDEXが独自で査定価格を出した上で、大手国内不動産会社である東急リバプルの査定価格の80%を上限にファンドを組成します。

これによって、資金を貸し出した先の事業者が万一返済ができない場合であっても、担保権を行使することで損失額を補填する仕組みです。

LENDEXは1年以内の短期案件が中心


【公式サイト】https://lendex.jp/main/fund_list/

LENDEXの特徴としては、1年以内の短期案件が中心で、数万円単位から投資ができる点です。

LENDEXの運営会社は未上場企業にはなりますが、きちんと貸金業や第2種金融商品取引業を取得している企業ですので、特に怪しい会社ではないでしょう。

OwnersBookと同じように口座開設や口座維持手数料は無料で、LENDEXの場合は出金手数料も無料です。

3. 証券会社が運営するクラウドバンク(一部案件のみ)

唯一の証券会社が運営する融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)が、クラウドバンクです。

クラウドバンクは不動産担保付きのソーシャルレンディングのみならず、「海外投資」や「再生可能エネルギー」など、さまざまなテーマのファンドに1万円から投資が可能です。

実績平均利回り6.79%で応募総額は430億円を突破


【公式サイト】クラウドバンク

クラウドバンクは取り扱いの案件数も豊富なことから、国内でもシェアNO.1の融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)とも言われています。

また、海外案件に米ドルで投資が可能で、そのまま米ドルで分配金/償還金を受けとって、自分の米ドル銀行口座に出金することなどもできます。

そのため、米ドルという日本円以外に資産を分散して保有できたりするメリットもあります。不動産担保つきの案件をメインで利用しつつも、リスク分散をしたい方にはおすすめです。

4. 大企業運営のSBIソーシャルレンディング(一部案件のみ)


最後に、SBI証券や住信SBIネット銀行などのインターネット金融事業を展開するSBIグループが運営する、SBIソーシャルレンディングです。

ソーシャルレンディング事業者の中では、唯一総合金融グループが運営していますので、その信頼性はかなり高いと言えるでしょう。

不動産だけでなくIoTや再生可能エネルギー関連ファンドもあり

また、SBIソーシャルレンディングに関しても、クラウドバンクと同じように様々な案件があり、1万円程度から分散して少額投資が可能です。

中には数ヶ月などの短期の商品もあり、色々と案件を検討したい方や、金融機関運営の安心感が欲しい方などには向いています。

不動産担保付きソーシャルレンディングの提供業者一覧

サービス名 不動産担保 運営会社の特徴 公式サイト
OwnersBook 全案件 上場企業 OwnersBook
LENDEX 大部分 未上場企業 https://lendex.jp/
CrowdBank 一部 未上場企業(証券会社) https://crowdbank.jp/
SBI Social Lending 一部 上場企業の子会社 https://www.sbi-sociallending.jp/