【2020年版】不動産投資クラウドファンディングおすすめ8社の比較ランキング

株式投資型クラウドファンディング比較

不動産投資クラウドファンディングのおすすめ業者を比較しつつ、ランキング形式でご紹介します。

不動産投資クラウドファンディングは、不動産担保付きのソーシャルレンディングとは異なり、企業に貸したお金が返ってくるかが重要なのではなく、投資した物件が無事売却できたり、賃料収入を得られて収益を上げられるかが大切です。

不動産特化型のソーシャルレンディングとは異なり、不動産投資物件の細かい詳細情報を確認することができる点が特徴です。また、万一投資物件の売却時に物件の評価額が下がってしまった場合は、事業者側が20〜30%の下落分までは負担してくれます。

そのため、投資家である私たちの元本は、そこまでは保証される仕組みがあり、リスクはかなり抑えられた投資と言えます。このような仕組みから、筆者の場合は以下の全ての不動産投資クラウドファンディングの口座を保有しており、実際に利用して投資もしています。

どの事業者も現在はインターネット上で口座開設から投資までが完了しますので、煩雑な手続きは不要です。また、お手元に運転免許証などの本人確認書類の画像を用意しておくと、口座開設手続きはスムーズに完結します。

1位:シーラファンディング(SYLA FUNDING)

投資案件の種類 マンション物件など
最低投資額 1万円
累計案件数 3件以上
予定分配率 年利4%以上など
運用期間 3ヵ月など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
サービス開始日 2019年12月
運営会社 株式会社シーラ
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://syla.jp/
おすすめポイント
  • 株式会社シーラが提供する『SYLA FUNDING』は、2019年に新しく誕生した不動産投資クラウドファンディングです
  • 自社ブランドであり、デザインが洗練されており各種IoT機能が搭載されているマンション「SYFORMEシリーズ」に投資が可能で、法人口座開設も可能です
  • 後述する『FANTAS funding』が物件価格20%下落まで保証しているのに対して、SYLA FUNDINGは30%下落まで保証しています
  • これまでの不動産投資実績のデフォルト率は0%のため、信頼性も高い事業者です
  • 但し、SYLA FUNDINGは2019年に新しく始まったサービスのため、案件数はまだ少ない状況です(案件募集が始まるとすぐ埋まってしまうため、今後の発展に期待です)

2位:Rimple(リンプル)

不動産投資型クラウドファンディング【Rimple(リンプル)】-1口1万円から不動産投資ができる
投資案件の種類 賃貸マンションなど
累計案件数 4件以上
予定分配率 10%など
運用期間 半年など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
手数料 全て無料
サービス開始日 2020年予定
運営会社 株式会社プロパティーエージェント(東証一部上場企業)
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://funding.propertyagent.co.jp/
おすすめポイント
  • 2020年に新しくスタートしたのが、東証一部上場企業のプロパティーエージェントが提供する『Rimple(リンプル)』です
  • 特徴としては、リアルエステートコインを投資資金の一部に充当できる点で、リアルエステートコインはセゾンの永久不滅ポイントなどから交換可能です
  • 運営会社のプロパティーエージェントは、高級賃貸の不動産仲介業なども行なっていますが、今回新たに不動産投資クラウドファンディング事業に参入しました
  • まだ新しく始まったサービスのため案件も利回りも未定ですが、物件価格の下落30%まで保証を表明しており、女優の真矢みきさんをプロモーションに起用するなど、今後に期待と言えるでしょう

3位:CREAL(クリアル)

投資案件の種類 賃貸レジデンス他
最低投資額 1万円
累計案件数 26件以上(累計調達額30億円以上)
運用期間 4〜24ヵ月
予定運用利回り 4%程度
出資元本の安全性 物件価格の下落はある程度まで許容との明記
出金手数料 51円〜258円
サービス開始日 2018年12月
運営会社 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(未上場)
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://creal.jp/
おすすめポイント
  • CREAL』は、最短4ヵ月から1口1万円で不動産に投資し、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられるサービスです
  • CREALの場合は優先/劣後出資方式を採用しているため、物件売却時に価格の下落があったとしても、1〜2割合程度までは元本が保証されます
  • さらに、法人口座を開設することができたり、物件の詳細を事前に動画で細かく確認できたりと、特徴ある不動産投資クラウドファンディングを提供しています
  • 出金手数料がかかったりと一部サービス面でデメリットはあるものの、経営陣には優秀なメンバーが集まっており、今後の発展にも期待できるサービスです

4位:FANTAS funding(ファンタスファンディング)

投資案件の種類 空き家再生、中古ワンルームマンション、新築他
累計案件数 79件以上
予定分配率 8〜10%程度
予定運用期間 3ヵ月〜12ヵ月程度
出資元本の安全性 物件価格20%下落までOK
中途解約 可能
手数料 無料(申込・解約・出金)
サービス開始日 2018年11月
運営会社 FANTAS technology 株式会社(未上場)
おすすめ度 ★★★★・
公式サイト https://www.fantas-funding.com/
おすすめポイント
  • FANTAS funding』は、最短3ヵ月から1口1万円で不動産に投資し、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられるサービスです
  • 空き家の再生プロジェクトや中古ワンルームマンションのプロジェクトなど、案件の種類は豊富です
  • また、購入した物件の売却価格が万一下落してしまったとしても、20〜30%の下落までは保証されます
  • FANTAS fundingは、案件実績も豊富で利回りも高い傾向にあるのが特徴ですが、なかなか案件に投資ができないというデメリットもあります
  • そのため、基本的にはサブ口座として口座開設しておくのがおすすめです

5位:Renosy(リノシー)クラウドファンディング

投資案件の種類 ワンルーム物件など
累計案件数 10件以上
予定分配率 年利8%など
運用期間 3ヵ月など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
途中解約手数料 1,080円(税込)
第三者への譲渡時手数料 1,080円(税込)
サービス開始日 2018年5月
運営会社 株式会社GA technologies(東証マザーズ上場)
おすすめ度 ★★★★・
公式サイト https://special.renosy.com/
おすすめポイント
  • 東証マザーズ上場企業の株式会社GA technologiesが提供する、不動産投資クラウドファンディングが『Renosyクラウドファンディング』です
  • Renosyは年収500万円以上の会社員の方などに向けて、都心の中古ワンルームマンション投資の支援サービスなどを提供しています
  • FANTAS fundingが物件価格20%下落まで保証しているのに対して、Renosyクラウドファンディングは30%下落まで保証しています
  • ただし、Renosyクラウドファンディングを利用するためには、まずはRenosyに無料会員登録が必要で、案件数もまだ少ない状況です
  • そのため、まずは公式サイトから無料の資料請求(不動産投資の成功の秘訣のDVD付き)をし、Renosyの信頼性を確認してから利用を検討された方が良いでしょう

6位:Landnet FUNDING(ランドネットファンディング)

投資案件の種類 賃貸マンションなど
累計案件数 2件以上
予定分配率 年利8%など
運用期間 3ヵ月など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
手数料 全て無料
サービス開始日 2019年4月
運営会社 株式会社ランドネット
おすすめ度 ★★★★・
公式サイト https://landnet.co.jp/
おすすめポイント
  • 売上高300億円以上の株式会社ランドネットが提供する、不動産投資クラウドファンディングが『Landnet funding』です
  • ランドネットはRenosyと同じく、年収500万円以上かつ25歳以上の会社員の方などに向けて、都心の中古ワンルームマンション投資の支援サービスなどを提供しています
  • Landnet funding自体もRenosyクラウドファンディングと同じく、物件価格30%下落まで保証しています
  • ただし、2019年に始まったサービスのため、まだ案件実績が殆どありません
  • そのため、Renosyと同じようにまずは公式サイトから無料の資料請求(不動産投資投資の基礎知識が学べるPDF)をして、ランドネットのサービス内容の信頼性を確認してから利用を検討された方が良いでしょう
  • また、ランドネットは東京で無料の不動産投資セミナーも開催していますので、都心にお住いの方は実際に参加されてみるのもおすすめです

7位:ジョイントアルファ(Jointoα)

投資案件の種類 区分所有マンション、ゲストハウス他
最低投資額 10万円
累計案件数 5件以上
運用期間 6〜12ヵ月
予定運用利回り 3.8〜5%程度
出資元本の安全性 物件価格の下落は30%程度まで許容との明記
出金手数料 無料
サービス開始日 2019年6月
運営会社 株式会社穴吹興産(東証一部上場)
おすすめ度 ★★★・・
公式サイト https://jointocrowd.jp/
おすすめポイント
  • 『ジョイントアルファ(Jointoα)』は、2019年に新しく始まったサービスです
  • 東証一部上場企業で売上高約1000億円の株式会社穴吹興産が運営しているため、サービスの信頼性が高い点が特徴です
  • 都心のみならず地方の優良物件に投資ができる点や、物件価格の下落は30%程度まで許容する案件の掲載があったりと、投資家の元本毀損リスクがかなり抑えられている点がメリットです
  • ただし、最低投資金額が10万円からであったり、まだ案件数が少ない状況のため、今後に期待できるサービスと言えるでしょう

8位:【停止中】TATERU FUNDING(タテルファンディング)

投資先 IoT活用のデザインアパート中心(民泊物件や海外不動産も予定)
平均利回り 約4.5%
最低投資額 1万円
手数料 全て無料
ユーザー数 8.2万人以上
累計応募額 38億円以上
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
 サービス開始日 2017年12月
運営会社 株式会社TATERU(東証一部上場企業)
おすすめ度 ★★★・・
公式サイト https://www.tateru-funding.jp/
おすすめポイント
  • 東証一部上場企業の株式会社TATERUが運営する、元祖不動産投資クラウドファンディング
  • 投資対象が明確であり、万一運用資産の評価額が下落した場合でも、不動産評価額が運用開始時評価額の30%超下落しなければ、私たち投資家の元本に影響がでない点が特徴です
  • また、投資後にいつでも解約が可能で、会員登録・申込手数料のみならず、解約手数料・第三者への譲渡時手数料・名義変更手数料(相続等)などが全ての手数料が無料です
  • ただし、2018年9月に顧客の預金データ改ざん問題がニュースになりました
  • そのため、運営会社の株価が大幅下落し、本サービスも利用停止となりました