【2019年版】不動産投資クラウドファンディングのおすすめ比較ランキング

株式投資型クラウドファンディング比較

1口1万円から投資が可能な、不動産投資クラウドファンディングのおすすめ比較ランキングのご紹介です。

不動産投資クラウドファンディングは、不動産担保付きのソーシャルレンディングとは異なり、企業に貸したお金が返ってくるかが重要なのではなく、投資した物件が無事売却できたり賃料収入を得られて収益を上げられるかが大切です。

ソーシャルレンディングとは異なり、物件の細かい詳細情報を確認することができる点が特徴です。また、万一投資物件の売却時に物件の評価額が下がってしまった場合は、事業者側が20〜30%の下落分までは負担するため、投資家である私たちの元本がそこまで保証される仕組みがあります。

どの事業者も現在はネット上で口座開設から投資までが完了しますので、煩雑な手続きは不要です。また、お手元に運転免許証などの本人確認書類の写真を用意しておくと、口座開設手続きはスムーズに完結します。

なお、筆者の場合は以下の全ての不動産投資クラウドファンディングの口座を保有しており、実際に利用して投資もしています。

1位:FANTAS funding(ファンタスファンディング)

投資案件の種類 空き家再生、中古ワンルームマンション、新築他
累計案件数 62件以上
予定分配率 8〜10%程度
予定運用期間 3ヵ月〜12ヵ月程度
出資元本の安全性 物件価格20%下落までOK
中途解約 可能
手数料 無料(申込・解約・出金)
サービス開始日 2018年11月
運営会社 FANTAS technology 株式会社(未上場)
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://www.fantas-funding.com/
おすすめポイント
  • FANTAS fundingは、最短3ヵ月から1口1万円で不動産に投資し、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられるサービスです
  • 空き家の再生プロジェクトや、中古ワンルームマンションのプロジェクトなど案件があり、購入した物件の売却価格が万一下落してしまったとしても、20〜30%の下落までは保証されます
  • 以前は東証一部上場企業の株式会社TATERUが「TATERU FUNDING」という同様のサービスを提供していましたが、株式会社TATERUは顧客の預金改ざん問題が告発され、同サービスは一時停止中です
  • そのような背景もあり、現在は案件実績も豊富で利回りも高い傾向にあるFANTAS fundingを利用するのが一番おすすめです

2位:CREAL(クリアル)

投資案件の種類 賃貸レジデンス他
最低投資額 1万円
累計案件数 24件以上
運用期間 4〜24ヵ月
予定運用利回り 4%程度
出資元本の安全性 物件価格の下落はある程度まで許容との明記
出金手数料 51円〜258円
サービス開始日 2018年12月
運営会社 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(未上場)
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://creal.jp/
おすすめポイント
  • CREALは、最短4ヵ月から1口1万円で不動産に投資し、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられるサービスです
  • ただし、CREALの場合は優先/劣後出資方式を採用しているものの、明確に価格の下落割合までは明示していない状況です
  • しかし、法人口座を開設することができたり、物件の詳細を事前に動画で細かく確認できたりと、特徴あるサービスを提供しています
  • FANTAS fundingと比べると出金手数料がかかったりと一部サービス面で劣る部分はあるものの、経営陣には優秀なメンバーが集まっており、今後に期待できるサービスです

3位:ジョイントアルファ(Jointα)

投資案件の種類 区分所有マンション、ゲストハウス他
最低投資額 10万円
累計案件数 5件以上
運用期間 6〜12ヵ月
予定運用利回り 3.8〜5%程度
出資元本の安全性 物件価格の下落は30%程度まで許容との明記
出金手数料 無料
サービス開始日 2019年6月
運営会社 株式会社穴吹興産(東証一部上場)
おすすめ度 ★★★★★
公式サイト https://jointocrowd.jp/
おすすめポイント
  • ジョイントアルファは2019年に新しく始まったサービスで、東証一部上場企業で売上高約1000億円の株式会社穴吹興産が運営しているため、サービスの信頼性が高い点が特徴です
  • 都心のみならず地方の優良物件に投資ができる点や、物件価格の下落は30%程度まで許容する案件の掲載があったりと、投資家の元本毀損リスクがかなり抑えられている点がメリットです
  • ただし、最低投資金額が10万円からであったり、まだ案件数が少ない状況のため、今後に期待できるサービスと言えるでしょう

4位:Renosy(リノシー)クラウドファンディング

投資案件の種類 ワンルーム物件など
累計案件数 10件以上
予定分配率 年利8%など
運用期間 3ヵ月など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
途中解約手数料 1,080円(税込)
第三者への譲渡時手数料 1,080円(税込)
サービス開始日 2018年5月
運営会社 株式会社GA technologies(東証マザーズ上場)
おすすめ度 ★★★★・
公式サイト https://special.renosy.com/
おすすめポイント
  • 東証マザーズ上場企業の株式会社GA technologiesが提供する、不動産投資クラウドファンディングがRenosyクラウドファンディングです
  • Renosyは年収500万円以上の会社員の方などに向けて、都心の中古ワンルームマンション投資の支援サービスなどを提供しています
  • FANTAS fundingが物件価格20%下落まで保証しているのに対して、Renosyクラウドファンディングは30%下落まで保証しています
  • ただし、Renosyクラウドファンディングを利用するためには、まずはRenosyに無料会員登録が必要で、案件数もまだ少ない状況です
  • そのため、まずは公式サイトから無料の資料請求(不動産投資の成功の秘訣のDVD付き)をして、Renosyのサービス内容の信頼性を確認してから利用を検討された方が良いでしょう

5位:Landnet FUNDING(ランドネットファンディング)

投資案件の種類 賃貸マンションなど
累計案件数 2件以上
予定分配率 年利8%など
運用期間 3ヵ月など
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
手数料 全て無料
サービス開始日 2019年4月
運営会社 株式会社ランドネット
おすすめ度 ★★★★・
公式サイト https://landnet.co.jp/
おすすめポイント
  • 売上高300億円以上の株式会社ランドネットが提供する、不動産投資クラウドファンディングがLandnet fundingです
  • ランドネットはRenosyと同じく、年収500万円以上かつ25歳以上の会社員の方などに向けて、都心の中古ワンルームマンション投資の支援サービスなどを提供しています
  • Landnet funding自体もRenosyクラウドファンディングと同じく、物件価格30%下落まで保証しています。ただし、2019年に始まったサービスのため、まだ案件実績が殆どありません
  • そのため、Renosyと同じようにまずは公式サイトから無料の資料請求(不動産投資投資の基礎知識が学べるPDF)をして、ランドネットのサービス内容の信頼性を確認してから利用を検討された方が良いでしょう
  • また、ランドネットは東京で無料の不動産投資セミナーも開催していますので、都心にお住いの方は実際に参加されてみるのもおすすめです

【サービス停止中】TATERU FUNDING(タテルファンディング)

投資先 IoT活用のデザインアパート中心(民泊物件や海外不動産も予定)
平均利回り 約4.5%
最低投資額 1万円
手数料 全て無料
ユーザー数 8.2万人以上
累計応募額 38億円以上
出資元本の安全性 物件価格30%下落までOK
 サービス開始日 2017年12月
運営会社 株式会社TATERU(東証一部上場企業)
おすすめ度 ★★★・・
おすすめポイント
  • 東証一部上場企業の株式会社TATERUが運営する、元祖不動産投資クラウドファンディング
  • 投資対象が明確であり、万一運用資産の評価額が下落した場合でも、不動産評価額が運用開始時評価額の30%超下落しなければ、私たち投資家の元本に影響がでない点が特徴です
  • また、投資後にいつでも解約が可能で、会員登録・申込手数料のみならず、解約手数料・第三者への譲渡時手数料・名義変更手数料(相続等)などが全ての手数料が無料です
  • ただし、2018年9月に顧客の預金データ改ざん問題がニュースになったことから、運営会社の株価が大幅下落しました。本サービス自体に問題はなさそうですが、一旦利用は様子見とした方が良いでしょう