貯金3000万円の運用方法で投資信託がおすすめできない理由3つと解決策

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貯金3000万円を資産運用する際に、おすすめの資産運用の選択肢としては何があるのでしょうか?

今回はすでに資産運用に回せる貯金が3000万円ある方向けに、日本の投資信託がお勧めできない3つの理由と、その代わりにおすすめできる投資先をご紹介します。

1. そもそも日本の多くの投資信託はパフォーマンスが悪い

まず、そもそも日本の投資信託は、世界的に見てもパフォーマンスが悪く、格付け会社からの世界的な評価が低いことは有名です。

上記の画像の格付け評価は、米国のモーニングスターが、「規制・税金」、「情報公開」、「手数料・費用」、「販売・メディア」という4つの項目で評価した結果です。

ちなみになぜ日本の投資信託への評価が低いかというと、後述しますが手数料が高いことに加えて、適切な情報公開がなされていない(運用担当者の名前も経歴も分からない)からです。

日本の投資信託の場合は、運用担当者は運用を失敗しても首を切られることもなければ、個人の資産を失うこともありません。そのため、いつまで経ってもパフォーマンスは大して上がらないのです。

2. 数ある投資信託の中から儲かる商品を選ぶ目利き力が必要

投資信託の目利き

そしてこのような状況に加えて、現代では星の数ほどある投資信託の中から、儲かる投資信託を選ばないといけないという問題が発生しています。

投資信託の中には、当然儲かる投資信託もあれば、損する投資信託もあります。そしてその多数の投資信託の中から、あなたは本当に儲かる投資信託を選ぶことができるのでしょうか?

これまでずっと投資信託の資産運用で勝ってきた方なら何も問題はありませんが、これから資産運用を始めようとする初心者の方の場合、儲かる投資信託を選ぶのは至難の技です。

そこで、自分で儲かる投資信託を選ぶ自信がそこまでない方におすすめなのが、ウェルスナビ(WealthNavi)などロボアドバイザーです。

儲かる投資信託を選べない場合はロボアドバイザーの活用が吉

ロボアドバイザーは、近年新しく誕生した金融商品で、最初に6つ程度の簡単な質問(年収や金融資産など)に回答するだけで、自分にとって最適な資産運用のシュミレーションプランを提案してもらえます。

そして、自動的に米国株、日欧株、新興国株、米国債券、金、不動産などに国際分散投資をしてくれますので、万が一世界的な金融危機が発生した際でも、リスクをヘッジすることができます。

また、一般的な投資信託の場合は、購入時にも解約時にも数%程度の手数料がかかってしまいます。

投資信託とロボアドバイザーの手数料を比較

購入時 信託報酬 信託財産留保額 解約時 入出金時
投資信託 1~3% 年率0.5%〜2% 0~0.5% 一部あり 数百円
ロボアドバイザー 無料 年率1%以下 無料 無料 数百円

もちろんノーロード投資信託など、購入手数料(販売手数料)が無料な投資信託も存在しますが、基本的には購入時に1~3%程度の手数料がかかることが一般的です。

また、投資信託の中には、信託財産留保額という費用があったり、満期前に途中で解約した場合には、解約手数料がかかってしまうものもあります。

これに対して、ロボアドバイザーであれば、購入時の手数料が無料なことに加えて、いつ解約したとしても手数料は無料です。また、解約金は通常3営業日以内に振込まれますので、換金性も高いです。

ウェルスナビであれば3000万円から手数料が安くなる

例えば、預かり資産・ユーザー数No.1のロボアドバイザーであるウェルスナビの場合は、手数料は預かり資産の年率1%のみとなっています。また、3000万円を超える部分からは、手数料は0.5%になります。

3000万円全額をウェルスナビで運用する必要はないかもしれませんが、投資信託へ投資するよりも確実に手数料は安く、かつ、国際分散投資が可能になります。

2016年のサービス開始から運用実績もあり

なお、ウェルスナビの運用実績は2016年1月19日~2018年2月28日で、リスク許容度に応じて円建てで3%〜21%、ドル建てでは9%〜29%ものリターンを出しています。

完全にほったらかしの資産運用にしては、まずまずのリターンと言えるのではないでしょうか?

投資信託以外の資産運用もポートフォリオの一つに組み込んでみても良いかなと思った方は、まずはウェルスナビに無料の口座開設をして検討されてみてはいかがでしょうか?

ウェルスナビの口座開設の時間や日数は?入金方法まで簡単解説

2017.10.12

3. 投資信託だけでは高い利回りや大きなリターンは狙えない

最後に、先ほどお伝えしたように、日本の投資信託は世界的にみてもパフォーマンスが悪いですが、そもそも投資信託という金融商品では、大きなリターンを狙うことはできません。

せっかく貯金が3000万円もあるのですから、資産の数%〜10%程度は、もう少しリスクをとった資産運用をした方が、結果的にリターンが高くなる可能性も高いでしょう。

しかし、だからと言って株式投資には気が進まない…、そんな方におすすめなのが、近年注目されている新しい資産運用手段の「仮想通貨投資」です。

貯金3000万円の内の数%〜10%程度はハイリターンの金融商品へ

仮想通貨は、当たれば一年間で数十倍〜数百倍ものリターンが見込める金融商品です。

実際に2017年には、人気の仮想通貨であるリップル(通貨単位:XRP)は一時期400倍以上、モナーコイン(通貨単位:MONA)は700倍(3円→2200円以上)以上のリターンを叩き出しました。

一方で、300万円が半分や1/3程度になってしまう可能性も当然ありますが、余剰資金の3000万円の数%〜10%程度であれば、これまでにご紹介した金融商品で十分に回収な金額です。

このような観点から、実際に筆者も、東証一部企業のGMOインターネットが運営する「GMOコイン」で、300万円程度を仮想通貨で運用をしています。

仮想通貨交換業者の中でGMOコインを利用するメリット

仮想通貨交換業者の中でGMOコインを利用するメリットは、東証一部上場企業が運営しており、セキュリティなどの安全面でも信頼性が高い点が挙げられます。

当サイトでは、手数料の安さなどを踏まえて、金融庁登録済の仮想通貨交換業者の人気ランキングをご紹介しておりますが、ランキングの中には未上場企業も含まれています。

未上場企業の方が手数料面では安かったりもしますが、基本的に金融資産がすでに3千万円以上ある方などは、より安全性の高い業者(上場企業)を利用した方が良いでしょう。

仮想通貨交換業者が選定した仮想通貨の銘柄に投資する

また、仮想通貨はすでに世の中に1000種類以上ありますが、GMOコインの場合は、2018年3月時点では5種類の仮想通貨(今後増える予定)しか購入ができません。

ですが、これは裏を返せば、GMOコインが取り扱う仮想通貨は、十分に事前に調査がなされた、限られた仮想通貨であるということです。

そもそもGMOコイン側も、今後人気が出なくなる仮想通貨を取り扱うメリットは全くありません。ですので、GMOコインとしてもなるべく長期的に価値が上がる仮想通貨を取り扱いたいはずです。

このような観点からも、まだ始まったばかりの新しい金融商品である仮想通貨に、今のうちから投資をしておくというのも、資産運用の一手です。

仮想通貨へ投資をする際も、長い目で考えることが大切

仮想通貨はボラティリティ(価格の変動)が大きいため、短期の価格の上げ下げに気を取られている人々も多いです。

しかし、日本では2017年に世界に先駆けて仮想通貨の法律を整備し、国として推進を初めていますので、数年間の長い目で見れば、仮想通貨は確実に世の中に浸透していくことでしょう。

仮想通貨投資にはリスクもありますが、3000万円の余剰資金の数%程度であれば、きちんとリスクを抑えた運用をすることができ、一方で、当たれば大きなリターンを得ることができます。

株式投資のように企業分析をするのが苦手な方は、実際にビックカメラやHISなどのお店でも使える仮想通貨を、今のうちから少額でも購入しておいても良いのではないでしょうか?

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2017.09.08

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