【2019年版】投資信託のおすすめ銘柄は?今買うべきは独立系資産運用会社

投資信託

管理人が実際に利用している投資信託を含めて、年利20%を狙えるおすすめの投資信託をご紹介します。

投資信託は手数料が安く利回りが高い独立系資産運用会社の商品が狙い目

一般的に投資信託を購入するためには、銀行や証券会社の窓口や、ネット証券から購入したりします。しかしながら、そのような形式で投資信託を購入すると、金融機関分の仲介手数料がかかってしまいます。

そこで最近では、独立系の資産運用会社が提供する投資信託を、公式サイトから直接購入することで購入時の手数料を安く抑えることができることから、人気になっています。

投資信託を選ぶ上で重要なポイントは、① 運用実績② 運用スタイル(投資対象など)、③ 手数料の3点と言われていますが、そのどれもが優れているのが独立系資産運用会社の投資信託です。

具体的な投資信託の購入方法はとても簡単で、提供事業者の公式サイトの申し込みページで個人情報を入力し、本人確認書類のコピーなどを添えて書類を郵送します。

その後、無事本人確認の審査に通過すると自宅に口座開設完了の書類が届きますので、そちらで口座開設は完了です。口座開設が完了したら資金を入金し、希望の投資信託を購入することで資産運用を開始することができます。

1位:ひふみ投信【4年連続ファンド大賞受賞の定番投資信託】

ひふみ投信のリターン
運用成績 +322.7%(サービス開始から)/ +67.7%(3年)/ +31.9%(1年)
運用スタイル アクティブ型(高い利回りを追求)
投資対象 主に日本の成長企業に投資(近年世界の成長株も取り込み)
最低投資額 1万円
買付手数料 無料
信託財産留保額 無料(解約手数料)
信託報酬 年1.0584%(5年以上の保有で割引あり)
サービス開始日 2008年9月
おすすめ度 ★★★★★
おすすめポイント
  • ひふみ投信は、R&Iファンド大賞を4年連続受賞している実績のある投資信託で、近年の年間利回りは20%以上を維持しています
  • 近年はAmazonなどの米国株もポートフォリオに加えてよりバランスのとれた投資信託になっていますが、基本的には日本の成長株にフォーカスしたアクティブ型の投資信託です
  • 最低投資額は1万円からで、購入時・解約時の手数料は無料、手数料は信託報酬の1.0584%のみです
  • ひふみ投信の提供会社のレオスキャピタルワークス株式会社は、一般的な投資信託とは異なり、顔の見える経営を実践しています(最高投資責任者の藤野英人氏などはTVのカンブリア宮殿などに出演)
  • 唯一の懸念は、投資信託がリーマンショック後からのスタートである点

2位:セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド【株と債券】

運用成績
(基準価額騰落率)
+47.89%(サービス開始から)/ +11.85%(3年)/ +11.80%(1年)
運用スタイル バランス型(利回りとリスクのバランスを取った運用)
投資対象 世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資(株式と債券の比率は原則半々)
最低投資額 1万円
買付手数料 無料
信託報酬 年0.68%±0.03%
信託財産留保額 0.1%(解約手数料)
サービス開始日 2007年5月
おすすめ度 ★★★★・
おすすめポイント
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に分散投資することで、リスクを抑えながら安定したリターンの獲得を目指した、バランス型の投資信託です
  • 運用担当は、1976年に世界で初めて米国の個人投資家向けにインデックス・ファンドを設定したバンガードで、バンガードは運用資産残高が約471兆円もある会社で、世界のインデックス運用商品のシェアNo.1(約4割)です
  • 信託報酬は年0.68%±0.03%、信託財産留保額は0.1%と、一般的な投資信託よりも手数料が安くなっている点が特徴的です
  • 唯一の難点は、バランスを重視して債券を組み入れているため、ひふみ投信よりもリターンは低くなっている点ですが、リーマンショックの経験を経て成長しているファンドのため、今後訪れるであろう金融危機への対応には期待ができます

3位:セゾン資産形成の達人ファンド【海外・日本の株式に分散投資】

運用成績
(基準価額騰落率)
+115.70%(サービス開始から)/ +37.58%(3年)/ +25.98%(1年)
運用スタイル アクティブ型(高い利回りを追求)
投資対象 海外・日本の株式に幅広く分散投資
最低投資額 1万円
買付手数料 無料
信託報酬 年1.35%±0.2%
信託財産留保額 0.1%(解約手数料)
サービス開始日 2007年5月
おすすめ度 ★★★★・
おすすめポイント
  • セゾン資産形成の達人ファンドは、海外・日本の株式に幅広く分散投資をする、アクティブ型の投資信託で、株式市場の過熱により有望な投資先がないと判断した場合は、債券にも投資する場合がある点が特徴的です
  • ファンドオブファンズ型の投資信託で、バンガードやスパークスなど、安全性や長期的な収益力を基準に選別投資を行うファンドへ投資しているため、長期的な視点で運用されているファンドです
  • 難点は、ファンドに投資するファンドであるため、ひふみ投信よりもリターンが低く、手数料も高くなっている点ですが、リーマンショックの経験を経て成長しているファンドのため、今後訪れるであろう金融危機への対応には期待ができます