不動産テックのベンチャー企業4選!不動産投資の支援・民泊物件・お部屋探しサービス

不動産投資

2016年には金融とITを掛け合わせた「FinTech(Finance × Technology)」がブームとなりましたが、近年、不動産とITを掛け合わせた「ReTech(Real Estate × Technology」、いわゆる「不動産テック」の領域にも、徐々に注目が集まり始めています。

この不動産テック領域においては、これまでの不動産投資の非効率性を解消したり、コストを削減したりと、ユーザーにとって便利なサービスが生まれ出していますので、今回は「不動産テック」領域における注目のベンチャー企業をご紹介します。

1. 不動産投資のセミナーなら「グローバル・リンク・マネジメント」

グローバルリンクマネジメント
出典:公式サイト

まずは、2017年の12月に東証マザーズ市場に上場するグローバル・リンク・マネジメントです。グローバル・リンク・マネジメントは平成17年に創業し、直近の売上高は約150億円となっています。

現在のところは東京中心の不動産物件の販売がメイン事業となっていますが、公式サイトにも表明しているように、今後は不動産ソリューション×ITの領域に資本を投資していくことが予想されます。

なお、現在では年収400万円以上でこれから不動産投資を始めようと検討している会社員の方に向けて、毎週東京の渋谷で無料の不動産投資セミナーも開催しています。不動産投資に関心のある方は、一度参加してみても良いでしょう。

2. 不動産投資の支援サービスなら「GA Technologies」

GAテクノロジーズ

続いてご紹介するのは【GA technologie】です。

GA Technologies株式会社は、不動産投資の支援サービス「Renosy」や不動産投資アプリ「リノシー(投資版)」など、ITと不動産を組み合わせたサービスを提供しています。

サービスの対象は、銀行から融資を借りやすい、年収500万円以上の上場企業勤務の会社員の方などのようです。ですので、「会社に勤めながら不動産投資を始めたい」といった方に適しています。

GA Technologies株式会社の公式サイトからは、無料の資料請求で「不動産投資のノウハウブック」や「DVD」をもらえたり、実際に相談する際には仲介手数料ゼロで不動産投資のアドバイスをもらえたりもします。

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なお、同じような「不動産投資の支援・相談サービス」としては、東証一部上場企業のリブセンスが運営する「イエシル」というサービスもあります。不動産投資に関心のある方は、GA Technologiesと合わせてチェックして見ても良いかと思います。

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3. 民泊物件探しなら「株式会社スペースエージェント」


出典:国内最大の民泊物件サイト「民泊物件.com」

続いて、民泊物件.comを運営する「株式会社スペースエージェント」です。こちらは不動産投資ではなく、民泊(Airbnb)の関連サービスになりますが、民泊物件.comは簡単に言うと「転貸可能な物件」のみを掲載しているウェブサイトです。

例えば一般的に普通に住んでいる家を他人に貸し出すことは、契約上できなくなっています。また、賃貸物件を他人に貸し出すことも禁止されている場合が多いです。

そこで民泊物件.comでは、民泊利用のための転貸の許可が出た物件情報のみを掲載しており、これから民泊やAirbnbを始めて資産運用を開始しようという方にとって、便利なサービスとなっています。

民泊やAirbnbによる資産運用や副業に関心のある方は、まずは無料会員登録をしておいても良いでしょう。

4. お部屋探しなら「イタンジ株式会社」

民泊

最後に、インターネットで賃貸物件を探せる「ノマド」というサービスを運営している「イタンジ株式会社」をご紹介します。

ノマドは、賃貸・不動産仲介サービスで、主に東京・神奈川県東部の賃貸物件の情報が掲載されています。サイト上から、お問い合わせや空室確認をしたり、お部屋に直接内見(内覧)に行くこともできます。

ノマド料金

また、ノマドは全物件の仲介手数料が3万円のため、通常の仲介手数料よりも安くなるという利点もあります。通常の不動産屋さんを利用すると、10万円弱の料金を取られてしまうことが一般的です。

そのため、ノマドであれば64,800円程度お得になるという、まさにインターネットを活用してコスト削減されたサービスを提供している、不動産テックの好事例と言えるでしょう。

なお、賃貸サービスに関しても、上記でご紹介したリブセンスも「Door賃貸」というサービスを展開していますので、合わせてチェックしてみてください。

不動産テックのベンチャー企業に関するまとめ

以上になりますが、上記の会社以外にも「不動産テック」の事業を展開している会社はたくさんあります。

2017年8月には、不動産投資型クラウドファンディング「OwnersBook」を運営する「ロードスターキャピタル株式会社」が上場承認されたりと、今後もこの不動産テックの領域は盛り上がっていくことは間違いないでしょう。

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