1000万円の投資で元本保証の運用を狙うなら?損せず着実に資産を増やす方法

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1000万円の投資を検討しているけれども、なるべく硬い金融商品に投資をして、着実に資産を増やしたい…

そうは言っても定期預金の金利は低すぎるし、日本国債も信用ならないし…という方におすすめの運用方法をいくつかご紹介します。

基本的に資産運用のリターンはリスクの分だけ大きくなりますので、本当に元本保証の運用が良いのであれば、生命保険などを活用するのが良いでしょう。

今回はそれ以外の1000万円の資産運用方法や、投資で失敗しないための方法をお伝えします。

1000万円の資産運用で損しないための方法とは?

まず、資産運用で損しないための方法を考えてみます。

資産運用で損をしてしまうよくあるパターンは、投資信託に対する深い知識もないまま、損する投資信託を自分で選んでしまうということです。

そこで一番簡単なのは、いっそのこと自分で投資信託を選ぶのをやめるという方法です。

どういうことかというと、投資信託の選定からリバランスまで、最初から全てコンピューター(AI)にお任せしてしまうという資産運用です。

近年は、次々と新しい投資信託が発売されることで種類が多くなりすぎ、どの投資信託を選んだら良いか分からないという、新しい問題が出てきているのです。

そこで、この「どの投資信託を選んだら良いか分からない」という課題解決のため、新しい金融商品として出てきたのが、ロボ・アドバイザーと呼ばれる金融サービスです。

ロボアドバイザーならAIが最適な資産運用を提案してくれる

ロボアドバイザーは、人それぞれに最適な資産運用を、コンピューター(AI)が自動で見つけ出してくれます。

例えば、ロボアドバイザーのNo.1サービスであるウェルスナビの場合、金融資産や年収、リスクの許容度などの6つの質問に答えるだけで、自分に最適な資産運用をAIが自動で提案してくれます。

ウェルスナビ株式会社の場合は未上場企業ですが、三菱東京UFJフィナンシャルGrや三井住友銀行Gr、みずほフィナンシャルGrなどのVCが出資をしており、会社としての信頼性は高いです。

(追記)2018年7月時点にて預かり資産残高は900億円を超えました

また、ウェルスナビは順調に預かり資産残高を増やしており、実際の運用実績も2016年1月からの2年半で、+8.9%〜+25.7%(円建ての場合は+6.2%〜+22.7%)となっています。

他のロボアドバイザーと異なり、きちんと運用実績を公式サイト(https://www.wealthnavi.com/)に掲載している点も、信頼が置けます。

なお、ウェルスナビの場合は最低10万円から始めることができ、手数料も1%に抑えられていますので、最初から大きな金額で資産運用を始める必要もありません。

ちなみに公式サイトでは、1000万円を資産運用した場合のシミュレーション(無料診断)が可能ですので、想定リターンを知りたい方は、まずはシミュレーションされることをおすすめします。

【口コミ】ウェルスナビのリターンは高い?株価や上場予定・関連銘柄は?

2017.07.20

マネックス証券でもロボアドバイザーの取り扱いを開始

他にも、マネックス証券では、1000円から始められるロボアドバイザー「マネラップ(MSV LIFE)」の取り扱いも始めています。

ロボアドバイザーを利用する際には、「投資信託を選ぶ際に確認すべき5つのポイント!」などを覚える必要はありませんので、資産運用の初心者でも簡単に始めることができるのです。

ウェルスナビなどのベンチャー企業を利用するのはちょっと気がひける…という方は、上場企業のマネックス証券のロボアドバイザーを利用されるのも一手でしょう。

【評判】マネラップ(MSV LIFE)のデメリットや手数料を他社と比較

2017.10.12

米国S&P500指数に連動する投資信託へ投資するのも一手

インデックス投資

他には、米国株式のインデックスファンドに投資をするという方法があります。こちらは、世界一の投資家ウォーレン・バフェットも勧める投資手法です。

具体的には、SBI証券やマネックス証券などで、S&P500(スタンダード&プアーズ500)に連動する投資信託へ投資するのが良いでしょう。

S&P500とは、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から、代表的な500銘柄の株価を加重平均して指数化したものです。

つまり、S&P500へ連動する投資信託への投資は、米国株式の代表銘柄へ投資するような形になります。

なぜ米国株式が日本株へのインデックスよりも良いのかというと、両国の将来性を考えれば、一目瞭然でしょう。

米国S&P500と日経平均株価の推移を比較して検討してみる

実際にここ数十年の米国S&P500の直近10年の推移を鑑みると、右肩上がりの成長を遂げています。

一方、日本株の代表銘柄が入っている日経平均株価の、ここ数十年の推移はどうでしょうか?

この両者を比べると、どちらがハイパフォーマンスだったのかは、一目瞭然です。過去10年で鑑みると、米国株へインデックス投資をしていた方が良かったことがわかります。

もちろん、日本でも中小型の株式などは割安に放置されていることもあるため、株式投資をするのであれば、日本株への投資でも十分に利益をあげるチャンスがあります。

特にマザーズやJASDAQ、東証二部などに上場している企業に対しては、外国人投資家もあまり参入していませんので、まだまだ十分利益を上げることができる市場でもあると考えています。

しかしながら、今後日本の株式市場の時価総額が、米国並みに上がっていくことはあるのでしょうか…?

今後の経済成長を鑑みて長い目で見て、インデックス投資をする場合に期待がもてる方に投資をした方が良いでしょう。

1000万円の投資や資産運用で一番やってはいけないことは…

Stop

最後に、資産運用で一番やってはいけないことをご紹介します。それは、銀行や証券会社の営業担当が勧めてくる商品を購入してしまうことです。

彼らはやたらと投資信託の販売に力を入れていますが、それは真にその投資信託が良いと思って売っているわけではなく、銀行や証券会社に入る手数料収入が高いためであることが大半です。

要は、営業マン自身の成績のために販売しているのです。

資産運用を検討した際は、とりあえず「投資信託」をしておこうという流れもあるように思いますが、ここでうかつに証券会社の営業マンのいいなりになって投資信託を購入してはいけません。

その結果として、資産の何割かを失ってしまった人も少なからず存在しますので、その点だけは気をつけた方が良いでしょう。

近年新しく発生している投資信託のデメリット

投資信託のデメリット
  • 多すぎてどれを選べば良いのか分からない
  • どうやって選べば良いのか分からない
  • 選ぶのに時間や手間がかかる…

投資信託自体の商品コンセプトは、自分で運用するより他人に任せてしまった方が良いといったものです。

ですが、近年は投資信託の種類自体が増えて来てしまっているため、上記のようなデメリットが発生しています。

ですので、このようなデメリットに対する対処方法として、自分で学ぶ時間が取れない方には、ロボアドバイザーのウェルスナビMSV LIFEか、米国S&P500に連動する投資信託をマネックス証券などで購入されるのが無難でしょう。

元本保証に近い資産運用をするために勉強するのも一手

勉強

最後に、世の中には、「絶対儲かります!」といったような、怪しい金融商品についつい手をだしてしまい、結果として損をしている人々が世の中には沢山います。

他にも、証券会社のセールマンに「この投資信託は人気商品です」と、勧められるがままに購入した投資信託が数年後に大幅に値下がりし、資産の大半を失ってしまった人々もたくさんいます。

そこで、多少やる気のある方であれば、しっかりと投資信託などの資産運用について学んでから始めるという方法もあります。

投資信託での資産運用についてはどこで学ぶべき?

それではどこで投資信託について学べば良いかというと、書籍やウェブサイトなどでも良いのですが、これは難易度の高い方法です。

なぜなら、どの書籍やサイトが本当に良いのかわからないからです。一方で簡単なのは、すでに実績を出しているマネースクールで学ぶことです。

なぜなら、そのようなマネースクールにはノウハウが蓄積されていますので、一番効率よく体系的に知識を身につけることができるからです。

筆者の場合は、15年間で46万人以上が通ったファイナンシャルアカデミーの講座を受講しました。現在ではファイナンシャルアカデミーは投資信託スクールの無料体験会も開催しています。

筆者が参加した際の口コミは下記にまとめておりますので、よければ参考にしてみてください。

【口コミ】お金の教養講座に実際に参加した感想と向いている人

2017.10.13

1000万円の投資や資産運用に失敗するタイプの人とは?

ちなみに、様々な投資方法で成功している人々がこの世にいる以上、実は成功者の共通点を抽出するのは難しいです。

ですが一方で、1000万年の投資に失敗している人の共通点を導き出すのは、結構簡単なのです。投資家のタイプは様々ですが、基本的には下記の3つのタイプに分類することが可能です。

投資家のタイプ
  • 投資家タイプA:資産運用は100%誰かにお任せしたいタイプ
  • 投資家タイプB:多少は自分で投資をしたいタイプ
  • 投資家タイプC:投資家として生きていくタイプ

Cの「投資家として生きていくタイプ」の方には、例えばFXでの億トレーダーや資産数億円の著名投資家などが該当します。

Cの方の場合は、自分でひたすら資産運用や投資に関する学習と実践を繰り返していきます。そのため、最初は投資で失敗することがあっても、その失敗を乗り越えていく可能性が高いでしょう。

一方で、資産運用を誰かにお任せしたい方や、多少は自分で投資をしたい方の場合は、やり方を間違えると、大きな損失を出してしまう可能性が高いです。

資産運用は100%お任せしたい人がやりがちな失敗例

失敗

まず、資産運用は100%誰かにお任せしたいタイプの方がやりがちな失敗パターンには、例えば下記があります。

よくある投資の失敗パターン
  1. 身の回りの友人におすすめの投資商品を聞いてしまう
  2. 金融のセールスマンおすすめの金融商品を購入してしまう

まず、①「身の回りの友人におすすめの投資商品を聞いて、購入した結果損してしまった」という失敗パターンは、非常に多いです。

基本的におすすめの投資商品を友人に聞いても成功する可能性は低く、その友人が資産運用や投資に詳しいか、相当儲けていない限りはやめておいた方が良いでしょう。

次に、②「セールスマンのおすすめを購入してしまう」という失敗パターンも、非常に多いです。

証券会社の営業マンは、投資のプロではなく金融商品販売のプロ

基本的に、投資信託などをセールしてくる証券会社のセールスマンなどは、顧客のためを思って金融商品を提案しているわけではありません。

彼らは、自分の営業成績のために営業活動をしています。そのため、顧客が儲かる金融商品を売っているのではなく、単に手数料が高い金融商品を売っている可能性があります。

手数料を高い金融商品を買わされ、結果的に損をしてしまったという話はごまんとありますので、購入の際には、きちんと自分が納得した商品を購入するのがおすすめです。

資産運用は100%お任せしたい人が投資で失敗しないためには?

解決策

このような資産運用をお任せしたい人が、失敗せずに上手に資産運用するためには、下記のような対策が必要です。

失敗しない対策方法
  1. 信頼できる資産運用のアドバイザーを見つける
  2. すでに実績を出している金融商品や運用会社にお任せする

まず、①の方法に関しては、例えばすでに3~5億円以上の金融資産があって、プライベートバンクなどを利用する方法になります。

そのような方であれば、どこの銀行でもきちんとした資産運用の担当者が付きます。ですので、そこで信頼できるアドバイザーを見つけて、一緒に資産運用を検討していくのが良いでしょう。

一方で、まだ金融資産が数億円以上ない方については、すでに実績を出していて信頼性が高く、完全に資産運用をお任せできる金融商品に投資するという方法になります。

独立系資産運用会社の投資信託を利用する

例えばその場合は、独立系資産運用会社の「投資信託」を利用するという方法もあります。

レオスキャピタルワークス株式会社が提供する「ひふみ投信」などであれば、投資家である私たちは、ひふみ投信を購入するだけで完了です。

ひふみ投信は日本の成長株にフォーカスした投資信託で、2008年のサービス開始以来、一貫して高いパフォーマンスを発揮しています。

このような独立系資産運用会社に運用を任せるのも、一手でしょう。

ひふみ投信の手数料が安い&高い利回り(20%超え)は本当?買い時はいつ?

2017.09.26

多少は自分で投資をしたい人がやりがちな失敗例

失敗

続いて、多少は自分で資産運用をしたい人がやりがちな失敗パターンは下記です。

よくある投資の失敗パターン
  1. 目標や投資の戦略がないまま、資産運用を始めてしまう
  2. 資産運用の勉強をしないまま、自己流で続けてしまう

①の場合は、要は「自分の資産をどれぐらいにしたいのか?」や「全財産のうち、どれだけを投資に回すのか?」を、事前に決めていないということです。

「どれぐらいに資産を増やしたいのか?」を決めることで、「今どのぐらいの投資が必要なのか?」を認識することができます。

何も考えずに始めてしまうと、「あ、この商品良さそう!」と、つい使う予定ではなかった貯めておいたお金を投資してしまい、結果として全て失ってしまうということもよくあるのです。

投資については学ばなければ勝てるようにはならない

続いて、②の「資産運用の勉強しない」という失敗パターンですが、投資で勝てるようになるためには、日々学んでいく以外の道はありません。

何も学ばないで簡単にお金を儲けることができるのであれば、今頃世の中はお金持ちであふれていることでしょう。自ら投資や資産運用について学習していくことで、投資の勝率は上がっていきます。

自分で投資をしたい人が1000万円の運用で失敗しない方法は?

したがって、このようなタイプの方が投資において失敗の確率を下げるためには、投資や資産運用に関して学んでしまうのが、やはり一番手っ取り早いでしょう。

資産運用の勉強というのは、本を読むのも良いですが、一番効率が良いのは、総合マネースクールの無料体験会などに参加して、投資の成功者から直接学ぶことです。

そこで、大手総合マネースクールのファイナンシャルアカデミーは、毎週東京や大阪で、初心者向けに資産運用セミナーの無料体験会(お金の教養講座)を開催しています。

筆者も実際に無料体験会に参加したことがあり、そちらの口コミは下記にまとめておりますので、良ければ参考にしてみてください。

【口コミ】お金の教養講座に実際に参加した感想と向いている人

2017.10.13

資産運用を学ぶ方法