500万円の資産運用でおすすめの方法は?メリット・デメリット付きで徹底比較

資産運用

貯金500万円は、中々貯めることができないお金です。

このような大金を貯金できた時に最初に考えることは、このお金一体どうしよう?という悩みです。

そこで今回は、投資の初心者の方でも簡単にできる、500万円のおすすめの資産運用方法や、500万円を投資する際の注意点を、メリット・デメリットを踏まえつつお伝えします。

目次

貯金500万円を資産運用する際、一番最初に考えるべきこと

500万円の資産運用で考えるべきこと
  1. 金融のプロに、資産運用はお任せする
  2. 自分で投資先を調べて、資産運用する

まず一番最初に考えるべきことは、上記2つのどちらのスタイルで資産運用をするか?です。

もちろん、資産運用においては、貯金500万円を一体何年でいくらにしたいのか?という、目標の金額と期間を決めることも大切です。

ですが、そもそも自分で資産運用をしたいのか?という点を最初に考える必要があります。

本当に自分が資産運用をする必要があるのか?

なぜならば、みんながみんな、投資活動が好きなわけではないからです。

中には、できる限り資産運用は信頼できる人やサービスに任せてしまって、自分は他のことに時間を使いたいという方も、少なからずいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、まずはあまり資産運用に時間を取られたくない方におすすめの運用方法をお伝えし、その後に、自分で500万円を資産運用する場合の方法をお伝えします。

1. 金融のプロに資産運用をお任せするとは?


出典:ひふみ投信

まず、個人投資家の方で、例えば株式投資で資産運用をして、実際に勝てている人というのは一体どれだけいるのでしょうか?

基本的に、投資で勝てる人というのは一部です。個人投資家の多くが株式市場で勝てているのであれば、今頃日本ではもっと株式投資などの投資活動は盛り上がっているはずでしょう。

しかしながら、実際には株式市場には多くの金融のプロが参戦しています。

そのため、多くの個人投資家は負けて退場していたりするため、現在も日本では他国に比べて投資活動はそこまで人気になっていません。また、そもそも株式市場で勝つためには、それなりの学習や実践が必要不可欠なのです。

自分で投資について学ぶのが面倒ならば、プロに任せてしまおう


出典:投資信託協会

そこで、一般人が投資について色々と学ぶのは大変ということで、新しく生まれた金融商品が投資信託です。

投資信託は、私たち投資家からお金を集めて、ファンドマネージャー(運用担当者)が自分の代わりに投資先を選定してくれて、勝手に運用してくれる金融商品です。

しかしながら、現在は投資信託が星の数ほど誕生してしまいました。

そのため、どの投資信託を選んだら良いかわからないという、別の問題が発生してしまったのです。星の数ほどありますので、当然儲かる投資信託もあれば、損する投資信託もあるのです。

そこで当サイトでは、これまでにきちんと運用実績があり、おすすめできる投資信託をまとめております。

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貯金500万円を投資信託のみで運用するのはどう考えても危険


出典:OwnersBook

しかしながら、貯金500万円を全て投資信託のみで運用するのは、どう考えてもリスクです。ですので、そのうちのいくらかは別の金融商品で運用した方が良いでしょう。

そこで、リスク分散の観点で利用をおすすめできるのが、不動産特化型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)です。ソーシャルレンディングとは、インターネット上でお金を借りたい人と貸したい人を仲介する仕組みのことです。

そしてこちらは不動産特化型と名前がついていますので、投資対象は不動産です。

つまり、私たち個人投資家からネット上でお金を集めて、不動産投資のプロが投資対象を選定して、私たちの代わりに不動産に投資をしてくれるのです。

不動産投資信託と不動産特化型クラウドファンディングの違い

実は投資信託にも、不動産を投資対象とする不動産投資信託(J-REIT)という金融商品があります。

ですが、不動産特化型のソーシャルレンディングは、テクノロジーを活用した新しい金融商品のため、一般の投資信託よりも安い手数料で、高い利回りを実現しています。

具体的には、投資信託の場合にかかってくる購入時や解約時の手数料が、不動産特化型のソーシャルレンディングであれば無料で、平均利回りも6~7%程度と高くなっています。

オーナーズブック(OwnersBook)の仕組みや利回りをJ-REITと徹底比較

2017.07.24

上場企業が運営するOwnersBook(オーナーズブック)


出典:OwnersBook

例えば、不動産特化型クラウドファンディングの代表サービスには、上場企業のロードスターキャピタル株式会社が運営しているOwnersBook(オーナーズブック)というサービスがあります。

OwnersBookの中でどの案件に投資をするかは、私たち個人投資家が選ぶ必要はありますが、そもそも掲載されている案件は、全て不動産投資のプロが事前に選定してくれた投資案件です。

そのため、不動産投資に興味があるものの、自分であれこれやるのは大変…という方は、OwnersBookを資産運用のポートフォリオの一つに加えてみるのも一手と言えるでしょう。

【口コミ】オーナーズブックの実績は怪しい?3年目の利用者がメリットとデメリットを解説

2017.10.10

2. 自分で投資先を調べて、資産運用する場合は?

資産運用

続いて、自分で資産運用をする場合の選択肢としては、株式投資や不動産投資などの様々な方法があります。

しかしながら、どれもまずは資産運用の知識をつけない限りは、投資で勝てるようになりません。何も勉強しないで資産運用で勝てるのであれば、今頃世の中はお金持ちであふれています。

そこでどうすれば投資や資産運用の知識を身につけることができるかというと、総合マネースクールを利用するのが、一番効率が良いでしょう。

何故ならば、すでに成功している投資家(講師)から、直接資産運用や投資について学ぶことができるからです。

資産運用について学べる無料体験会の利用がお得

現在では、年間3万人以上が受講し、延べ44万人もの受講者がいる、大手マネースクールのファイナンシャルアカデミーが、お金の教養講座という、資産運用について学べる無料体験会を、毎週実施しています。

筆者もこちらのファイナンシャルアカデミーの無料体験会には実際に参加しましたので、そちらの口コミを下記にまとめております。

【口コミ】お金の教養講座に実際に参加した感想と向いている人

2017.10.13

今なら資産運用に関する書籍ももらえます

これから資産運用の勉強を初めて、自分でしっかりと知識をつけながら資産運用を始めていこうという方は、資産運用の無料体験会への参加を検討してみてはいかがでしょうか?

今なら資産運用に関する本(お金の大事な話)も無料でもらえますし、参加したからといって何かしつこい勧誘がある訳でもありませんので、参加しても損するものでもないと言えるでしょう。

そもそも資産運用とは?

ここまで読んできたものの、いまいち資産運用について正確には理解していない…という方に向けて、資産運用についてもう少し詳細をお伝えします。

まず、資産運用とは、自分が持っている資産を貯蓄・投資し、効率的に増やしていくことになります。簡単に図式すると、「資産運用=貯蓄+投資」ということになります。

それでは、ここで言う「貯蓄」と「投資」とは何でしょうか?

貯蓄とは?

貯蓄とは、どこかにお金を貯めていくことです。

イメージしやすいのは、銀行への預金です。銀行にお金を預けて、銀行口座の預金残高を増やしていくような活動のことをさします。

ですが、貯蓄の場合は、資産が減ることが無い代わりに、大きく増えることもないという特徴があります。

現在では、銀行にお金を預けていても金利が0.001%しかつかない時代ですので、貯蓄以外の方法でお金を増やしていこうとする人が増えています。

投資とは?

一方、投資とは、お金を何かに投じてお金を増やすことです。

投資したお金(投資元本)が減るリスクはありますが、貯蓄と違って、資産が大きく増える可能性のある活動です。代表的な投資先としては、株式・債権・投資信託などの金融商品があります。

ですが、近年ではソーシャルレンディングやロボアドバイザー、仮想通貨など、様々な新しい金融商品が生まれているため、投資先の選択肢はとても増えてきています。

お金を貯めながら、お金でお金を増やす活動

ここで一度資産運用についてまとめますが、つまり資産運用とは「お金を貯めながら、お金でお金を増やしていく活動」になります。

一説では、1,000万円以上の金融資産がある場合は「資産運用」となり、1,000万円が貯まるまでは「資産形成」と区別することもあるようです。

ですが、最近では数千円〜1万円程度の少額から始められる金融商品も続々と出てきているため、特段そのような区切りをする必要もないように思います。

テクノロジーの発達によって、資産運用のハードルは低下

これまでは、ある程度お金があった人達だけが意識する必要があった「資産運用」ですが、テクノロジーの発達によって、今では資産運用の門戸は多くの人々に開かれているのです。

実際、オーナーズブック(OwnersBook)などの不動産特化型クラウドファンディングなどは、1万円の少額から資産運用を始めることができます。

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資産運用を始めるメリット

資産運用を始めるメリット
  1. 自分が働かなくてもお金を増やすことができる
  2. 老後に対する心配が減る
  3. 金融や経済の知識が増える

続いて、資産運用を始めるメリットとデメリットをご紹介しますが、まず一番のメリットは、労働よりも、効率的にお金を貯めたり増やしたりできる点です。

例えば、仕事をしてお金を稼ぐというスタイルだと、自分が働かない限りはお金を得ることができません。一方、資産運用をしておけば、自分が寝ている間にもお金が増える可能性があります。

そして、お金が増えれば、欲しいものを買えたり、食べたいものを食べれるようになったり、好きなところに住めるようになったりもします。

老後に対する心配を減らすことができ、投資の知識も増える

また、資産運用をすることで、老後に対する心配も減ります。

年金が本当にもらえるのか怪しい現代において、今から資産運用を通じてお金を貯めておけば、何もしないよりかは安心感を得ることができるでしょう。

更に、資産運用を始めることで、様々な金融や経済、投資の知識が増えます。

そのような知識が増えることで、日々のニュースに対する理解が深まったり、世の中のことが以前よりもよく分かったりするようになることもあるでしょう。

資産運用を始める唯一のデメリット

資産運用を始めるデメリット
  1. 損する可能性もある

資産運用を始めるデメリットは、損失の可能性があるという1点に集約されます。ですが、銀行に貯金だけをしていても、お金を預けている銀行が倒産してしまう可能性もあります。

また、家にお金を置いておいても、盗難や地震などのリスクがあります。なので、そもそも絶対に安心できるお金の保管方法はありません。

また、資産運用は、始めればお金が増える可能性があるだけでなく、資産運用に関する知識やスキル、経験値は確実についていきます。

たとえ多少失敗しても、知識やスキル、経験は消えない

ですので、仮に多少の金銭的な損失が出てしまったとしても、そのようなスキルや経験を得られると考えれば、自分にとって完全にマイナスな活動とは言えないでしょう。

さらに、資産運用は、実際に自分で取り組んで、知識を身につけていけばいくほど、上手くなっていくものでもあります。

従って、資産運用は、実は早く始めて、早く学んだ人が得をする仕組みになっているのです。

資産運用の代表例や種類は?新しい資産運用とは?

具体的には「資産運用にはどんな種類があるの?」ということで、いくつかご紹介します。昔からある資産運用として代表的ものには、下記のような金融商品があります。

昔からある資産運用
  • 株式投資
  • 債券
  • 投資信託
  • 不動産投資
  • FX

ですが、上記のような代表的な金融商品は始めるためには数十万円の元手が必要であったり、金融商品の内容が難しかったり、販売手数料が高かったりするなど、様々な問題点がありました。

そこで最近では、テクノロジーを利用することで、数千円からの少額かつ、投資の初心者でも始めやすい新しい金融商品が増えてきました。例えば、下記のような金融商品です。

近年注目されている資産運用の代表例

新しく出てきた資産運用
  • ソーシャルレンディング
  • ロボアドバイザー
  • 仮想通貨

それぞれのサービスの代表例は、下記の記事をご覧ください。

【評判】クラウドクレジットの利用者数、株価や上場の可能性は?

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【口コミ】ウェルスナビのリターンは高い?株価や上場予定・関連銘柄は?

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資産運用を始めるにあたってやめるべきこと4つ

辞める

最後に、実際に資産運用を始めるにあたって、これだけはやめておいた方が良いことを4つほどお伝えしておきます。

① お金を失うことをやめる

どんなにお金持ちになっても、収入よりも支出が大きければ、人は破産します。

単純な話ですが、100万円を稼いでも200万円を使ってしまったら、マイナス100万円になりますので、支払いのために借金をかかえることになります。

もちろん、手持ちのお金を増やすために、わざとちょっと背伸びして家賃が高いタワーマンションに住んだりして、強制的に稼がなければ生きていけない状態に自分を追い込むという荒技もあるでしょう。

ですが、基本的には身の丈以上のお金を使う生活はやめておいた方が無難でしょう。

② 収入以上の派手な暮らしは控える

また、「お金を失うことをやめる」というのは、単に「日々節約」と言っている訳ではありません。実際、節約ばかりしていると息がつまってしまいます。

これはつまり、収入以上の派手な暮らしは控えるということです。世界的一の投資家であり大富豪であるウォーレン・バフェットも、その稼ぎに対して質素な生活をしていることで有名です。

ウォーレン・バフェットは、「金持ちになるための第一のルールは、決して金を失わないこと。第二のルールは、第一のルールを忘れないこと。」と言っています。

また、著名投資家のジョージ・ソロスも「まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。」との格言を残しています。ですので、不必要にお金を失わないことを、日々意識しておくことが大切です。

③ 楽して儲けることをやめる

続いて、世の中には「絶対儲かる!」「確実に儲かる!」という怪しい話があふれています。

ですが、「絶対・確実に儲かる投資商品」や「楽して儲かるもの」がこの世に存在していたら、今頃世界中にお金持ちが溢れていることでしょう。

そのため、資産運用に真剣に取り組もうと決めた方は、この「楽して簡単に稼げる」という考え方は捨てるようにしましょう。

これまでの積み重ねの結果として「楽に儲かる」ようになることはもちろんありますが、最初から「楽に簡単に儲かります!」という怪しい投資商品などへ走るのだけはやめましょう。

④ 感情に任せて投資することをやめる

最後に、感情が高ぶっている時に投資をすることは、絶対にやめた方が良いでしょう。

なんとなく気分がムカつくから投資する、お酒を飲んでテンションが上がったので投資する、などの投機行為は、お金を失う元となりますので絶対にやめましょう。

最初から自分の感情をコントロールすることは難しく、感情のコントロールには鍛錬が必要です。ですので、初心者がまず意識すべきことは、気分がイライラしている時や、お酒を飲んでいる時には携帯やPCから離れることです。

最近では、スマホアプリでも仮想通貨の購入などができる時代にはなりましたが、なるべく飲み会の席などでは見ないようにしておいた方が良いでしょう。

以上になりますが、ぜひ皆さんも自分にあった資産運用スタイルで運用し、豊かな老後を迎えましょう。

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