年利3%の投資商品でおすすめは?2019年後半に堅い資産運用はどれ?

年利3%以上のリターンを得るためにおすすめの投資商品や金融商品には、一体何があるのでしょうか?

2019年に入って株式市場の先行きが若干が不透明でしたが、6月以降の米国株式市場は好調推移となっています。そんな中、2019年後半に適した資産運用を検討してみました。

ロボアドバイザーウェルスナビのリターンが好調(運用6週目で+6.22%)


このような背景もあって、筆者の場合は2019年6月から再開したロボアドバイザーのウェルスナビ(WealthNavi)の資産運用結果は好調に推移してます。

ウェルスナビは完全にお任せできる資産運用サービスで、ユーザーである私たちは運用プランを選択して、資金をネットバンクで入金するだけで、あとは自動で国際分散投資をしてくれます。

年率1%程度の運用手数料がかかりますが、すでに運用6週目で+6.22%のリターンとなっていますので、すでに手数料分は元が取れている状況です。また、ウェルスナビであれば、長期間運用することで手数料も割引になります。

最大0.90%まで手数料が割引になる

ウェルスナビは10万円から始めることができますが、50万円以上なら0.01%ずつ、200万円以上なら0.02%ずつ、長期の資産運用で割引になります。半年ごとに手数料が割引されていきますので、まとまったお金を資産運用したい方にはお得になっています。

通常の投資信託で年利3%以上のリターンを得ようと思った場合、アクティブ型の投資信託を選ぶことになる可能性が高いですが、購入時の手数料で3%程度は手数料をとられてしまうことがほとんどです。そのような投資信託と比較すると、ウェルスナビの手数料は安価といえるでしょう。

ウェルスナビのポートフォリオから考える危険性

しかしながら、ウェルスナビの投資先であるポートフォリオを確認するとわかりますが、投資先には米国株、日欧株、新興国株、米国債券、金、不動産が入っています。

このようにウェルスナビは分散投資がなされていますが、例えば株式市場の雲行きが怪しくなったり、不動産市場が不調の場合はパフォーマンスも悪くなる恐れはあります。もちろんそのような金融危機にも対応できるような運用を目指して国際分散投資がなされていますが、ロボアドバイザー一本で運用するのも危険が伴います。

そこでロボアドバイザー以外の分散投資先としてもっともこの先行き不透明な時期におすすめなのが、次にご紹介する貸付ファンド投資のファンズ(funds)です。

貸付ファンド投資のファンズ(funds)は年利1.5〜6%程度

さまざまな投資ファンドに投資できるオンラインマーケットのfunds(ファンズ)は、2019年1月にサービスを開始した新しい資産運用です。年利1.5%〜6%程度のリターンを狙える、コツコツ型の資産運用です。

投資家→ファンド組成企業→借り手(上場企業など)→資金需要者

fundsの仕組み

ファンズ(funds)の仕組みとしては、投資家である私たちは、ファンド組成企業に投資を行います。その後、そのファンド組成企業がお金を借りたい企業にお金を貸し付けます。

ファンズ(funds)の仕組みの特徴は、このお金を借りたい企業が東証一部上場企業や東証二部上場企業など、すでに一定程度の信頼が担保されている企業にのみお金を貸す点です。

その後、そのお金を借りた上場企業などが、無事借りたお金の元本とその利息を返済してくれれば、投資家である私たちに収益が分配されます。

このような仕組みなこともあって、ファンズ(funds)はサービスリリース当初から人気が出ています。案件募集が開始されるとすぐに埋まってしまい、筆者もこれまで投資ができないことがありました。

先着申込形式だけでなく抽選募集形式が開始

しかし最近ではファンズ(funds)にも「抽選募集」という形式が始まりましたので、案件への投資の抽選期間に投資の申し込みをすることで、抽選形式で投資ができるようになりました。

また、同時に先着申し込みも可能ですので、案件募集時のタイミングで申し込みができる方は、先着申し込み形式の投資に参加されるのも良いでしょう。

ファンズ(funds)の運営会社である株式会社クラウドポートとは

社名 株式会社クラウドポート
設立 2016年11月1日
役員
  • 代表取締役藤田雄一郎
  • 共同創業者/取締役柴田 陽
  • 取締役河野 哲行
  • 社外取締役川中 浩平
  • 社外監査役熊谷 謙志
資本金 188,005千円
所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目6-11 花門ビル5階
事業内容
  • 金融商品取引業
  • インターネットによる情報サービス業
登録/加入協会
  • 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号
  • 一般社団法人第二種金融商品取引業協会加入
出資企業 B Dash Ventures株式会社、AG キャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社
公式HP https://funds.jp/

ファンズの運営会社であるクラウドポート株式会社は、もともとはソーシャルレンディング業界ナンバーワンメディア(*アスマーク社のインターネット認知度調査による(対象:20歳~65歳の個人投資家))を運営していました。

上記のようにきちんと第二種金融商品取引業を取得しており、金融庁にも登録されている会社ですので、一定の信頼性が担保されています。ソーシャルレンディング領域にも一定の知見があり、定期的にサービスの機能をアップデートしていってくれる期待もあります。

通常の投資信託やロボアドバイザー、株や債券以外の投資先で年利3%以上のリターンを期待されている方は、新しい資産運用ツールのファンズ(funds)での資産形成も検討されてみてはいかがでしょうか。