貯金1000万円を株で資産運用して1億円貯めるブログを開始(コロナショック後の投資戦略)

株式投資

30代会社員が貯金1000万円を運用して、資産運用で1億円にすることを目指すブログを始めようと思います。

時期的にもコロナショックで株式市場が暴落し、当面リセッションが続く気配を感じています。リーマンショック後に株式投資を始めていれば、実際のところ何を買っていても去年ぐらいまでは儲かっていたことでしょう。

言ってしまえば、このような状況はリーマンショック以来の株を始める大チャンスです。筆者は今回は貯金1000万円を軍資金として、コロナショックからの市場の回復と共にゆっくりと1億円を形成していくことを目指す運用を始めたいと思います。

コロナショック後に貯金1000万円を資産運用で1億円目指す戦略

SMBC

億単位の資産を構築するための資産運用の方法に何が良いかというと、会社員の場合は株式投資だと考えています。

企業分析を行うことは自分のビジネスにもつながりますし、利益が出た時の税金が申告分離課税のため、どんなに利益が出ても一律20.315%の税率ですむからです。

筆者の場合は、SBI証券(口座数は約500万)と楽天証券(口座数は約300万)利用して資産運用を行っています。両者が良い理由は、手数料が安いことに加えて、ネット証券業界の口座開設数が1位と2位と多く信頼感があるからです。

また、SBI証券であれば、住信SBIネット銀行と連携することで、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金から簡単に資金を振り替えて投資を行うことができます。さらに、住信SBIネット銀行の普通預金をドル預金に交換する際のスプレッド(為替手数料)が4銭と圧倒的に安く、そのドル預金を用いて米国株投資ができるからです。

楽天証券については、まず楽天証券と楽天銀行を連携させることで、楽天銀行の普通預金金利を0.1%にまで上昇させることができます。さらに、楽天カードを投資信託の積立投資を行うことができます。毎月5万円を上限として、楽天カードでクレジットカード決済して投資信託を購入できることに加えて、その決済によって楽天ポイントを貯めることもできます。

さらに楽天ふるさと納税では、そのような楽天証券や楽天銀行、楽天カードなどを利用していると、楽天スーパーポイントの還元率がアップするため、楽天経済圏に入らない理由がないのです。

株式投資を行うにあたってどのような方法が良いのか?バリュー投資以外の手法の模索

エンジェル投資

世界一の投資家のウォーレン・バフェットは、バリュー投資家として有名です。億万長者トレーダーのcisさんも、当初はバリュー投資を試みていたようですが、うまく行かず、現在の投資スタイルに変わったようです。

ちなみに、バリュー投資は、割安な株を購入して長期保有して入れば、いずれ株価は本質的な価値に収斂されていくというような考え方です。筆者もこれまではそのような投資手法が良いのかと考えていたのですが、cisさんの本や、matsunosukeさんの本を参考にして検討すると、下記のような感じが良いのではないかと考えています。

株式投資の戦略
  1. イベントドリブン投資に挑戦する(好材料ニュース前に投資するなど)
  2. IPO投資に参加してこまめに利益を上げる(市況自体が悪いので微妙な可能性あり)
  3. 現在時価総額が100億円以下で、今後時価総額1,000億円になると思える中小企業に中長期投資する
  4. 米国株の高配当株かつ消費者独占企業に中長期投資する

上記の戦略は当然変わる可能性はありますが、一旦は上記のような投資方針で、1と2に500万円、3と4に500万円など、使う資金を分けて投資をしていくことを考えています。

株式投資の損切りと利益確定のタイミングについてのルール決めに関して

ルール

ちなみに、よく株式投資では10%下がったら損切りなどが推奨されていたりしますが、cisさんの本にも書いてあったように、素早く逃げるのは大切なように思います。

一方で、cisさんの本では、利益確定は2回目に大きく下がったぐらいで利確することが多いと書かれていましたが、こちらはとても参考になりました。初心者ほど下がってもなかなか損切りができず、上がったらすぐに利確してしまうのが常です。

また、初心者ほど一回の投資で大きく儲けようとしすぎて、結局のところ損失を出してしまうこともあります。長期的に大きく上昇することが見込める銘柄のみを購入し、上がってもすぐに利益確定しないことで、損切りがあったとしても大きく勝てるという話です。

マイルールを作るにあたっては、他にもウォーレンバフェットのお金持ちになるためのルールを参考にしてみます。

ウォーレンバフェットのお金持ちになるためのルール

お金

ウォーレンバフェットのお金持ちになるためのルールは、以下の2つと言われています。

お金持ちになるためのルール
  • ルール1:絶対にお金を損しないこと
  • ルール2:絶対にルール1を忘れないこと

まず「損しない」ことが大切ということでしたので、こちらを参考にルールを作っていきたいと思います。

また、他にもこちらのサイトによると、バフェットには下記のような投資基準があることがわかります。

銘柄選びの投資基準
  1. その銘柄は、半永久的に持続する商品やサービスを提供しているか?
  2. その銘柄が提供する商品やサービスは、他社による模倣が困難なほど圧倒的な優位性を持っているか?
  3. その銘柄が携わっている市場の規模が大きく、今後も成長し続けることが見込めるか?

これらの質問にYes答えられた時に、初めて投資に乗り出すとのことでした。投資基準も徐々にブラッシュアップしていきたいところです。

株式会社はてなの今後の成長可能性について

はてな 株価 - Google 検索

ちなみに2020年4月時点で注目している株式投資の銘柄には、例えば「はてな(3930)」があります。

本質的価値よりも株価が割安であり、今後まだまだ成長していくと筆者は考えているからです。現在の時価総額は43億円でPERは17倍、株価は1400円代となっていますが、本質的価値はもっと高く、今後上昇する余地もあると考えているからです。

実際に、はてなは2018年の年末に株価が急上昇しましたが、個人的にはまだまだ伸びると思っています。というのも、これからブログを始める人にどのブログのサービスを進めるかというと、「はてなブログ」という人が多いからです。

有名なブログサービスには、他にも「ameblo」があります。ですが、amebloはtiktokなどと同じように、芸能人などがいるがゆえに、一般の人々が始めづらい雰囲気があります。

一方、はてなブログは誰でも気軽に始めることができます。はてなブログの唯一の弱点は「デザイン性」ですが、そこは今後も改善されていくことが見込まれます。

はてなブログのサービスはプラットフォーム事業でもあるので、消費者独占できる可能性があります。人材採用の点においても、「はてなブログ」というサービスそれ自体が採用PRにもなっていますので安定的にエンジニアを獲得することができるのではないでしょうか。

さらに、はてなは「はてなブログ」だけでなく受託やTo Bのサービスも展開しているので、そちらの伸びも今後期待ができます。SaaS企業として株式会社はてなが成長していくことができるのであれば、まさにユニコーンになる可能性のある企業と言えるでしょう。

中長期の株式投資を行う上での株式投資のマイルールを決める

配当

①:長期保有できる銘柄にのみ投資を行う

まず、一つ目のルールとしては仮に投資後に一旦下がったとしても、狼狽売りせずに上がると信じて持ち続けられる銘柄のみに投資を行うという考え方です。米国高配当株に投資を行う上でも、同じ考え方を持ちたいと考えています。

「この銘柄であれば高い可能性で儲かる」という仮説が立たない限りは投資をしない、というのを鉄則とします。ウォーレンバフェットのルールを参考に、まずは損しない(狼狽うりで損切りして損しない)ことを大切にしたいと思います。

②:投資する理由を明確にしてからでないと投資しない

投資対象をよく調査して、投資する理由が明確になってから投資します。そうすれば、投資を間違えた時も、なぜその投資仮説が間違ったのかを検証することができます。焦って投資をしても良いことはあまりないという事です。

IR資料に加えて最近ではSNSなども活用して調べることが可能ですし、競合比較などもきちんと検討していきたいところです。本ブログは株式投資先の分析にも活用していきたいなと考えています。

理想はあらかじめ投資候補の銘柄を作っておき、チャンスの時に大きく投資をするのが良いように考えています。基本的に世の中には楽に儲かることはないので、市場で勝つためにはよく調査して吟味する必要があるというところでしょう。

③:売買手数料などの各種手数料に厳しくなる

筆者は株式の購入にはネット証券を使っていますが、今年は楽天証券やSBI証券などの大手のネット証券会社以外にも、手数料にもっと敏感になろうと思います。

例えば、松井証券であれば1日の売買手数料が10万円以下なら無料ですし、DMM株やライブスター証券なども手数料の安さに注力しています。チリも積もれば山となりますので、ネット証券の特徴を踏まえつつ、なるべく手数料面のコストは削減していこうと思います。

④:損失が出ても感情に任せて投資しない

最後に、損失が出た時こそ、感情に任せて投資をしないことを意識したいです。

また、大きく勝った時も、資金を出金して自分の銀行口座に入金されたことを確認できるまでは、油断できないとのことがcisさん本にも記載されていました。負けを取り返そうとして焦って投資をするとろくなことがなく、ルールから逸脱した動きは損失につながりがちです。

ルールに関しては適宜見直して追加していきたいと思います。

生活面の改善を行う(消費ではなく投資にお金を使う生活へシフトする)

不動産投資

最後に、投資をして資産を増やしていくには元手が必要です。その元手を捻出するためにも、2020年はどんどんケチになろうと考えています。「消費」することはやめて貯金し、「投資」にのみお金を使うようにしていきたいと考えています。

何が自分にとって「投資」となるのかは人によって異なるのですが、使った費用がきちんとアセットになっていく領域にお金を使っていくことが重要だと考えています。そうして消費を控える事で、株式投資に回せるお金を増やしていくつもりです。

日本の投資家である本多静六さんは、収入の1/4を天引き貯金せよということを言っていますので、まずは収入の1/4を常に投資に回す生活でいくのが良いでしょう。ただし、節約ばかりしていると息がつまってしまいます。

ノマド的節約術の本にもありましたが、食費は自身の身体への投資という考え方もあります。ただし、世界一の投資家のウォーレン・バフェットも、その稼ぎに対して質素な生活をしていることで有名です。不必要な物事にお金や時間を使わないことは、日々意識して生活していきたいと思います。

>>資産1億円を築くためのポートフォリオ戦略はこちら