1000万円の投資に失敗する人とは?損しない方法を初心者に詳細解説

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大切な貯金1000万円の資産運用の失敗例を学んでおくというのは、今後の資産運用を成功させるためには重要です。

様々な投資方法で成功している人々がこの世にいる以上、実は成功者の共通点を抽出するのは難しいのですが、一方で、1000万年の投資に失敗している人の共通点を導き出すのは、結構簡単なのです。

そこで、今回は資産運用の初心者がやりがちな失敗パターンと、資産運用のタイプ別(性格別)の対策方法をご紹介します。

まず、1000万円の投資や資産運用に失敗してしまう人は、次のうちどのタイプの人でしょうか?

1000万円の投資や資産運用に失敗するタイプの人とは?

投資家のタイプ
  • 投資家タイプA:資産運用は100%誰かにお任せしたいタイプ
  • 投資家タイプB:多少は自分で投資をしたいタイプ
  • 投資家タイプC:投資家として生きていくタイプ

まず、Cの「投資家として生きていくタイプ」の方には、例えばFXでの億トレーダーや資産数億円の著名投資家などが該当します。

このような方の場合は、自分でひたすら資産運用や投資に関する学習と実践を繰り返していきます。そのため、最初は投資で失敗することがあっても、その失敗を乗り越えていく可能性が高いでしょう。

一方で、資産運用を誰かにお任せしたい方や、多少は自分で投資をしたい方の場合は、やり方を間違えると、大きな損失を出してしまう可能性が高いです。

資産運用は100%お任せしたい人がやりがちな失敗例

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まず、資産運用は100%誰かにお任せしたいタイプの方がやりがちな、投資の失敗パターンをご紹介します。このタイプの方の失敗パターンには、例えば下記があります。

よくある投資の失敗パターン
  1. 身の回りの友人におすすめの投資商品を聞いてしまう
  2. 金融のセールスマンおすすめの金融商品を購入してしまう

まず、①「身の回りの友人におすすめの投資商品を聞いて、購入した結果損してしまった」という失敗パターンは、非常に多いです。

基本的におすすめの投資商品を友人に聞いても成功する可能性は低く、その友人が資産運用や投資に詳しいか、相当儲けていない限りはやめておいた方が良いでしょう。

次に、②「セールスマンのおすすめを購入してしまう」という失敗パターンも、非常に多いです。

証券会社の営業マンは、投資のプロではなく金融商品販売のプロ

基本的に、投資信託などをセールしてくる証券会社のセールスマンなどは、顧客のためを思って金融商品を提案しているわけではありません。

彼らは、自分の営業成績のために営業活動をしています。そのため、顧客が儲かる金融商品を売っているのではなく、単に手数料が高い金融商品を売っている可能性があります。

手数料を高い金融商品を買わされ、結果的に損をしてしまったという話はごまんとありますので、購入の際には、きちんと自分が納得した商品を購入するのがおすすめです。

資産運用は100%お任せしたい人が投資で失敗しないためには?

解決策

このような資産運用をお任せしたい人が、失敗せずに上手に資産運用するためには、下記のような対策が必要です。

失敗しない対策方法
  1. 信頼できる資産運用のアドバイザーを見つける
  2. すでに実績を出している金融商品や運用会社にお任せする

まず、①の方法に関しては、例えばすでに3~5億円以上の金融資産があって、プライベートバンクなどを利用する方法になります。

そのような方であれば、どこの銀行でもきちんとした資産運用の担当者が付きます。ですので、そこで信頼できるアドバイザーを見つけて、一緒に資産運用を検討していくのが良いでしょう。

一方で、まだ金融資産が数億円以上ない方については、すでに実績を出していて信頼性が高く、完全に資産運用をお任せできる金融商品に投資するという方法になります。

完全にお任せの資産運用が可能なロボアドバイザーを利用する

完全にお任せの資産運用のサービスには、WealthNaviなどのロボアドバイザーがあります。

ロボアドバイザーとは、金融資産や年収、リスク性向などの簡単な質問にいくつか答えるだけで、コンピューターが自動で自分にとって最適な資産運用をしてくれる金融商品です。

テクノロジーの発達によって近年誕生した新しい金融商品で、コンピューターが自動で世界中に国際分散投資をしてくれます。

投資信託よりも手数料が安くなっており、ポートフォリオのリバランスも自動でしてくれるため、完全にお任せスタイルの資産運用として、近年人気が出てきています。

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独立系資産運用会社の投資信託を利用する

他にも、独立系資産運用会社の「投資信託」を利用するという方法もあります。

例えば、レオスキャピタルワークス株式会社が提供する「ひふみ投信」などであれば、投資家である私たちは、ひふみ投信を購入するだけで完了です。

ひふみ投信は日本の成長株にフォーカスした投資信託で、2008年のサービス開始以来、一貫して高いパフォーマンスを発揮しています。このような独立系資産運用会社に運用を任せるのも、一手でしょう。

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多少は自分で投資をしたい人がやりがちな失敗例

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続いて、多少は自分で資産運用をしたい人がやりがちな失敗パターンは下記です。

よくある投資の失敗パターン
  1. 目標や投資の戦略がないまま、資産運用を始めてしまう
  2. 資産運用の勉強をしないまま、自己流で続けてしまう

まず①の場合は、要は「自分の資産をどれぐらいにしたいのか?」や「全財産のうち、どれだけを投資に回すのか?」を、事前に決めていないということです。

「どれぐらいに資産を増やしたいのか?」を決めることで、「今どのぐらいの投資が必要なのか?」を認識することができます。

何も考えずに始めてしまうと、「あ、この商品良さそう!」と、つい使う予定ではなかった貯めておいたお金を投資してしまい、結果として全て失ってしまうということもよくあるのです。

投資については学ばなければ勝てるようにはならない

続いて、②の「資産運用の勉強しない」という失敗パターンですが、投資で勝てるようになるためには、日々学んでいく以外の道はありません。

何も学ばないで簡単にお金を儲けることができるのであれば、今頃世の中はお金持ちであふれていることでしょう。自ら投資や資産運用について学習していくことで、投資の勝率は上がっていきます。

自分で投資をしたい人が1000万円の運用で失敗しない方法は?

マネースクール

したがって、このようなタイプの方が投資において失敗の確率を下げるためには、投資や資産運用に関して学んでしまうのが、一番手っ取り早いでしょう。

資産運用の勉強というのは、本を読むのも良いですが、一番効率が良いのは、総合マネースクールの無料体験会などに参加して、投資の成功者から直接学ぶことです。

総合マネースクールの無料体験会がお得

大手総合マネースクールのファイナンシャルアカデミーは、毎週お金の教養講座という初心者向けの資産運用セミナーを無料で開催しています。

筆者も実際にファイナンシャルアカデミーを受講したことがありますが、そちらの口コミは下記にまとめております。ご関心のある方は、一度参考にしてみてください。

【口コミ】お金の教養講座に実際に参加した感想と向いている人

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資産運用をする際には、あらかじめ初心者が陥りやすい「失敗パターン」を把握しておき、同じような失敗をせずに投資していくことが大切です。

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