FANTAS technology株式会社の評判は?旧Fan’sの勧誘を徹底調査

不動産投資クラウドファンディングの「FANTAS funding」や、30代以上の正社員女性向けの無料の資産運用セミナー「マネカツ」などを開催する、FANTAS technology株式会社の評判についてです。

FANTAS technology株式会社は、以前は株式会社Fan’s(旧社名:PLSプレセデンシャル株式会社)という名称で、マンションブランド「プレセダンヒルズ」の不動産売買を行なっていたようでした。

色々な紆余曲折を経て、現在はFANTAS technology株式会社となっているようです。ただし、筆者が調べたところの結論としては特段問題ない会社のように感じられますし、実際に筆者も不動産投資クラウドファンディングの「FANTAS funding」には無料登録しています。

FANTAS technology株式会社の概要

社名 FANTAS technology 株式会社
資本金 1億円
売上 107億円(2018年度)
従業員数 109人
設立 2010年2月22日
代表取締役 國師 康平
免許
  • 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(1)第9375号
  • 不動産特定共同事業事業許可番号 東京都知事 第103号
  • 建築士事務所登録番号 一級 東京都知事登録 第63003号
  • マンション管理業者免許 国土交通大臣 (01)第034294号
  • 有料職業紹介事業許可証 許可番号 13-ユ-308622
加盟団体
  • 社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
  • 社団法人 東京都宅地建物取引業協会
  • 財団法人 東日本不動産流通機構
  • 財団法人 住宅保証機構
  • 一般社団法人 全国空き家相談士協会
  • 一般社団法人 人工知能学会
  • 一般社団法人 全国住宅産業協会
事業内容
  • ファンディング事業(FANTAS funding
  • リテック事業(FANTAS Check)
  • メディア事業(FANTAS Navi)
  • メディア事業(マネカツ
  • メディア事業(INFY)他

会社概要を確認すると、売上は100億円を突破し、従業員数も100人以上と、それなりの規模の会社のように見受けられます。

宅地建物取引業免許など、きちんと各種免許登録もされており、協会団体にも加盟して事業を運営していますので、詐欺的な怪しい会社ではないことがわかります。

事業内容は不動産クラウドファンディングのFANTAS Fundingや、中古ワンルームマンションの査定買取サービスのFANTAS Check、メディア事業(+30代以上の女性向けお金のセミナー)のマネカツなどになっています。

続いて、FANTAS technology株式会社の実際の口コミや評判について確認してみます。

FANTAS technology株式会社の評判や口コミ

FANTAS technology株式会社の口コミをネット上で調べてみると、以前は不動産営業などのしつこい勧誘もあったかのような口コミがありました。

ですが、これまでの業績を鑑みると、きちんと時代の変化に応じて、インターネットを活用したビジネスを発展させてきているような会社に見受けられます。

また、2017年には東証一部上場企業の株式会社エボラブルアジアから出資を受けていますので、出資を受ける際にきちんと調査されているため、そのあたりの信頼性は担保されているでしょうし、今後はFANTAS technology株式会社自体の上場も期待できると思われます。

不動産クラウドファンディングのFANTAS funding

FANTAS technologyの実際のサービスの一つとしては、筆者も登録している、不動産クラウドファンディングのFANTAS fundingがあります。

こちらは、1口1万円から不動産に投資できるサービスです。投資した不動産物件の売却時の価格が、万一下落してしまったとしても、約20%までの下落であれば、そちらはFANTAS側が負担するため、私たち投資家の元本が守られる仕組みが導入されています。

FANTAS fundingの仕組み

このような不動産投資クラウドファンディングの仕組みは、以前東証一部上場企業の株式会社TATERUが提供していたTATERU fundingとほぼ同じ仕組みになります。ただし、株式会社TATERUについては、顧客向けの不動産投資支援サービスにおいて、2018年に銀行と共同して顧客の預金改ざん問題を行なっていたことが発覚し、現在一時的にサービスを停止しています。

そのため、TATERU fundingのような不動産投資クラウドファンディングを利用したかった人にとっては、FANTAS fundingが今の所はその代替候補となるといったところです。筆者も実際にTATERU fundingは利用していただけに、サービスが止まった時は非常に残念でした。

ですが、現在は同じような仕組みをFANTAS fundingさんが提供してくれていますので、そちらを利用している次第です。FANTAS technology株式会社は組織規模も大きくなっており、すでに売上は100億円以上と規模も大きい会社です。

さらに近年ではきちんと東証一部上場企業から出資も受けていますので、近いうちに上場するのではないかなと考えています。

女子会のような無料の資産運用セミナーのマネカツ@恵比寿・名古屋・大阪

また、FANTAS technology株式会社は、ウェブメディア事業に加えて、リアルな場では年収500万円以上の正社員女性(30代〜40代以上)向けに、無料の資産運用セミナーも開催しています。

資産運用の基礎知識から不動産投資についてまで、初心者がわかりやすく理解できる内容のセミナーになっています。東京の恵比寿や名古屋、大阪などで定期的に開催されており、特に参加者同士で交流できる時間帯が設けられていることが特徴です。

そもそも無料セミナーですので、特段参加しても損することはないのですが、基本的には「不動産投資」に関心のある方向けのセミナーです。ある程度貯金ができてきて、副収入が欲しい働く女性の方などに適した無料セミナーと言えるでしょう。

FANTAS technology株式会社は期待できるベンチャー企業

以上サービス面なども確認してきましたが、筆者の結論としては、特段FANTAS Technology株式会社は悪い会社のようには見られませんでした。むしろ今後上場する可能性が高いのではないかなと考えています。

これまでにも当サイトで紹介した不動産関連の会社では、以下の会社などがその後に上場しています。

上場した不動産関連の会社とサービス

ロードスターキャピタル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)事業を2014年から提供しており、見事東証マザーズ市場に上場しています。

そのほかにも不動産投資支援サービスのRenosyを提供する株式会社GA technologyや、渋谷の無料不動産投資セミナーを提供するグローバルリンクマネジメント株式会社なども2018年に見事上場しています。FANTAS technology株式会社も、上記のような不動産投資関連の会社に続いて、今後上場する可能性も十分にあるのではないかなと考えています。