FANTAS fundingは儲かる?他社クラウドファンディングと比較した口コミ

不動産投資型クラウドファンディングの、FANTAS funding(ファンタスファンディング)の口コミです。

FANTAS fundingは、最短4ヵ月、1口1万円からオンライン上で不動産に投資できるサービスです。賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられます。

FANTAS fundingの仕組みは儲かるの?

【公式サイト】https://www.fantas-funding.com/

FANTAS fundingでは、私達投資家は実物の不動産を購入する訳ではなく、賃貸または売却からの収益に基づいた配当金の分配を受けられる仕組みとなっています。

出資者である私たちは、投資した物件の売却価格が仮に低くなったとしても、20%までの下落であれば、投資元本は守られる仕組みとなっています。

FANTAS fundingとTATERU FUNDINGはどちらが安全?


売却時に20%の下落というのは相当ですので、個人的には結構固い部類の投資となるのかなと考えています。

FANTAS fundingは、以前東証一部上場企業のTATERUが提供していた、不動産特化型クラウドファンディングのTATERU FUNDINGと同じような仕組みです。

TATERU FUNDINGは30%程度の下落まで許容ということでしたので、よりリスクは抑えられていたのですが、2018年にTATERUは顧客の預金残高改善問題などがニュースとなりました。

そのため、現在は一時的に株式会社TATERUの株価も暴落しており、筆者もTATERU FUNDINGの利用は一時停止しているような状況です。

FANTAS fundingの運営会社の信頼性は高い?

また、FANTAS fundingを提供する株式会社FANTAS Technologyは、きちんと免許登録も済ませている業者です。

FANTAS fundingの免許登録の状況
  • 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第103号
  • 不動産特定共同事業 第1号事業者
  • 宅建業免許番号 国土交通省(1)第9375号

また、電子取引業務の認可を取得しているため、オンライン上で手続きが完了する点も便利と言えるでしょう。

以前からあったTATERU FUNDINGは紙の契約書での手続きでしたが、FANTAS fundingでは、契約にかかる書面の手続きが不要です。

TATERU FUNDINGもオンラインでの手続きに移行する予定でしたが、その前に顧客の預金残高改ざん問題などが発覚したことで、現在は一時サービスが停止中となっています。

筆者もTATERU FUNDINGは実際に利用しており、非常に良いサービスだと考えていただけに残念でした。

ですが、その代わりと言っては何ですが、新しくFANTAS fundingが始まりましたので、筆者もFANTAS fundingには早速公式サイト(https://www.fantas-funding.com/)から登録を済ませました。

FANTAS fundingのこれまでの実績はどうなの?

FANTAS fundingのこれまでの運用実績では、2018年末の時点ですでに募集が完了している案件が何個もあり、順調に投資家から資金を集めているようです。

また、今後物件毎にファンドを立ち上げる予定のようですので、年間にするとかなりの数のファンドが組成される見込みです。

但し、TATERU FUNDINGの時もそうでしたが、かなりリスクが抑えられていることもあって、基本的に案件の募集が始まると、すぐ募集が埋まってしまいます。

そのため投資を検討されたい方は、事前にFANTAS fundingに口座開設を完了させておく必要があります。なお、FANTAS fundingは登録無料で、口座の維持手数料などもかかりません。

FANATS fundingを他社クラウドファンディングと比較

企業名 概要 公式サイト
ロードスターキャピタル 2014年から上場企業が提供 OwnersBook
インベスターズクラウド 2018年から上場企業が提供(停止) TATERU FUNDING
ブリッジ・シー・キャピタル 2018年に誕生した新サービス CREAL
FANTAS Technology 2018年に誕生した新サービス FANTAS funding

不動産特化型クラウドファンディングに関しては、以前からロードスターキャピタル株式会社がOwnersBookというサービスを提供しています。

ロードスターキャピタル株式会社は東証マザーズに上場している企業で、企業としての信頼性も高く、提供サービスであるOwnersBookには筆者も以前より無料登録をしています。

そんな中、2018年に誕生したのがFANTAS Fundingです。まだOwnersBookほどは実績がないものの、今後に期待できるサービスとは言えるでしょう。

オーナーズブック(OwnersBook)とは?

ちなみに、OwnersBookはTATERU FUNDINGやFANTAS fundingとは少し異なる仕組みで、いわゆる融資型ソーシャルレンディングに分類されることが多いです。

OwnersBookには、不動産投資会社に金利を上乗せしてお金を貸して、無事にそのお金が返済されれば、投資家である私たちに金利分の収入が得られるような仕組みもあります。

投資案件は全てOwnersBookの不動産のプロが厳重に審査し、全て不動産担保付となっているためリスクがかなり抑えられています。

そのせいもあってか、2014年のサービス開始からデフォルトが1件もなく、利回り(年換算)は5%~6%が中心に安定推移しています。

OwnersBookにも全案件に1万円からの少額投資が可能ですので、FANTAS fundingに関心のある方は合わせて利用されるのも良いでしょう。

FANTAS fundingの手数料を他社サービスの手数料と比較

FANTAS fundingのみならず、OwnersBookやCREALなどでも、不動産特化型クラウドファンディングは、口座開設の手数料や口座維持手数料などは無料です。

但し、私たちの銀行口座から資金を入金する際には、銀行振込の手数料はかかります。

また、払戻手数料(出金手数料)は、FANTAS fundingは無料ですが、OwnersBookは払い戻しにかかる手数料として、300円(+消費税・地方消費税)ほどかかります。

ちなみにCREALの場合は、口座からの払戻手数料は以下がかかります。

CREALの手数料
  • 口座が楽天銀行の場合:51円(税込)
  • 口座が楽天銀行以外、払戻金額が3万円未満の場合:165円(税込)
  • 口座が楽天銀行以外、払戻金額が3万円以上の場合:258円(税込)

そんなに大きな金額ではないですが、手数料面ではFANTAS fundingが優位と言えます。

但し、様々な案件を吟味して投資したい方や、より多くの案件から選びたい方は、3つを分散して利用するのが一番賢いとは言えるでしょう。

FANTAS fundingでの投資がおすすめな方

以上を踏まえて、FATANS fundingは下記のような方におすすめです。

おすすめな方
  • 不動産投資に興味がある方
  • 少額から投資をしたい方
  • 資産運用のポートフォリオに新しい投資を取り組みたい方
  • すでにソーシャルレンディングをやっている方
  • 投資先が明確な金融商品で運用したい方

一つでも当てはまった方は、まずはFANTAS fundingに口座開設(無料)をしてみて、気になる案件に投資を検討してみてはいかがでしょうか?

FANTAS fundingの口座開設(無料)のやり方

FANTAS fundingの口座開設は簡単ですので、一緒にみていきましょう。

まずはこちらからFANTAS fundingの公式サイトに移動します。その後、右上から無料会員登録のボタンをクリックします。

そうするとお名前や住所などを入力する画面に移りますので、各種必要な情報を入力します。その後、電子交付について各種同意し、「送信する」ボタンをクリックします。

そうすると会員登録が完了しますので、数分以内に登録したメールアドレスに確認のメールが届きます。

メールを確認して、そちらに記載されているURLからマイページに移動します。

FANTAS fundingに出資応募するまでの流れ

その後、出資応募するには、まずは口座情報などの出資者情報登録が必要です。出資者情報の登録方法は、ログイン後「会員情報変更」から登録ができます。

こちらの登録が完了すると、ファンドの募集情報は、会員メールやニュース機能などで届きます。メールが届いたら、そちらからファンドに出資応募をします。

いざファンドに出資応募する際は、ファンドの詳細情報を確認の上、出資募集開始後に希望の口数、または金額を入力し、応募すれば完了です。