ファンディーノはいくらから投資できる?登録前に知っておきたい基礎知識

ファンディーノ(FUNDINNO)にはいくらから投資できるのでしょうか?

結論からお伝えすると、最低投資額は12.5万円程度です。ただし、「株式投資型クラウドファンディング」であるファンディーノは、利用できない人がいるので注意が必要です(詳細は後述します)。

また、2019年には5万円から投資ができる株式投資型クラウドファンディングの「ユニコーン(Unicorn)」が、新しくサービスを始めました。より少額から株式投資クラウドファンディングを利用したい方は、ユニコーンを利用するのも良いでしょう。

ファンディーノ(FUNDINNO)は利用できない人がいるので注意

ファンディーノを利用できない方
  1. 1年以上の、有価証券の売買等の投資経験がない方
  2. 金融資産を 300 万円以上保有されてない方
  3. 満 20 歳未満の方及び満 80 歳以上の方
  4. 投資資金の性格が生活費・借入金・使途確定金等の方
  5. ご本人様以外でお申込みをされる方
  6. 暴力団員、暴力団関係者あるいは総会屋等の反社会的勢力に該当される方
  7. 海外にお住まいの方、海外に居住地国を有する方等
  8. 米国市民(米国籍保有者)、グリーンカード保有者又は米国居住者の方
  9. 既に当サイトの投資家登録をされている方(重複登録は不可)
  10. 成年後見人制度に係る家庭裁判所の審判を受けた方等
  11. 外国政府等において重要な公的地位にある(あった)方及びその家族の方
  12. 法人の方

なお、ファンディーノに登録時は80歳未満であっても、満80歳になった時点で新規案件への申し込みはできなくなりますので、その点にも注意が必要です。

ユニコーン(Unicorn)も利用できない人がいるので注意

また、上述した5万円から投資ができる株式投資型クラウドファンディングのユニコーンについても、登録には以下のような条件があります。

ユニコーンに登録するための条件
  1. 反社会的勢力でないこと
  2. 取引時の年齢が20歳以上75歳未満であること
  3. 保有する金融資産が200万円以上であること
  4. リスク性の金融商品に対して1年以上の投資経験があること
  5. 日本国内に居住していること

ファンディーノと異なり、ユニコーンの場合は保有する金融資産の金額は200万円以上からとなっています。その他の項目が該当する方に関しては、貯金が200万円程度貯まったらユニコーンに登録し、貯金が300万円貯まった時点でファンディーノに登録されるのも良いでしょう。

ファンディーノ(FUNDINNO)を利用できない場合の対処法

株式投資型クラウドファンディングは、ハイリスクハイリターンの投資でもあることから、利用できる人が限られています。今はまだ登録条件を満たしていない場合は、投資経験を蓄積したり、IPO投資に参加するのが良いでしょう。

ネット証券に口座開設を行ってIPO投資に参加してみるのがおすすめ

IPO投資は、上場が決まっている未上場企業への投資です。これまでの実績からも、成長が期待されるベンチャー企業の株価は、IPO直後に大きく上昇することが多くなっています。

筆者も何度かIPO投資にはチャレンジしていますが、IPO投資であれば、ネット証券に口座開設さえできれば、誰でも気軽に参加することができます。

IPO投資と株式投資型クラウドファンディングの比較

IPO投資と株式投資型クラウドファンディングには、それぞれメリットとデメリットがあります。IPO投資の良い点は、投資するベンチャー企業は、確実に上場することが決まっている点です。

株式投資型クラウドファンディングの場合は、投資先が上場できるかわかりませんし、M&Aされるかもわかりません。ただし、そのようにリスクが大きい分、投資に成功すると大きなリターンを得ることができます。

一方で、IPO投資は株式投資型クラウドファンディングほどのリターンは得られないかもしれません。ただし、短期間で2〜3倍程度のリターンを得られることもありますし、短期間で売買が可能ですので資金効率もよくなります。

IPO投資に参加する前に初心者が知っておきたいポイント

IPO投資は、基本的には完全抽選制です。上述したように効率よく稼げる可能性が高いため、多くの人がIPO投資に申し込みをします。

ただし、ネット証券によっては条件が異なり、例えばIPOの取り扱い実績がネット証券でNo.1のSBI証券であれば、資金量が多いほど当選しやすくなっています。そのため、すでにそれなりの資産をお持ちの方には有利なネット証券となっています。

一方で、楽天証券やマネックス証券などは完全抽選制であったりと、ネット証券によって取り扱いIPO案件の数や、抽選の方法が異なりますので、基本的にはIPO投資に参加する場合は多くのネット証券に口座を開設しておいた方が良いでしょう。

IPO投資に参加する際におすすめのネット証券の公式サイト一覧

証券会社(公式HPへ) IPO取り扱い数(2018年) 抽選スタイル
SBI証券 86社 資金量が多いと有利(一部抽選)
マネックス証券 50社 100%完全平等抽選
楽天証券 11社 100%完全平等抽選(申込数上限あり)
ライブスター証券 3社 100%完全平等抽選
GMOクリック証券 1社 100%完全平等抽選
DMM株 2019年より開始 100%完全平等抽選