SBI証券は初心者におすすめ?実際の利用者がメリット・デメリットを解説

大手ネット証券のSBI証券の口コミです。SBI証券はネット証券口座開設数が国内No.1で、2017年時点で証券口座開設数は410万口座以上です。

第2位の楽天証券(約237万口座)、第3位のマネックス証券(約174万口座)と比べるとその数は多く、それだけユーザに愛されていることがわかります。

筆者のSBI証券の利用歴は楽天証券と同じくかなり長いですが、SBI証券は手数料もやすく使いやすいため、未だに愛用しているネット証券になります。

そこで今回は、改めてSBI証券のメリットやデメリット、利用がおすすめな方などをお伝えしますが、基本的に初心者の方は、大手ネット証券を利用しておけば間違い無いとは言えるでしょう。

SBI証券のポジティブな評判や口コミ

SBI証券はネット上でも評判の良いネット証券の一つですが、SNS上でも良い口コミはあります。

例えば最近では楽天証券が楽天ポイントから投資信託を購入できたりしていましたが、SBI証券においても、Tポイントから投資することが可能になりました。

これまでTポイントを貯めていた方などにとっては、便利なサービスと言えるでしょう。

SBI証券のネガティブな評判や口コミ

一方で、SBI証券に対する批判的な意見もあります。

例えば、筆者もSBI証券のアプリは利用しているのですが、投資信託などはアプリから購入できません。

また、スマホのウェブ画面からも購入ができませんので、その場合はスマホでPC画面を開き、そこから購入する形となります。

こちらの仕様はデメリットと言うほどのデメリットではありませんが、今後機能改善されるとなお良いとは言えるでしょう。

他にも、マネックス証券と比べて有名なアナリストなどがいないといったコメントなどもあります。

こちらも正直デメリットというほどでは無いですが、確かにSBI証券は個人を売り出している証券会社では無いことは確かでしょう。

しかし、こちらのSBI証券の口座開設数を確認すると順調に数を伸ばしており、今後の成長も期待ができると言って良いでしょう。

SBI証券を利用するメリット

続いて、SBI証券を利用するメリットには、例えば下記が挙げられます。

メリット
  • 大手証券会社で安心感がある
  • ネット証券なので取引手数料が安い
  • スマホアプリが使いやすい
  • 様々な銀行からのネットバンクからの入出金手数料が無料
  • Tポイントで投資ができる
  • 100円から投資信託の積立が可能
  • 投資信託や外国株などの種類が多い
  • IPO株の取り扱いが多い
  • NISAやiDeCoなどのサービスも充実
  • 夜間取引(PTS)がある
  • 株価や投資信託のアラート機能サービスがある

個人的にはネットバンクからの入出金手数料が無料な点や、平日の夜でもPTSで取引できる点、株価のアラート機能がある点などが、特にありがたいです。

例えば、SBIグループは住信SBIネット銀行なども保有していますが、下記のような他の銀行からでもネットバンク経由であれば入金手数料が無料です。

銀行一覧
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 近畿大阪銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • スルガ銀行
  • イオン銀行

ですので、平日の夜であっても仕事が終わってから入金し、PTSで株式を取引することも可能です。日々仕事が忙しい方にとっても使い勝手が良いのがSBI証券なのです。

また、あらかじめ購入したい候補の株式については、株価アラート機能を利用して、一定の金額以下になった際に通知してもらうようにしておきます。

そうすれば、株価が割安になった際の購入チャンスを逃すこともありません。なお、株価や投資信託のアラート機能は、SBI証券に口座開設後に利用することができるようになります。

SBI証券の便利なサービスの事例

他にも、SBI証券には様々な便利なサービスがあります。

例えば、ミニ株よりもさらに小さい単位で株を購入できるS株(1株から株を購入可能)や、「AI」などのテーマに投資ができる「S株Now!」、他にもロボアドバイザーの仲介などもあります。

例えば、ロボアドバイザーであれば、預かり資産・ユーザー数共にNo.1のウェルスナビも簡単に利用することができます。

ウェルスナビは、最初に簡単な6つの質問に答えるだけで、自分にとって最適な資産運用プランを提案してくれます。

そうしてそのシュミレーションに納得したらお金を入金し、あとは税金計算や売買なども全て自動でウェルスナビが実施してくれます。

SBI証券を利用するデメリット

一方で、SBI証券を利用するデメリットには例えば下記が挙げられます。

デメリット
  • GMOクリック証券ほどは現物株の取引手数料が安くない
  • マネックス証券ほどは米国株のバリエーションが少ない
  • 楽天ポイントを貯めている方は楽天証券の方がお得

ですので、例えば取引手数料を重視する方はGMOクリック証券、米国株に個別投資をしたい方はマネックス証券、楽天ポイントを貯めている方は楽天証券を利用された方が良いでしょう。

SBI証券の利用がおすすめな方

以上になりますが、基本的にSBI証券は非常に多くの方に自信を持っておすすめできるサービスです。ネット証券の中でも口座開設数が多く、それだけ多くのユーザに支持されているサービスです。

現在住信SBIネット銀行などのSBIの何かしらのサービスを使っている方だけでなく、今後はTポイントを貯めている方にとっても、ますます使いやすくなるネット証券と言えるでしょう。

これから株式投資や投資信託、NISAやiDeCoなどを始めようと検討している方は、まずはSBI証券に無料の口座開設をされてみてはいかがでしょうか?

SBI証券の口座開設(無料)の方法

SBI証券の口座開設方法は簡単です。まずはこちらの公式サイト(SBI証券)に移動します。

そうすると「口座開設はこちら」というボタンがありますので、そちらをクリックします。口座開設を行う際には、マイナンバーと本人確認書類が必要となります。

すでにお手元にそれらの必要書類がある方は、インターネット上で画像をアップロードして提出します。そうすると登録した住所に本人限定郵便が届きますので、そちらを受け取ります。

その後サイト、公式サイトからSBI証券にログインすれば、さまざまな機能を利用することができるようになります。

資産運用を学ぶ方法