ファンディーノで配当はない?高配当を狙えるおすすめ投資先も紹介

配当

株式投資型クラウドファンディングのファンディーノで配当はないのでしょうか?

今回は実際にファンディーノで口座開設をしており、実際にファンディーノに掲載された案件にも投資を行っている筆者が、ファンディーノの配当有無や、配当狙いでおすすめの投資をご紹介します。

株式投資型クラウドファンディングのファンディーノで配当はある?

ファンディーノ取引量日本No1!

【公式サイト】https://fundinno.com/

株式投資型クラウドファンディングのファンディーノでは、インターネットを通じて1社50万円を上限として、未上場企業に簡単に投資を行うことができるサービスです。

投資先が未上場企業のため、配当があるかないかはその企業次第といったところになりますが、基本的には配当には期待しない方が良いでしょう。ただし、投資をすることで投資家に特典があったりすることはありますし、いずれ投資先の企業が上場した際には配当が始まる可能性はあります。

しかしながら、そのような状態にたどり着くまでには少し長い期間を要するかとは思いますので、基本的にはファンディーノは長期投資で、キャピタルゲイン狙いの投資になるかと思われます。今後大きく成長する可能性のあるベンチャー企業に、長い目で投資をするサービスと考えた方が良いでしょう。

インカムゲイン狙い(配当狙い)の投資なら米国高配当株がおすすめ

米国株

一方で、インカムゲインの収入を増やしていくことを目指すのであれば、米国高配当株に分散投資を行えるETFや、米国高配当株に個別投資を行なっておくのが王道と言えるでしょう。

筆者の場合もSBI証券と住信SBIネット銀行を使って、定期的に米国株へは積立投資を行っています。

米国優良株へコツコツと積立投資がおすすめ

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで外国株式取引を-

具体的には、航空会社のアメリカンエアラインズや、クレジットカードブランドのアメリカンエキスプレス、日本にもある日常の消費財を取り扱うコストコホールセール、ヘルスケアや医療領域のジョンソン&ジョンソンなどに分散投資を行っています。

このように個別株に投資をしていくのも一つの方法ですが、銘柄を選んだり投資タイミングを検討する時間がない方には、高配当のETFがおすすめです。具体的には、以下のようなETFが有効と言えるでしょう。

おすすめできる米国高配当株式ETFの事例

米国高配当株式ETFの事例
  • 【VYM】バンガード・米国高配当株式ETF(経費率0.06%・配当利回り3.64%)
  • 【SPYD】SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(経費率0.07%・配当利回り5.13%)
  • 【HDV】iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(経費率0.08%・配当利回り3.80%)

それぞれ微妙に投資セクターや組み入れ銘柄に違いはありますが、コスト(経費率)は日本の投資信託などと比べて圧倒的に安く、これまでのパフォーマンスも高いのが現状です。正直今後のことを考えても日本の大企業に投資をするよりも、米国の大企業に投資をした方が将来性はあります。

上記の高配当ETFにコツコツと毎月積立投資を行っていくことで、安定的に高い配当利回りを享受することができます。

住信SBIネット銀行とSBI証券であれば低コストの米国株投資が可能

ATM手数料がおトク!住信SBIネット銀行

なお、住信SBIネット銀行の外貨預金積立サービスを使うと、米ドルへ変換する為替コストが2銭ですみます。さらに、住信SBIネット銀行の外貨預金キャンペーン期間中は、米ドルへの両替コストが無料になりますので、キャンペーン期間中にまとめて両替をしておくことで無料で米ドルを手に入れることができます。

その米ドルを使って、そのままSBI証券で米国株を購入することができますので、日本円から購入する時と比較するとスプレッド分がかかりませんので、SBI証券では手数料を抑えて購入することができるのです。

日本円から直接米国株を購入しようとすると、いわゆるスプレッド分が抜かれてしまいますので、購入するだけで最初から損失をかかえてしまうようなものです。以上になりますが、配当を狙うのであればファンディーノではなく、今後の成長も見込まれる米国企業に長期投資をされるのがおすすめです。

日本株で狙うべき投資先は東証マザーズ市場の中小小型株

株式投資

ちなみに日本株であっても、中小企業への投資であれば、今後大きく株価が上昇する銘柄はあると筆者は考えています。毎年日本株市場でもテンバガーが誕生しており、2019年はオンライン英会話のレアジョブが10倍以上に株価が上昇しました。

そのため、キャピタルゲインを狙うのであれば、ファンディーノを通じて未上場企業に投資をするか、東証マザーズ市場に上場している時価総額のまだ大きくない企業に投資をするか、のどちらかかと思われます。

筆者の場合は余ったTポイントを使って、時価総額の低い日本株にもSBIネオモバイル証券を通じて投資を行っています。SBIネオモバイル証券であれば、Tポイントを使って1株から投資が可能です。

Tポイントを使って1株から投資が可能なSBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券

【公式サイト】https://www.sbineomobile.co.jp/

例えば、スルガ銀行の株を通常のSBI証券で購入する場合、100株単位になりますので4〜5万円の資金余力が必要になります。一方で、SBIネオモバイル証券であれば、1株から購入することができるため、資金余力は500円程度で問題ありません。

SBIネオモバイル証券は、月額220円の利用料で、国内株式約定代金合計額50万円まで取引手数料は無料です。さらに毎月固定Tポイントを200ptもらえますので、実質的には20円の手数料で利用ができます。

さらに1万円から国際分散投資ができるロボアドバイザーを利用することができたり、1株からIPO投資に参加することができたり、続々と新しいサービスが始まっています。通常の株式投資に興味があるものの、いきなり大きな金額の投資は気がひけるという方は、まずはSBIネオモバイル証券を利用されてみるのも良いでしょう。