【2020年版】おすすめ米国ETF13選を初心者に簡単紹介!年率7%の資産運用方法

米国株

筆者が実際に投資をしており、これまでにも一定のパフォーマンスが出ているおすすめの米国ETFを厳選してご紹介します。

米国ETFを購入する時におすすめのネット証券はSBI証券と楽天証券

【楽天証券】口座開設キャンペーン 楽天証券

ちなみに筆者の場合はネット証券はSBI証券と楽天証券がメインです。住信SBIネット銀行から毎日外貨預金積立を行いドルを貯蓄しているため、SBI証券で米国株などを購入しています。

ちなみにSBI証券はSBI FXを使って現引きした方がドル購入手数料は安いですが、最低が1万ドルからと、一定の金額を一度に交換しなければなりません。その点住信SBIネット銀行であれば、毎日外貨預金積立で徐々に円からドルに変えることができますので、時間的な分散が効きます。

また、楽天証券は後ほどご紹介しますが、クレジットカードで投資信託の積み立てを行っており、それでさらに楽天ポイントが貯まるから利用しています。両方とも持っておいて損はないネット証券ですので、まだ口座開設されていない方は口座開設されることを強くお勧めします。

それではまず結論ですが、以下のETFに分散投資を行うのがお勧めです。

【2020年版】長期の資産形成にもおすすめの米国ETF13選

おすすめの米国ETF
  1. IVV(iシェアーズ・コアS&P500ETF)
  2. VOO(バンガードS&P500ETF)
  3. SPY(SPDR S&P500 ETF)
  4. VHT(ヘルスケアセクター)
  5. VDC(生活必需品セクター)
  6. VCR(一般消費財セクター)
  7. VGT(ITセクター)
  8. QQQ(ITセクター)
  9. VIG(バンガード・米国増配株式ETF)
  10. VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)
  11. HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)
  12. VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)
  13. SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)

それではそれぞれの詳細をご紹介します。

中長期的な資産運用におすすめのETFはS&P500連動型ETF

おすすめの米国ETF
  1. IVV iシェアーズ・コアS&P500ETF
  2. VOO バンガードS&P500ETF
  3. SPY SPDR S&P500 ETF

まずは上記の3つは王道の米国S&P500連動型のETFです。S&P500の成長は以下の通りで、定期的に成長銘柄が組み入れられています。

日本のTOPIXとは異なり、良い銘柄が循環していくのです。最近ではTESLAなどが入り、今後の成長もまだまだ期待できると言えるでしょう。そこまで大きなリターンを求めず、年率6〜7%程度資産を増やしていきたいという方であれば、何も考えずにこの辺りに積立投資をしておくのが、基本的には良いでしょう。

また、日本円から直接購入したい場合は、emaxis slimシリーズが手数料が安いのでお勧めです。楽天証券でクレジットカード決済して積立投資をすれば、楽天ポイントを利用して投資することができますので、さらにお得です。筆者も楽天証券ではその方法でS&P500連動型のemaxis slimシリーズに積立投資を行っています。

但し、日本円から直接購入する投資信託よりも、海外ETFの方が長期では信託報酬の分手数料は安くなりますので、本当に長期的な資産形成を目指している方は、海外ETFを積極的に買われるのがお勧めです。

配当収入を増やしていく戦略なら米国株高配当型のETFがおすすめ

おすすめの米国ETF
  • VIG バンガード・米国増配株式ETF
  • VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
  • HDV iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF
  • VYM バンガード・米国高配当株式ETF
  • SPYD SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF

続いて、配当収入を増やしていくのであれば、上記のようなETFがお勧めです。筆者も積立投資を行っています。ちなみに配当収入を増やしていく戦略であるならば、REITなどに投資を行うのも一つの方法です。

続いて、個別株はよくわからないものの、将来IT産業はもっと伸びるだろう、生活必需品なら安心だろうと、業界についての見通しというのを持っている方におすすめのETFがセクター別のETFです。

業界や市場の成長性に投資するならセクター別のETF

おすすめの米国ETF
  • VHT:ヘルスケアセクター
  • VDC:生活必需品セクター
  • VCR:一般消費財セクター
  • VGT:情報技術セクター(ITセクター)
  • QQQ:情報技術セクター(ITセクター)

ちなみに筆者は上記のようなセクター別のETFには投資をしていません。理由は成長率の高い個別株の方がキャピタルゲインも増え、個別の高配当銘柄に投資をした方が毎月のキャッシュフローパフォーマンスも高くなると考えているからです。

例えば、ヘルスケアでしたらJNJ(ジョンソエンドジョンソン)、生活必需品でしたらPG(プロクターアンドギャンブル)などです。他にも一般消費財セクターでしたら、VCRよりもAMZN(アマゾン・ドットコム)に投資をした方がパフォーマンスが高くなると考える方も多いでしょう。

また、すでにS&P連動型のETFや投資信託に投資をしているので、さらにあえてセクター別に分散投資をする必要がないように感じてもいます。

新興市場ナスダックの上位100指数に連動する値動きを目指すETF

qqq 株価

そうは言ってもITセクターには投資をしたいという人におすすめなのが、米国の新興市場であるナスダックの上位100指数に連動することを目指すETFである「QQQ」です。

QQQは上記の通りこれまでのパフォーマンスが非常に高く、今後もITセクターが盛り上がっていくと考える方にはおすすめです。しかしながら、QQQなどに投資をすると大分ITセクターに偏りますので、それが嫌な方には、業種をもっと分散させ、かつアセットクラスもエリア的にも国際分散投資ができる「ロボアドバイザー」の方がおすすめです。

但し、VGTの年間リターンは平均約12.7%、QQQの年間リターンは平均約13%程度(2005年1月~2020年6月)ですが、ロボアドバイザーNo.1サービスである「ウェルスナビ」は平均約6〜7%程度のリターンです(2016年1月〜2020年10月)。しかしながらその分国際分散投資ができており、日欧株・米国株・不動産・金などに分散投資ができるといったものなのです。

ロボアドバイザーのウェルスナビならほったからしの国際分散投資が可能

WealthNavi(ウェルスナビ) ロボアドバイザーで全自動の資産運用

【公式サイト】https://www.wealthnavi.com/

筆者の場合は数多くのロボアドバイザーに口座開設を行い、実際に国際分散投資の資産運用を行なっています。結論からお伝えすると、初心者に一番おすすめできるのは、始めるのが簡単でこれまでの運用実績も一番良い「ウェルスナビ(WealthNavi)」です。

ウェルスナビ5週目2

上記は筆者の実際の運用実績ですが、開始2ヶ月で+6.6%程度のリターンを得ることができています。なお、ウェルスナビなどのロボアドバイザーの口座開設(無料)はとても簡単です。

住所や氏名、銀行口座情報などの個人情報をネット上で入力し、マイナンバーや本人確認書類をアップロードして提出すれば、3分程度で完了します。後日登録した住所にハガキや書類が届きますので、そちらを受け取れば口座開設は完了です。

ウェルスナビの良いところは、日本円の銀行口座から毎年引き落としで自動で積立投資ができるところです。海外ETFはパフォーマンスの高いものもあるものの、自分で外貨預金を積み立てしたり、定期的に購入する必要や手間が生じてしまいます。

一方でウェルスナビであれば、最初に口座開設を行い、一度毎月の積み立て金額を決めてしまえば、あとは完全に放置で資産運用が可能です。それでいて国際分散投資されており、パフォーマンスも良いので、初心者には本当に簡単です。

運営会社のウェルスナビは2020年に東証マザーズに上場し、よりいっそう会社としての信頼感は増してきました。これから長期の資産運用を考えている方は、海外ETFに加えてウェルスナビも検討されてみてはいかがでしょうか。