元手300万を株で1000万に1年で増やす4つの方法【実際の投資銘柄も紹介】

株式投資

元手300万円を株式投資で1000万円に1年で増やすにはどうすべきなのでしょうか。

正直結論からお伝えすると、300万円からだときついなという所感です。妥当な方法は、大体500万円ぐらいまで貯金を貯めて、数年で2倍になりそうな銘柄に長期投資をするか、投資元本が500〜600万円ぐらいになるまでに積立投資をするのがおすすめです。

ウォーレンバフェットが言っているように、「ゆっくり金持ちになりたい人というのはいない」というのはまさに格言であり、急いで金持ちになろうとすると、失敗することが多いです。今回は筆者の投資の反省も踏まえて、具体的な戦略を4つほどご紹介します。

戦略①:100万円が10倍になるかもしれない3銘柄に集中投資する

株式投資女性

まず最初に考えられる戦略は、10倍になる銘柄、いわゆるテンバガーを見つけ出して投資する方法です。300万円を3銘柄に100万円ずつ分散投資し、どれかが10倍になれば目標達成という方法です。

ただし、実際のところは10倍になる銘柄を見つけるのは、非常に難易度が高いと感じています。むしろラッキーというか運の要素が強いとも言えるでしょう。

毎年1年で10倍になる銘柄というのは確実に存在しますが、よっぽど株式投資に詳しかったり、企業分析を日々行なっているような人でなければ、正直発掘するのは難しいと感じます。

2019年はオンライン英会話を展開するレアジョブや、自治体向けの広告・メディア事業を手掛けるホープが10バガーとなりましたが、このような銘柄を見つけ出すのは至難の業です。

さらに、そのまま永久に株価が上がらない可能性も十分にありますので、テンバガーに投資を検討する場合であっても、長い目で見れば上昇するであろう銘柄にはるのが無難と言えるでしょう。

戦略②:100万円が2〜3倍になるかもしれない3銘柄に集中投資する

未上場株投資

であれば、中長期で2〜3倍ぐらいにはなるだろうという銘柄を見つけることに注力すべきかなと、筆者は考えています。

そこで別の戦略として、まずは300万円を硬く中長期的には2〜3倍ぐらいにはなるかもなと思える銘柄に集中投資をする方法があります。ただしその場合、最高の成績でも600万円にしかなりません。

さらに利益を確定すると、申告分離課税で一律20.315%の税金がかかります。だいたい利益300万円の8割が手元に残ると考えると540万円程度になります。こうしてまずは1〜2年をかけて500万円程度の元手を作ります。

その後、再びその500万円程度を使って、2〜3倍になるかもしれない3銘柄程度に集中投資するのが良いのではないかなと思います。他にも元手300万円も時間分散して積立投資を行いつつ、新しく入ってきた収入でさらに200万円を追加投資していく方法も、現実的な選択としては良いのかなとは思います。

戦略③:外国株への投資を検討する(大企業の高配当株が狙い目)

ラッキンコーヒー

続いて、外国株に投資をする戦略です。例えば、めちゃくちゃ短期であれば、昨年度上場した中国のラッキンコーヒーに投資をしていれば即時に株価が値上がりしていました。

日本の中小小型株への投資に対しては日本人の優位性がある

ただし、こちらを当てるのは日本株以上に情報がないため難しさがあります。日本の中小小型株であれば、日本人の優位性を外国人の機関投資家に対して持つことができます。

しかしながら、そもそもの外国の中小株への投資の場合、我々日本人には特段の優位性がありません。そのため、今後成長する企業を見極めるのは非常に難しいかなと感じています。

大企業に投資をするなら日本株より米国株に優位性あり

一方で、一般的に米国大企業の方が日本の大企業よりも平均ROEも高く、代表的な株価指数であるS&P500もTOPIXよりもはるかに成長し続けているとは言えます。そこで、大企業に投資をして配当をもらう戦略なのであれば、米国株に投資をした方がパフォーマンスは高くなる可能性が高いです。

米国高配当株へ集中的に投資し、毎月の給与などの収入をひたすら積立投資をし、配当をさらに再投資することで、複利効果で資産を増やしていく方法もあります。長い目で見れば世界経済は成長していますので、それを牽引するアメリカについていくという戦略は理にかなっているとは言えるでしょう。

ただしこちらも1年で1000万円を貯めるというよりは、長い目で見て1000万円ほどの元本を作り、配当金で副収入を得ていくという戦略になるでしょう。

戦略④:株式投資以外も検討する

無料診断結果 WealthNavi(ウェルスナビ)

最後に、もはや株式投資以外を検討するというのも一つの方法です。具体的には、国際分散投資をおこなってくれる、ロボアドバイザーのウェルスナビを利用する方法です。

ウェルスナビであれば、公式サイトから資産運用のシミュレーションが可能です。元手300万円からコツコツと毎月5万円の積立投資をしていくと、何年間の積立で何%以上の確率で1000万円が達成できるというシミュレーションを行なってくれます。

ウェルスナビは米国株・日欧株・新興国株に加えて、米国債券・金・不動産に分散投資をしてくれます。

株式投資のように自分が個別銘柄を選ぶ必要もありませんので、一度投資をしたらしばらくはほったらかしで良いのです。まだ個別銘柄を選定する能力が自分にないと感じている方は、ウェルスナビでコツコツと積立投資をしつつ、個別銘柄にもチャレンジして見るのも良いでしょう。

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筆者も余ったTポイントを使ってSBIネオモバイル証券では、10バガーになりうる銘柄に投資をしています。

最近では一時的な業績不振で株価が1/10になった株式会社TATERUなど、業績不振株を狙って投資をおこなっています。1年では戻らなくても、必ず今後復活するであろうと思われる銘柄に、長い目で投資をおこなっています。

SBIネオバモバイル証券は、月額220円で月間国内株式約定代金合計額50万円までは取引し放題です。さらに固定Tポイントを200pほど毎月自動でもらえますので、実際のところは月額20円で利用することができます。

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