ぽちぽちファンディングの評判や口座開設方法を初心者に解説

新しい不動産投資クラウドファンディングサービスとして、2020年からぽちぽちファンディングが登場しました。

ぽちぽちファンディングは、名前の通り「スマホでぽちぽち」+「クラウドファンディング」を表しています。スマホを使い、誰もが簡単に・手軽に・より良い資産運用をしてほしいという想いが込められているとのことです。

筆者も早速口座開設をしてみましたので、今回はぽちぽちファンディングのサービスの特徴や、他サービスとの比較、メリットとデメリット、口座開設方法などをご紹介します。

不動産クラウドファンディングサービス『ぽちぽちFUNDING』の評判

ネット上の口コミを確認してみると、ぽちぽちファンディングの評判は、今の所は悪くないようです。

ぽちぽちファンディングは、1口1万円から、インターネット上で行える不動産投資クラウドファンディングです。投資家から資金を集め、集めた資金で不動産を取得し、運用することで得られた利益の一部が、配当として還元されます。

オーソドックスな不動産投資クラウドファンディングということもあり、早速口座開設を行なっているユーザーがちらほら見受けられました。

ぽちぽちファンディングの主なメリット

ぽちぽちFUNDING
【公式サイト】https://pochipochi.jp/

1.1口1万円から始められる

まず、1口1万円から投資ができます。

そのため、すでにある現預金などを使って気軽に始めることが可能です。ただし、それなりのリターンを得たいと考えているのであれば、一回の運用で10万円以上の資金は投じた方が良いでしょう。

2.ほったらかしの投資でOK

また、物件取得から運用中の家賃管理・建物管理、売却までアイディグループが連携して行ってくれます。出資後の面倒な管理は一切不要で、全てお任せで資産運用が行えます。

こちらはぽちぽちファンディングに限りませんが、一度投資をしたらしばらくほったらかしで良いのが特徴です。

3.いつでも解約可能

別途手数料は必要になりますが、原則いつでも解約が可能です。急にまとまったお金が必要になった時でも、投資している資金をいつでも引き出せるので安心です。

4.優先劣後システム

優先劣後システムとは、私たち個人投資家が優先出資者、サービス提供会社のアイディ株式会社を劣後出資者と定義し、元本の償還及び配当の支払いを優先出資者に対するものから優先的に行うことで、優先出資者に対する元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことを言います。

この「優先劣後システム」により、物件運用期間中や売却時に損失が発生した場合は、劣後出資割合分までの損失は、劣後出資者であるアイディ株式会社が負担してくれます。

そのため、例えば空室や修繕費の発生により家賃利益が減少した場合であっても、まずは劣後出資者の配当金から減らしていくため、一定割合の損失までは私たち投資家の配当金に影響がありません。

また、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、発生した損失が劣後出資者の出資範囲内であれば、私たち投資家の出資元本に影響しない仕組みとなっています。

5.資産形成・資産運用について学べるコンテンツ

また、定期的なセミナー、メルマガ、動画を配信してくれています。一部条件はありますが、ファイナンシャルプランナー(FP)によるライフプランニングも無料で実施されています。

6.運営会社が老舗企業で安心感あり

最後に、運営会社のアイディ株式会社は、豊富な開発実績を持つ、創業50年を超える安定企業です。そのため、運営会社の信頼性が高いです。会社概要は以下になります。

  • 法人名 : アイディ株式会社
  • 所在地 : 〒140-0011 東京都品川区東大井2-13-8 ケイヒン東大井ビル10F
  • 代表 : 池田 昌宏
  • 設立 :昭和54年6月
  • 資本金 :100,000,000円
  • 事業内容:不動産開発事業、民泊・旅館業、不動産特定共同事業、中古リノベーションビル企画・施工・販売、建築請負事業、保険代理店業など
  • URL : https://www.idg.co.jp/

アイディ株式会社は、城南エリアを中心に投資用不動産(アパート・マンション)の建築・販売を行っている創業50年を超える企業です。

ぽちぽちファンディングの主なデメリット

cfd

一方で、ぽちぽちファンディングの主なデメリットは、2020年に始まったサービスであることから、まだ案件実績が少ない点です。ただし、始まったばかりのサービスの方が、最初の方に投資を行うことができ、高い利回りを享受できる可能性は高いです。

事業者側も最初の方の案件は絶対に成功させたいため、ほぼ確実にリターンが投資家に回るような案件を十分に吟味して抽出しているはずです。万が一初回の案件から元本割れなどをしてしまったら、サービスの信頼性を失ってしまいますし、ユーザーもそのようなサービスを使いたいと思わないでしょう。

そのため、このようなサービスはサービス開始直後の案件であればあるほど、優良な案件である可能性が高いと筆者は考えています。

不動産投資クラウドファンディングと他の投資商品との比較

株式投資

大手銀行の定期預金に100万円預けても、利回りは良くても0.01%ですので、1年後に得られるのは100円程度です。一方で、ぽちぽちファンディングでは年利5%以上の案件がありますので、銀行の定期預金の500倍の5万円の運用利益が見込めます。

当然ながら物件によって利回りは異なりますが、株式投資やREIT、現物の不動産投資などと比較すると、リスクが小さく、それでいて定期預金や債券よりも大きなリターンが狙えます。運用もほったらかしでできるので、投資初心者の方にはオススメの資産運用方法です。

ぽちぽちファンディングの口座開設と投資家登録方法

ぽちぽちFUNDING
ぽちぽちファンディングの口座開設方法は簡単ですので、一緒にみていきましょう。まずはこちらから公式サイトに移動します。

メールアドレスを入力し仮登録を完了させる

その後、メールアドレスを入力し仮会員登録を行います。続いて、メールが登録したメールアドレス宛に届きます。

出資者情報登録申請と本人確認書類の画像の提出

そちらの受信したメールのURKより詳細情報を入力、身分証明書、口座番号のわかる資料等をアップロードします。

なお、この際には本人確認書類である運転免許証に加えて、公共料金の領収書など、2種類の住所確認が可能な書類が必要になりますので注意が必要です。

本人確認のためのハガキを受け取り、認証コードを入力する

その後、後日本人確認のためのハガキが登録した住所に届きますので、そのハガキ記載の認証コードをサイト上で入力します。そうすると、出資者登録が完了し、本会員となります。以下は筆者のマイページです。

口座解説が完了すると、案件に投資を行うことができるようになります。気になる案件があったら、まずは申し込んでみて実際にどんなものか運用されてみたはいかがでしょうか。