GMOあおぞらネット銀行の口座開設がおすすめな人は?他ネット銀行と比較した口コミ

GMOあおぞらネット銀行が誕生しましたので、筆者も早速口座開設(無料)をしておきました。

GMOインターネットグループは、GMOクリック証券にて証券取引口座やFXネオ、仮想通貨のGMOコインなどの様々な金融サービスを提供していますが、どれも登録無料で口座維持手数料も無料です。

今回GMOあおぞらネット銀行が誕生したことで、GMOクリック証券での取引がより簡単になりましたので、その点も合わせてメリット・デメリット、利用がおすすめな方などをお伝えします。

GMOあおぞらネット銀行のメリットまとめ

GMOあおぞらネット銀行のメリットをまとめると、下記が挙げられます。

メリット
  • 外貨普通預金の為替手数料が安い
  • 証券コネクト口座の利用で優遇あり
  • ATMの入金手数料・残高照会が無料
  • ATMの出金手数料月2回まで無料(以降108円 (税込) / 回)
  • GMOあおぞらネット銀行口座への振込手数料が無料
  • 他金融機関への振込手数料は月1件まで無料(以降154円 (税込) / 件)
  • セキュリティサービスが充実

また、キャンペーン期間中であれば下記のような外貨普通預金の金利優遇や、円定期預金の金利優遇などの特典もついています。

キャンペーン中の特典
  • 米ドル(USD):年0.80%(税引後年0.6374%)
  • 英ポンド(GBP):年0.40%(税引後年0.3187%)
  • 豪ドル(AUD):1.00%(税引後年0.7968%)
  • NZドル(NZD):1.00%(税引後年0.7968%)
  • カナダドル(CAD):0.80%(税引後年0.6374%)
  • 南アランド(ZAR):4.00%(税引後年3.1874%)
  • 円定期預金の金利優遇(1年もの年0.20%)
  • キャッシュカードの利用金額に応じキャッシュバック(売上確定分の1%)

このように色々とメリットがある銀行口座ではありますが、他ネット銀行と比較すると下記のようなデメリットが挙げられます。

GMOあおぞらネット銀行のデメリットまとめ

デメリット
  • ATMがセブン銀行しか使えない
  • ATM出金手数料の無料回数が少ない

今後提携ATMが増える可能性はありますが、2018年9月時点ではATMはセブン銀行しか使えません。

例えば、同じネット銀行のジャパンネット銀行であれば、下記の提携ATMの利用が可能です。

ジャパンネット銀行の提携ATM
  • セブン銀行ATM
  • コンビニATM(Enet)
  • ローソンATM
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行

また、ジャパンネット銀行であれば、提携ATM手数料についても、毎月最初の1回は入金・出金それぞれ無料で、毎月2回目以降は1回の入出金金額が3万円以上なら何度でも無料です。

セブンイレブンは基本的にどこにでもありますので、GMOあおぞらネット銀行が不便なことは殆どないかと思います。

ですが、外貨預金や証券取引を特に利用される予定のない方は、ジャパンネット銀行を利用された方が、利便性や手数料面などではお得になる場合もあるでしょう。

GMOあおぞらネット銀行では証券コネクト口座の利用がおすすめ

GMOあおぞらネット銀行には外貨普通預金の金利などのメリットもありますが、個人的には証券コネクト口座の方が便利でお得かと思います。

GMOあおぞらネット銀行とGMOクリック証券を証券コネクト口座で連携することで、簡単に株式や投資信託などの取引が可能になることに加えて、普通預金金利が0.11%になるからです。

例えばSBI証券と住信SBIネット銀行においても、住信SBIネット銀行には「SBIハイブリット預金」という普通預金口座があり、そちらに普通預金から資金を振替ておけば、証券取引が簡単に可能です。

しかしながらGMOあおぞらネット銀行のように、普通預金金利が0.11%になる等の特典は今のところありませんので、証券取引を予定されている方にはGMOあおぞらネット銀行はおすすめです。

ただし、そもそもGMOクリック証券の口座がなければ、証券コネクト口座の利用はできません。

ですので、現在GMOあおぞらネット銀行の口座開設を検討されている方は、合わせてGMOクリック証券の口座開設も検討されてみてはいかがでしょうか?

GMOあおぞらネット銀行の評判や口コミまとめ

最後にネット上のGMOあおぞら銀行の評判を確認してみると、基本的にはポジティブな口コミが多いです。

ただし中にはイオン銀行の方が良いとのコメントもありましたので、イオンカードと合わせて利用するのであれば、イオン銀行の利用を検討されてみるのも一手でしょう。

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