LENDEXは怪しい?安全性をOwnersBookと比較してみた

ソーシャルレンディング業者のLendex(レンデックス)の口コミです。

LENDEX(レンデックス)は2017年7月にファンドの募集を始めた業者で、第二種金融商品取引業・貸金業をきちんと取得している会社ではあります。

LENDEX(レンデックス)は怪しい?口コミを確認してみる

実際のところ、LENDEX(レンデックス)には良い口コミもあれば、悪い口コミもあるといったところです。

LENDEX(レンデックス)に償還実績はあり

続いて、LENDEXの公式サイトを確認すると、一応これまでにも償還実績があったり、会社の決算をHP上に掲載したりはしています。

このような点では一定の信頼はおけるものの、HPの見栄え等から、現段階では積極的に推奨はできないといったところです。

筆者としては、不動産担保付きのソーシャルレンディングでしたら、やはり上場企業が運営するOwnersBookの方が安心しておすすめすることができます。

LENDEXのメリット・デメリットをOwnersBookと比較

LENDEXのメリットを一言で言うと、1年以内の短期投資が中心で、全体的に利回りが高い(平均9%程度)といったところでしょう。

ですので、多少事業者としてのリスクや、案件にリスクがあっても、とにかく短期で利回りの高い案件に投資したい方には、利用が向いている業者と言えます。

一方デメリットは、LENDEXは未上場企業な点です。これに対してOwnersBookの場合は上場企業ですので、IR情報などが開示されています。

そのため、個人投資家である私たちは、様々な情報を確認することができ、事業者としてのリスクを踏まえた上で、OwnersBookを利用することができます。

一方、LENDEXの場合は未上場企業のため、現状はまだ情報が少ないといったデメリットはあるでしょう。

【口コミ】オーナーズブックの実績は怪しい?3年目の利用者がメリットとデメリットを解説

2017.10.10

LENDEX(レンデックス)と東急リバプルの業務提携

また、LENDEXの場合は、東急リバプルの査定結果を利用しています。

大企業と業務提携しているという点は一見良さそうには見えますが、そもそも東急リバプルの査定が信頼のおけるものなのか?なども、実は気にする必要があります。

OwnersBookの場合は、OwnersBookの与信能力を信頼できるのか?という観点を考えれば良いのですが、LENDEXは外部にアウトソースしていますので、違うリスクも出てきます。

大手企業と業務提携していますので、特段怪しい企業ではないと思われますが、だからといって案件が必ずデフォルトしないとは限らないとは思われます。

ただし、ある程度のリスクを許容できるのであれば、口座開設・維持手数料は無料ですので、事前にLENDEXに無料口座開設をしておき、案件次第で投資を検討するのはありでしょう。

不動産投資に興味がある方におすすめはTATERU FUNDING

なお、不動産投資に関心のある方には、個人的には東証一部上場企業の(株)TATERUが運営するTATERU FUNDING(タテルファンディング)がおすすめです。

TATERU FUNDINGは、1口1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングです。

例えば、私たち個人投資家からお金を集めて、(株)TATERUと共同で資金を出して、IoTデバイスが搭載されたデザインアパート1棟などを建てます。

そうしてデザインアパートが無事数ヶ月後に建ったら、そのアパートをTATERU APARTMENTの会員(数億円で不動産投資ができる人々)に売却します。

このような流れがありますので、高い角度で数ヶ月後にキャピタルゲインを得られる仕組みがあったり、竣工後には当然入居者からの賃貸収入があったりします。

TATERU FUNDINGには運用実績が多数あり

また、TATERU FUNDINGの良いところは、すでに運用実績が多数ある点です。これまでには、期間3ヶ月で5%程度の利回りが得られた案件などがありました。

筆者も実際にTATERU FUNDINGでは投資をしていますが、LENDEXなどよりも更に期間が短いため、長期での運用が不安な方にも向いています。

また、私たち個人投資家は優先出資者(優先してリターンを得ることができる人)として、物件に投資が可能です。

そのため、仮に投資した物件の評価額が下落してしまったとしても、不動産評価額が運用開始時評価額の30%超下落しなければ、私たちの元本に変動はありません。

TATERU FUNDINGはいつでも解約可能で流動性が高い

最後に、TATERU FUNDINGの場合は、LENDEXなどのソーシャルレンディングと異なり、いつでも途中解約が可能です。

ですので、TATERU FUNDINGであれば、急にお金が必要となった際に、いつでも解約して現金に換金することもできます。

実際のところは一度投資をしたらほったらかしですので、あまり気にすることはないような感じではありますが、いつでも解約できるという安心感もあると言って良いでしょう。

TATERU FUNDINGはソーシャルレンディング初心者にも利用しやすいサービスとなっていますので、不動産領域に関心のある方は、一度利用を検討されてみてはいかがでしょうか?

資産運用を学ぶ方法