ウェルスナビforイオン銀行にメリットはある?違いや評判を徹底調査

ユーザー数12万人を突破したロボアドバイザーのウェルスナビ(WealthNavi)は、近年様々な金融機関と提携してサービスを提供しています。

もともとSBIグループがウェルスナビ株式会社に出資していたこともあり、以前よりウェルスナビはWealthNavi for SBI証券を提供していました。

ですが、近年はネット銀行のイオン銀行やじぶん銀行でも、同様にウェルスナビのサービスを利用できるようになりました。今回はそんなウェルスナビ for イオン銀行の口コミです。

WealthNavi(ウェルスナビ)とWeatlhNavi for イオン銀行の違い

まず両者の大きな違いについてですが、WealthNavi for イオン銀行の場合は、事前にイオン銀行の銀行口座を保有しておく必要があります。イオン銀行の口座を保有している人であれば、スムーズにWealthNaviに口座開設できる点が特徴です。

逆に、イオン銀行の銀行口座を保有しておかないと、WealthNavi for イオン銀行を利用することができません。通常のWealthNaviであれば、イオン銀行以外の銀行口座にも当然対応していますが、WealthNavi for イオン銀行の場合は、まずはイオン銀行の口座開設が必要になります。

イオン銀行のキャッシュカード一体型のイオンカードセレクトが便利

ただし、イオン銀行自体は良いサービスで、メガバンクなどよりも普通預金金利が高かったり、ATMや振込手数料などがお得であったりと、大変使い勝手が良いネットバンクです。

筆者はイオン銀行を利用するために、イオン銀行のキャッシュカードが一体型になったクレジットカードのイオンカードセレクトを保有して利用しています。

イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカードに加えて、電子マネーのWAONも利用できますので、1枚のカードで3つの役割を果たしてくれます(ただし、引き落とし口座はイオン銀行の口座に限られます)。

イオンカードセレクトはクレジットカードとしても十分利用できるのですが、年会費も入会金も無料ですので、持っていることに損はなく、1枚財布にあると便利なカードではあります。

WeatlhNavi for イオン銀行にメリットはあるの?

上述の通り、イオン銀行自体はメリットのある銀行口座だとは思います。

ですが、WealthNaviと比べてWealthNavi for イオン銀行に特段のメリットがあるかというと、正直なところそんなにないかなというのが感想です。

と言いますのも、通常のWealthNaviであれば、イオン銀行の口座を保有していなくても、下記のようなさまざまな銀行が利用できるからです。

もちろんすでにイオン銀行の口座を保有していて、そのまま連携してウェルスナビを使いたいという方には、WeatlhNavi for イオン銀行は適したサービスと言えるでしょう。

ただし、一生涯自分がイオン銀行をメインバンクとして利用し続けるかどうかはわかりませんし、今後イオン銀行以外を使ってウェルスナビで資産運用をしたくなる時が来るかもしれません。

そう考えると、イオン銀行自体は口座開設をして保有しておくのは良いとしても、ウェルスナビはウェルスナビで別に口座開設をしておいた方が無難です。最初からさまざまな銀行を使える状態にしておいた方が、長い目で見ると良いかなというのが筆者の所感です。

WealthNavi for イオン銀行はサービス面で違いがある訳ではない

特にWealthNaviもWealthNavi for イオン銀行も、サービス面で特段の違いがある訳ではありませんし、両方とも手数料も預かり資産残高に対して年間1%程度と変わりません。

WealthNaviのサービス自体は、6〜7つのETFを通じて、約50カ国11,000社以上に国際分散投資を行うサービスです。自動で資産のリバランスや税金の最適化なども行ってくれます。

ユーザーとしては、最初にリスク許容度を5段階のうちから選んで資金を入金すれば、あとはWealthNaviが完全にお任せで資産運用をしてくれます。

また、WealthNaviを実際に始める前には資産運用のシュミレーション(無料診断)を行うこともできますので、実際の資産運用のイメージを掴みやすいのが特徴です。

WeatlhNavi for イオン銀行のポジティブな口コミ

SNS上の口コミも確認して見ると、実際にイオン銀行の口座を保有している方は、そのままウェルスナビを利用されているようです。

また、他のウェルスナビの良い点としては、定期的にキャンペーンなどが行われている点です。すでにイオン銀行に口座をお持ちの方は、WAONポイントを貯めるチャンスなどがあったりもします。

WeatlhNavi for イオン銀行のネガティブな口コミ

一方でデメリットとしては、通常のウェルスナビでは利用することができる手数料の長期割のサービスがない点です。ウェルスナビを使って長期的に資産形成をしていきたいと考えている方にとっては、手数料は非常に大切な項目です。

今後コツコツと資産を積み立てていく場合、0.1%の手数料の差は非常に大きくなっていきます。特に日々の仕事が忙しかったりして、資産運用にそこまで時間を割けない方などは、自動積立で資産を増やしていきたいと考えられているかもしれません。

そのような方の場合は、やはりウェルスナビの公式サイトからウェルスナビに口座開設をして、そちらで資産運用を始めた方が手数料面でもお得になりますのでおすすめです。