これから儲かる投資は何か?詐欺ではなく儲ける方法

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これから儲かる投資とはなんでしょうか?

人はついつい「儲かる」という単語に食いついてしまいがちですが、結論からお伝えすると、直近で注目できる投資先対象は「仮想通貨」です。

実際に仮想通貨で1年間でどれぐらい儲かるのか?

仮想通貨 単位 2016年9月末 2017年9月末 倍率
ビットコイン BTC 約605$ 約4,163$ 約6.8倍
ライトコイン LTC 約3.8$ 約54.3$ 約14.2倍
モナーコイン MONA 約0.03$ 約0.4$ 約13.3倍
リップル XRP 約0.008$ 約0.19$ 約23.7倍
イーサリアム ETH 約13$ 約291$ 約22.3倍
イーサリアムクラシック ETC 約1$ 約12$ 約12倍
オーガー REP 約11.5$ 約20.6$ 約1.7倍
ネム XEM 約0.004$ 約0.23$ 約57.5倍
リスク LISK 約0.23$ 約5.67$ 約24.6倍
ファクトム FCT 約2.9$ 約18.3$ 約6.3倍
ダッシュ DASH 約12$ 約327$ 約27.2倍
モネロ XMR 約8.4$ 約94.5$ 約11.25倍
ジーキャッシュ ZEC 誕生未済 約290$
ビットコインキャッシュ BCH 誕生未済 約438$

こちらは日本の「仮想通貨の取引所」で購入できる、仮想通貨の2016年9月末時点での価格(ドル建て)と、2017年9月末時点での価格の一覧表になります。

もちろん価格を確認する時点によって倍率は前後しますが、1年で何十倍にも値上がりした仮想通貨が存在することはお分かりいただけるかと思います。ビットコインも2009年時点ではたったの「0.07円」でしたが、2017年には「60万円」を超えました。

最近はHNKニュースなどでも「仮想通貨」で1億円以上を稼いだ「億り人」が話題になり、徐々にではありますが、多くの日本人が仮想通貨に多額の資金をつぎ込むようになってきました。

ですが一方で、最近では残念ながら仮想通貨詐欺も流行っています。仮想通貨はハイリターンが期待できる投資対象ですが、仮想通貨投資に取り組む際には、まずはそのような詐欺には騙されないようにしましょう。

続いて、仮想通貨投資の種類は基本的に4つに分類されますので、一つずつご紹介します。

仮想通貨投資の種類①:ビットコイン投資

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まず、ビットコインに投資とは、インターネット上にある「仮想通貨の取引所」を通じて「ビットコイン」を購入する方法です。

ビットコインが今後さらに数万倍になることは考え辛いですが、2020年には数倍になっている可能性はありますので、他の金融商品と比べるとかなり利回りの高いハイリスク・ハイリターンな投資対象として捉えることはできます。

また、ビットコインは少額数千円からでも購入が可能ですので、試しに購入してみてはいかがでしょうか。

仮想通貨投資の種類②:アルトコイン投資

Coin

続いて、アルトコイン投資とは、ビットコイン以外の仮想通貨に投資する方法です。

仮想通貨の種類は、現在ではビットコインだけでなく1000種類以上あるため、ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼びます。

アルトコインの代表的な仮想通貨には「リップル」や「ライトコイン」がありますが、ここ2~3年でタイミング良く購入して入れば100倍近くになっています。

株式投資では「ストップ高」という価格制限がありますので、1年で保有株式が100倍近くになることはありません。ですが仮想通貨には「ストップ高」もありませんので、1年で100倍近くの値がつくことが良くあります。

なお、日本で一番アルトコインを取り扱っている取引所は「コインチェック」で合計13種類です。

コインチェックへの登録自体は、手元に運転免許証などの本人確認書類があれば、3分程度で簡単に完了しますので、アルトコインへ興味が湧いた方は、コインチェックで口座を開設してみても良いのではないでしょうか。

仮想通貨投資の種類③:ビットコインのレバレッジ取引

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続いてご紹介するのは、仮想通貨(主にビットコイン)にレバレッジをかけて取引する方法です。

ただでさえボラティリティ(価格の変動性)がとても高い仮想通貨に、何十倍ものレバレッジをかけて取引しますので、FXトレードのプロの方などであれば、かなりの金額を1日にして稼ぐことができます。

ですが、これはかなり投資の上級者向けの投資方法ですので、いくら儲かる可能性があるからといって、投資初心者の方にはおすすめはできません。

ビットコインの信用取引

それでは順を追って説明しますが、まず「信用取引」とは、ビットコインを借りて取引するということです。

日本円やビットコイン(BTC)などを担保として仮想通貨の取引所に預けることで、担保価格の数倍の取引(レバレッジ取引)が可能となります。なお、信用取引は上場企業のGMOグループが運営する「GMOコイン」などで可能です。

ビットコインの先物取引

続いて「先物取引」とは、将来の特定の日に特定の価格で買います(売ります)という約束をして取引をする方法です。

例えば、現在30万円のビットコインを、1ヶ月後に30万円で買う約束をします。約束をしたので、1ヶ月後にビットコインを50万円になっていても、30万円で購入することができます。

30万円でビットコインを購入して、そのビットコインを売れば、手数料を勘案しなければ20万円の利益を得ることができます。なお、先物取引はビットバンク株式会社が提供する「ビットバンクトレード」などで可能です。

ビットコインのFX

最後にビットコインのFXですが、こちらは日本円やビットコインを証拠金(担保)として仮想通貨の取引所に預け入れ、主に差金決済での取引ができるものです。

通常の取引を現物取引といいますが、現物取引ではレバレッジを効かして取引をすることができなければ、価格が下落する時に売りから入って取引することもできません。

一方、ビットコインのFXであれば、価格が下落している際に売りから入って、さらに価格が下落したところで買い戻すことで利益を得ることもできます。なお、ビットコインFXは、テックビューロ株式会社が提供する「Zaif」などで可能です。

こちらについては以上になりますが、ビットコインの信用取引・先物取引・FXに関しては、知識や投資経験がないと勝てるようにはなりませんので、投資初心者にはあまり推薦できない方法です。

仮想通貨投資の種類④:ICO投資

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最後に、ICO投資についてですが、ICOとはInitial Coin Offeringの略で、簡単にいうと「仮想通貨での資金調達」になります。

ある企業ないしはあるプロジェクトが発行した新しい仮想通貨を、ビットコインなどを通じて購入することができます。購入した新しい仮想通貨が、1年後に100倍になることもあるため、儲かる可能性がある投資ではあります。

ですが、結局ICOに参加するためには、まずは仮想通貨の取引所で「ビットコイン」や「イーサリアム」などの主要な仮想通貨を保有しておく必要があります。

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2017.09.13

これら以外の方法としては、今後数ヶ月で数百倍になるかもしれない非常にマイナーなコインに投資をする方法もあります。ですが、その場合は海外の仮想通貨の取引所を利用することになります。

その際にも、まずは日本の仮想通貨の取引所で日本円からビットコインを購入し、ビットコインを海外の仮想通貨の取引所に送金する必要があります。

これから儲かる投資に関するまとめ

ポイント

以上になりますが、仮想通貨投資を始めるにあたっては、なんとなく人気の仮想通貨を購入するのではなく、自分なりの投資基準や投資ルールを策定し、投資戦略を決めてから始めた方が成功確率はあがるでしょう。

仮想通貨市場はインサイダーが起きうる市場ではあるため、一般投資家にとって公平な市場ではありませんが、それでも何も考えずに自分の資金を投じるよりは、事前に投資対象について調べてから資金を投じた方が良いです。

自分でその仮想通貨に投資した理由を書き出しておけば、何が間違っていたかの振り返りもできますし、長い投資人生で次に生かすこともできるでしょう。

また、購入した「仮想通貨」を取引所においておいたら、ハッキングされて盗まれてしまったという事件もありますので、仮想通貨の取引所に口座開設をしたら「2段階認証」などのセキュリティ対策をしておきましょう。

この点に関して、国内大手取引所の「コインチェック」では、東京海上日動火災保険と提携して100万円までの「仮想通貨の盗難補償サービス」を提供しています。ですので、まず初心者の方はコインチェックで口座開設をしてみるのが良いのではないでしょうか。

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2017.09.05

また、ビットコインを購入した後は、インターネット上の財布(ウェブウォレット)に保管しておく人もいれば、「ビットコインウォレットTREZOR(トレザー) (ホワイト)などのハードウォレットに保管しておく人もいます。

ハードウォレットへの保管の方がセキュリティは高くなりますが、すぐに仮想通貨を日本円に換金したい場合は、そのまま仮想通貨の取引所に保管しておいても良いでしょう。

資産運用を学ぶ方法