アルトコインZ-Cash(ジーキャッシュ)とは?匿名系仮想通貨と比較して将来性を検討

ZCASH

匿名系仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)は、2016年の公開当初、その期待値の高さから、一時約53万円もの価格がつきました。

また、米国政府認定の仮想通貨取引所Geminiでの取り扱いが決まったり、現在でもDCG(デジタルカレンシーグループ)参加のGrayscaleには、Zcash Investment Trustが存在しており、期待値の高い仮想通貨です。

目次

アルトコインZ-CASH(ジーキャッシュ)の歴史(2018年追記)

Zcashの価格は一度4,000円代に暴落したものの、2017年5月に世界的な銀行である「JPモルガン」との提携ニュースが発表されたことで暴騰し、再び4万円代に突入しました。

JPモルガンのニュースは、Zcashに使われている「ゼロ知識証明」という暗号化技術を、JPモルガンのエンタープライズ向けセキュリティの「Quorum(イーサリアムのスマートコントラクトを基にしたブロックチェーンプラットフォーム)」に取り入れるという発表でした。

その後、Zcashの価格は再び2万円代を推移していましたが、2017年9月に韓国の大手仮想通貨の取引所「Bithumb」がZ-CASHの取り扱いを開始したことで、価格は4万円代まで急騰しました。

仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)の特徴やポイントは?

Z-CASH(ジーキャッシュ)は「プライバシー」に重きを置いている仮想通貨です。ビットコインが「http」であれば、Z-Cashは「https」であるという表現が良くなされます。

ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」と呼ばれていますが(一部では冗談交じりに「シットコイン」と呼ばれるものもありますが)、Z-CASHはアルトコインの一種です。

特徴としては、コインの送信者、コインの受信者、コインの送金量(価値)のどれもが秘匿される点です。そしてこの特徴の実現のために「ゼロ知識証明」という技術が使われています。

ビットコインとZcash(ジーキャッシュ)の違い

また、「ビットコイン」の場合は、ビットコインの送信者のアドレス、ビットコインの受信者のアドレス、ビットコインの送金量、そのどれもがブロックチェーン上に記述されています。

そのため、ビットコインはプライバシーが完全には保護されていません。例えば、誰でもBlockchain.infoなどで、ビットコインのトランザクションを確認することができてしまいます。

もちろん、そのビットコインのアドレスの「保有者」が、現実世界で誰なのかはわかりません。ですが、言ってしまえば、世界中の人々に自分のビットコイン残高を公開している状態になります。

仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)は秘匿性が高い

従って、このような状態を嫌がり、プライバシーを重視した暗号通貨を使いたい人も中にはいるのかもしれません。

また、匿名系の仮想通貨として有名な「DASH」の場合でも、コインの受信者や送金量は分かってしまいますので、完全に匿名な暗号通貨ではありません。

それらの匿名系の仮想通貨と比べても、Z-CASHはより秘匿性が高いと言えます。

仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)の将来性は?

ZCASH
Zcashの基本情報
  • 通貨単位:ZEC
  • 最大供給量:21,000,000 ZEC
  • システム:Proof of Work
  • アルゴリズム:Equihash
  • ブロックタイム:2.5分
  • 公開日:2016年10月28日

Z-CASHはビットコインと同じく「Proof of Work」を利用していますが、アルゴリズムは「Equihash」という独自のアルゴリズムを利用しています。

ブロックタイムもビットコインの約10分から2.5分に変更しており、ブロックサイズの上限もビットコインの1MBから2MBに引き上げるなど、異なるアプローチをとっています。

仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)の半減期について

また、Z-CASHにはビットコインと同じく「半減期」があります。

こちらは4年(または840,000ブロック)ごとに、当初12.5ZECであるマイニング報酬が、4年ごとに「6.25→3.125→1.5625」のように半減していくというものです。

そして実は「半減期」を持つ仮想通貨(ビットコイン・ライトコイン・モナーコインなど)は、この「半減期」が到来する度にその価格は約2倍以上に上昇しています。

Z-CASHの半減期の少し前から投資をしておくのも、一手

ビットコインの場合は2016年7月に半減期を迎えましたが、大体2016年5月ごろから上昇が始まっています。

また、ライトコインは2015年8月に半減期を迎えましたが、こちらも大体2015年6月頃から上昇が始まっています。

つまりは半減期の2~3ヶ月前から仕込んでおくというのは、一つの仮想通貨の投資戦略として考えられるということです。

Z-cash(ジーキャッシュ)のファウンダー報酬について

Zcasのファウンダー報酬
  • 投資家:1.65%
  • 創設者・従業員・アドバイザー:5.72%(内、Zcash Companyの「戦略的予備金」が1.19%、「Zcash財団」が1.44%)

また、Z-cashを生み出したZcash Company(ZCC)には、ステークホルダーが存在します。ステークホルダー達は最終的なZcashマネタリーベースの10%の報酬を受け取る形となっています。

Zcashの公式サイトによると、こちらの「戦略的予備金」の資金は、Zcash Companyの価値を高めるための新しいプロジェクトに投入されます。

また、「Zcash財団」の資金は、ユーザーの利益のためにZcashプロトコルを維持管理し、変革するために使われるとのことですので、この報酬システムに対しては若干の留意が必要です。

デジタルカレンシーグループやロジャー・バーが出資

最初の公開出資者にはPantera Capital、Digital Currency Group、Fenbushi Capital、London Trust Media、Evolve VC、Naval Ravikant、Niraj Mehta、David Dacus、Roger Ver、Alan Fairless、Ben Davenport、Brian Cartmell、James Nicholas、Jonathan Perlow、Charlie Songhurst、Adam Ludwin、Devon Gundry、Ryan Smith、Rop Gonggrijpなどが含まれます。

2016年の夏に行ったプライベートな調達では以下のような人々や機関から出資を受けています。Aaron Grieshaber、Branson Bollinger、Maple Ventures (Amir Chetrit and Steven Nerayoff)、Brian Cartmell、Vlad Zamfir、Roger Ver、Digital Currency Group、Barry Silbert、Charles Songhurst、Fenbushi、Shapeshift、Erik Voorhees、David Lee Kuo Chuen、Fred Ehrsam、Sebastian Serrano、Li Xiaolai。

出典:公式HP

なお、このZcashの「投資家」陣には、上記のように著名VCやビットコインエンジェル投資家のロジャーバー、コインベースの共同創業者などの著名人が多数参画しています。

そのため、期待値は高いプロジェクトであることは間違い無いでしょう。

また、アドバイザー陣には「イーサリアム」のファウンダーであるビタリク・ブリテンなどが付いています。

イーサリアムも今後のアップデートのために、ジーキャッシュのチームと提携してプライバシーの技術を取り入れる予定とのことですので、この点も注目に値するでしょう。

(追記)仮想通貨Z-CASH(ジーキャッシュ)の購入場所は?

以上となりますが、そんな「Z-CASH」を日本円で直接購入することができる取引所はありません。そのため、ジーキャッシュを購入するためには、海外の仮想通貨の取引所Binanceを利用する必要があります。

具体的には、まずは仮想通貨の取引所でビットコインやイーサリアムを購入し、それを海外の取引所のBinanceに送金する必要があります。

なお、日本の仮想通貨の取引所では、金融庁登録済の取引所Zaifでビットコインやイーサリアムを安く購入することができます。

その後、Binanceでは数千円の少額からでもZ-CASHは購入が可能ですので、まずは日本の仮想通貨の取引所でイーサリアムやビットコインを購入されてみてはいかがでしょうか?

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2017.09.14

匿名系仮想通貨モネロ(Monero)をZcashと比較

続いて、匿名系仮想通貨のモネロについてです。モネロは、2016年3月24日にマイクロソフトの公式サイトで紹介されたことで、知名度を帯びました。

2016年にマイクロソフトは、Microsoft Azureのクラウド上で、多様なブロックチェーンのバックエンドサービスを提供し、アプリケーション開発を容易したり、SIベンダーなどの「パートナー」とのエコシステム構築にも取り組む活動を表明しました。

これがマイクロソフトの“Azure BaaS(Blockchain as a Service)”ビジョンです。そして、モネロもこのマイクロソフトのパートナーとなっています。

なお、モネロを購入するためにも、海外の仮想通貨の取引所Binance(バイナンス)かを利用されるのが一番良いでしょう。

仮想通貨モネロ(Monero)と匿名系仮想通貨を比較

ビットコイン モネロ ダッシュ ジーキャッシュ
公開日 2009年1月3日 2014年4月18日 2014年1月18日 2016年10月28日
通貨単位 BTC XMR DASH ZEC
発行上限 21,000,000BTC 18,400,000XMR 約22,000,000DASH 21,000,000ZEC
システム PoW PoW PoW PoW
アルゴリズム SHA-256 CryptoNote X11 Equihash
半減期 有り 無し 無し 有り

続いて、匿名系仮想通貨の特徴の比較です。

匿名系仮想通貨で知名度が高い暗号通貨には、モネロ(Monero)以外やジーキャッシュ(Zcash)以外にもダッシュ(DASH)があります。

この中でもジーキャッシュは、完全秘匿性を特徴とした仮想通貨で、コインの送信者、コインの受信者、コインの送金量のどれもが秘匿されますので、どのアドレスにいくら入っているかも分かりません。

一方、モネロやダッシュは、コインの送金履歴は分かりませんが、どのアドレスにいくら入っているかは分かりますので、完全に秘匿性のある仮想通貨ではありません。

また、仮想通貨モネロは、ビットコインのソースコードではなく、CryptoNoteプロトコルを採用している「Bytecoin」というコインのソースコードを元にして作られた暗号通貨である点が特徴です。

仮想通貨モネロ(Monero)の特徴(CryptoNote・リング署名など)

CryptoNoteとは匿名性に特化したアルゴリズムで、リング署名を実装しています。

リング署名とは、グループの一員なら誰でも署名が可能で、検証者に対して匿名性が保証できるデジタル署名の一種です。リング署名で署名されたメッセージは、特定のグループの誰かによって承認されますが、署名者同士を区別することはできません。

Moneroのアドレスは「閲覧用」と「送金用」の二つの秘密鍵から生成されており、非常に長いという特徴があります。アドレスはマスターキーのような役割を果たし、送金を行うたびにマスターキーがランダムなワンタイムアドレスを生成します。

送金の際はワンタイムアドレス宛にコインを送信するため、第三者がマスターキーとなるアドレスを見でも、取引履歴を確認することができません。「閲覧用」の秘密鍵を公開することで取引履歴のみを外部に公開することができます。

出典:コインチェック

なお、モネロの採掘(マイニング)はCPU、GPU、ハードウェアで可能で、4年でおよそ86%が採掘されると言われています。

特定のマイナーに権力が集中していることがないため、非中央集権的な分散型の仮想通貨となっています。

仮想通貨モネロ(Monero)の価格推移や今後の将来性

仮想通貨モネロは元々公開当初は1ドル以下で推移していました。

しかし、2017年8月に韓国の大手仮想通貨の取引所「Bithumb」に上場したことで、一時期160ドルまで上昇しました。日本でもこの際に「モネロ」によって億万長者になった方が何人も誕生したようです。

そのため、もし他の大手仮想通貨の取引所でもモネロの取り扱いが決まった場合、価格が一時的に暴騰する可能性はあるでしょう。

匿名系仮想通貨DASH(ダッシュ)とは?

最後に、匿名系仮想通貨DASH(ダッシュ)についてです。DASHは、もともと2014年1月18日にXcoin(XCO)として公開された通貨です。

その後、2014年2月28日に名称がDarkcoin(DRK)に変更され、2015年3月25日に今のDash(DASH)へと改称されました。基本情報は以下になります。

仮想通貨ダッシュ(DASH)の基本情報

DASHの基本情報
  • 公開日:2014年1月18日
  • システム:Proof of Work
  • アルゴリズム:X11
  • コイン発行上限:約22,000,000DASH
  • ブロック報酬(開始時):2222222/(((Difficulty+2600)/9)^2)
  • ブロック報酬半減期:無し
  • ブロック生成間隔:約2.5分
  • Difficulty調整:1ブロック毎 Dark Gravity Wave

参照:Bitcoin日本語情報サイト

仮想通貨DASHの特徴①:匿名性が高い(PrivateSend)

まず、ビットコインの場合は、その取引はインターネット上に公開されており、誰から誰にビットコインが送金されたかの確認ができます。

一方、DASHの場合はその取引の追跡ができません。これは「PrivateSend(旧:Darksend)」と呼ばれるトランザクション形式によって実現しています。

Darksendは、coinjoinという「取引(トランザクション)のプール」の考えを利用しています。

例えばアドレスAからCに50DRK、アドレスAからDに50DRK、アドレスBからEに50DRK送信するとしましょう。

このとき、送信された計150DRKはいったんプールFに貯められます。そしてプールFから各50DRKがアドレスC,D,Eに送信されます。

これにより、ブロックチェーンを参照しても送信元がどこなのか不明瞭になり、匿名性を高められます。

参照:Bitcoin日本語情報サイト

ただし、DASHは取引の追跡はできませんが、上述の例のように仮想通貨の量や、受信者のアドレスは分かりますので、全てが匿名である訳ではありません。

仮想通貨DASHの特徴②:取引スピードが早い(InstantSend)

続いて、ビットコインは一つの取引に10分程度を要しますが、DASHの取引は数秒〜数十秒で完了します。そのため、取引スピードが早いという特徴を持ちます。

このようなDASHの仕組みは、「InstantSend(旧:InstantX)」と呼ばれる機能によって実現しています。この「InstantSend」は、次に紹介するマスターノードという仕組みによって成り立っています。

仮想通貨DASHの特徴③:マスターノード(Masternodes)

最後に、DASHにはビットコインにはない「マスターノード」という仕組みがあります。ビットコインの送金は、マイナーの承認によって成り立ちます。

一方DASHは、ネットワーク全体からマスターノード(特定の管理人)をランダムで選び、そのマスターノードに承認作業を一任します。

この仕組みによって、DASHはビットコインよりも早い承認スピードを実現しているのです。

ネットワーク上のすべての作業がマイナーによって実行されるビットコインの1層ネットワークとは異なり、Dashは2層ネットワークを採用している。

新しいブロックの生成などの特定のネットワーク機能はマイナーによって処理される。

Dashネットワークの第2層は、プライベートセンド、インスタントセンド、およびガバナンス機能を実行する「マスターノード」で構成されている。

参照:Wikipedia

仮想通貨DASHの特徴④:DAOとして資金調達を実施中

最後に補足ですが、DASHはDAO(分散型自立組織)として資金調達を行なっている点も、多くの暗号通貨との違いと言えるでしょう。

Dashの開発を担当するDashコアチームは、現在30人のフルタイム開発者、20人のパートタイム開発者、および数十人のボランティアで構成されている。

すべてのコアチームのメンバーの報酬はDash DAOの予算から支払われるため、利益相反につながる寄付やスポンサーシップに依存していないことが特徴である。

今日までにDashの開発者は、承認時間の遅さ、ブロックサイズの増加、分散型ガバナンス、自己資金の調達など、多くの暗号通貨が抱えている問題を解決している。

参照:Wikipedia

以上より、仮想通貨DASHにはビットコインにはない特徴などがあることはお分かり頂けたかと思いますが、実際にDASHを現実の世界で使える場所はあるのでしょうか。

仮想通貨DASH(ダッシュ)が使える場所や将来性は?

f:id:abroaders:20170907124048j:plain
出典:Dash Merchant Map

仮想通貨DASHは、日本では未だに使用できる場所がありませんが、アメリカやヨーロッパ諸国では取り扱っている場所が増えているようです。

最後にDASHの価格についてですが、およそ1900万DASHが発行されるまで、Dashの発行数量は毎年約7.1%ずつ減少するため、価値の希少性から今後価格が上昇する可能性はあります。

また、DASHは2018年6月に「エボリューション」という機能のリリースが予定されています。

仮想通貨DASHのエボリューションへの期待値は高い

Dashは技術に詳しくなくても簡単に使用できるデジタル通貨を目指し、エボリューション(Evolution)と呼ばれる大量採用に適したユーザーフレンドリーなプラットフォームを現在開発中で、2018年6月にVersion1のリリースが予定されている。

参照:Wikipedia

2017年には、年初よりも価格が一時期に40倍にもなっていることを鑑みると、今後も人気とともに価格は上昇していく可能性は考えられます。

仮想通貨DASH(ダッシュ)とアップルの関係性とは?

アップル

また、仮想通貨DASHはアップルと関係があると言われています。

こちらは、2017年に「DASHのウォレットアプリ」がアップルストアの審査を通過し、公式的にアップルストアに載ることになったことが関係しています。

一部では、アップルが承認した仮想通貨との話題になっています。実際に、現在ではアップルストアで「Dash Wallet」を手に入れることができます。

アップルストアでダッシュウォレット(Dash Wallet)を入手可能

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なお、アップルストアが承認している仮想通貨は「ダッシュ」だけでなく、他にもビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、リップル、リスク、Steemなどがあります。

また、仮想通貨DASHに関する最新ニュースは、公式サイトや各種SNSに加えて、Dash Force News でも情報が取得可能です。

仮想通貨DASH(ダッシュ)の保管場所は?

最後に、仮想通貨のDASHを購入した後は、ハードウォレットの「TREZOR(トレザー)」でも保管して管理することが可能です。

ウェブウォレットの場合は、常時ネットワークに接続されているため、どうしてもハッキングのリスクがあります。一方、ハードウェアウォレットであれば、秘密鍵をオフラインで管理します。

そのため、ハードウェアウォレットの方が、より強固なセキュリティで管理ができるのです。DASHを安全に保管したい方は、「TREZOR(トレザー)」の利用をされるのが良いでしょう。

ハードウェアウォレットTrezorは、Zaifで購入が可能

TREZORは、仮想通貨の取引所「Zaif」に登録してから購入すると、割引価格で購入が可能です。

Zaifの運営企業テックビューロと提携しているAmaten.comからamazonギフト券を手に入れ、それを使ってハードウェアウォレットを購入すると、通常価格より割引となっています。

詳細はZaifの公式サイトに記載されていますが、まだZaifに口座を保有されていない方は、まずはZaifに無料の口座開設をされると良いでしょう。

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2017.09.14

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