【図解】Zaifトークンとは?買い方や発行枚数、今後の将来性は?

トークン

テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨の取引所「Zaif」にて購入できる「Zaifトークン」についてです。Zaifトークンは、当初はその使い道があまりなかったためか、一時期はほとんど取引もされずに0.1円程度で価格推移をしていました。

しかし、一般企業のICO支援プラットフォーム「COMSA」において、「Zaifトークンで、CMSトークン(COMSAのトークン)を購入できる」という発表があったことから、Zaifトークンの価格は一時期5円以上になるなど、価格が高騰しました。

Zaifトークンとは?

Zaif(ザイフ)トークンとは、仮想通貨取引所「Zaif」が発行しているトークンです。そもそもトークンとは、ブロックチェーン上で発行した独自コインのことを指します。

そして、テックビューロ株式株式が運営する仮想通貨の取引所「Zaif」がトークンを発行していることから、このZaifトークンはテックビューロ株式会社の株式のように捉えられていることもあります。

ですが、株式と違って、トークンは有価証券ではありません。そのため、株主の権利である議決権もなければ、株の配当金の受け取りもなければ、株主の優待サービスもく、もちろん株主総会なども開催されません。

Zaifトークンの使い道や発行枚数

Zaif

そんなZaifトークンですが、以前は特段これといった使い道はありませんでした。

例えば、Zaifトークンは、過去に「ZaicaでGo」というキャンペーンにおいて、アイテムと交換することなどはできましたが、特にメジャーな使用用途はありませんでした。

しかし、上述したように仮想通貨の取引所「Zaif」から、一般企業のICO支援プラットフォーム「COMSA」のCMSトークンと、Zaifトークンとが交換可能になるという発表があったことで、2017年8月にZaifトークンの価格は高騰しました。

著名なエンジェル投資家がCOMSAに投資

テックビューロ株式会社はこの「COMSA」で、2018年末までに20社以上、合計1億ドル以上の資金調達を目標としているようです。

そこで実際に、エンジェル投資家であり元コロプラ社の創業者「千葉功太郎」氏が、この「COMSA」に100万USドル相当のビットコインを投資したことで注目を浴び「COMSA」も一時期かなり話題になりました(追記:最終的にCOMSAは、約95,614,242USDと、100億円以上の資金調達に成功しました)。

そのため、今ではこのZaifトークンの売買で利益を得るために購入する人や、今後何かのサービスで使える可能性があるために購入する人、Zaifという取引所の将来性などを感じて購入する人なども出てきています。

ですが一点、Zaifトークンの発行枚数は「約90億」で、Zaifトークンを大量に保有しているアカウントの一つは、取引所「Zaif」が所持しているようです。従って、Zaifトークンに投資する際にはその点は留意した方が良いとは言えるでしょう。

Zaifトークンの価格推移

Zaifトークンは当初5円以上もの値をつけていましたが、それが1年後には0.1円程度で推移する状態でした。それが2017年8月に入って価格が高騰したため、一気に話題になりました。

そんなZaifトークンの具体的な購入方法ですが、まずは仮想通貨の取引所「Zaif」に無料の口座開設をする必要があります。

Zaifトークンの購入方法

Zaifの登録は非常に簡単ですので一緒に見ていきましょう。まずはこちらのZaifの公式サイトに飛びます。その後「無料登録はこちら」ボタンを押します。

そうすると上記のユーザー登録の画面になりますので、メールアドレスを入力して「登録」ボタンをします。

そうすると登録したメールアドレスにURLが記載されたメールが届きますので、記載のURLをクリックします。その後、パスワードを決めて入力すれば「登録」は完了です。

本人確認をしないと制限があるので注意!

ですが、このままですと入出金制限がかかっていたり、せっかく取引をしてもマイナス手数料が適用されない(=コインをタダでもらえない)のです。

なので、メールアドレスの登録が完了したら、そのまま「基本情報(住所や氏名など)の登録」「電話番号の認証」「本人確認書類のアップロード」をしておきましょう。本人確認書類の登録を完了させますと、下記のメールがZaifから届きます。

こうして登録した住所に、大体3営業日程度でZaifから簡易書留郵便のハガキが届きます。

こちらのハガキの裏面に「本人確認コード」が記載されていますので、再びZaifの公式サイトからマイページにログインし、「本人確認」のボタンをクリックします。

次に、「郵送確認」のボタンをクリックします。

こちらで「本人確認コード」を入力し、本人確認コードを送信します。

これでZaifでの入出金制限や取引制限などが全てなくなり、Zaifでの口座開設が完了です。

Zaifトークンの取引方法

続いて、再びZaifの公式サイトに飛び、アカウントページの取引画面にログインします。そうすると「取引」ボタンが右上にありますのでクリックします。

「取引」ボタンをクリックしますと、下記の取引画面になります。

左上に通貨を選ぶボタンがありますので、そこから「ZAIF/JPY」を選択します。そうすると、日本円でZaifトークンを購入できるようになります。ちなみに「ZAIF/BTC」を選ぶと、ビットコインでZaifトークンの購入が可能です。

Zaifトークンの売買板を確認する

続いて、売買板を確認します。上記の図のように、チャートの下にある売買注文の板状況で、「Zaifトークンはいくらで何枚売られているのか?」がわかります。例えば上記の図では、Zaifトークンは0.517円で48万枚売られています。

ですので、その売り注文に対して、0.517円で48万枚という買い注文(合計20万6,800円必要)を出せば、すぐにその注文は「約定」されて、Zaifトークンを手に入れることができます。

Zaifトークンに関するまとめ

以上になりますが、Zaifトークンは絶対的に価格が上昇することが保証されいてる金融商品ではありません。Zaifに将来性を感じている方や、Zaif取引所の応援がてら少し購入してみようかなという方は、Zaifに口座開設をしてみても良いのではないでしょうか。

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2017.09.14

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