Zaifに接続できず注文できない時の簡単な対処法

仮想通貨投資のポイント

仮想通貨投資をしていると、時折仮想通貨の取引所に接続できない時があります。

例えば、Zaifの画面に「502 Bad gateway」と表示されたりします。そこで今回は、仮想通貨の取引所に接続できない場合や、Zaifで注文ができない場合の対処法をお伝えします。

仮想通貨の取引所に接続できない場合


出典:Zaif

まず、仮想通貨の取引所に接続できない理由は色々ありますが、多いのはアクセスが集中してしまい、サーバーがダウンしてしまうという現象です。

これはZaifに限らずビットフライヤーなどでも時折発生しておりますが、原因はサービス提供側にありますので、特段ユーザーである私たちに問題がある訳ではありません。

また、Zaifもビットフライヤーも、今後は次第にサーバーを強化していくとは思われますので、それまでの辛抱といったところではあります。

Zaif(ザイフ)で注文が通らない場合


出典:Zaif

また、Zaifではログインできていも、時折注文が通らないことがあります。こちらも、アクセス集中が要因ですが、こちらに対してはZaifの公式サイトで、下記のようなリリースが出されました。

注文が混雑している際、一時的に下記の【取引は一時的に利用できません】というメッセージを表示するようにいたしました。

メッセージが表示された場合、その注文は通らなかったことになりますが、あくまで一時的なもので、時間をおいて頂ければ再注文が可能です。

しかしながら、実際に筆者もZaifを利用しておりますが、最悪の場合1時間程度注文ができないことはありました。

Zaifは取引手数料がやすく、仮想通貨の種類も豊富で、日本円の入出金スピードも早いため、非常に重宝はしているのですが、このようなデメリットは今の所は残っています。

Zaifに接続できず注文できない時の簡単な対処法


出典:仮想通貨ならビットバンク

Zaifに接続できなかったり、Zaifで注文できなかったりする時の簡単な対処法は、同じ仮想通貨の銘柄を取り扱っている、別の仮想通貨の取引所を利用することです。

具体的には、仮想通貨ならビットバンクGMOコインbitFlyerあたりを合わせて利用されるのが良いでしょう。

これらの取引所は筆者も利用しておりますが、サーバーが落ちた時に遭遇したことはありません。

なお、ビットフライヤーは、ビットコインFXができるbitFlyer Lightningではよくサーバーが落ちたりしますが、通常のアルトコイン販売所への影響は軽微です。

仮想通貨の取引所毎の取り扱い仮想通貨の銘柄を比較

仮想通貨 単位 Zaif 仮想通貨ならビットバンク GMOコイン bitFlyer QUOINE
ビットコイン BTC
ビットコイン
キャッシュ
BCH
イーサリアム ETH
イーサリアム
クラシック
ETC 予定
ライトコイン LTC
モナコイン MONA
ネム XEM
リップル XRP
リスク LSK
ビットコイン
ゴールド
BTG 予定

Zaifの取り扱い仮想通貨は、ビットバンクでネム(XEM)以外は購入することが可能です。ネムを購入したい場合は、QUOINEの利用が必要となります。

また、ビットバンクの場合は、イーサリアムとライトコインに関しては、ビットコインとのトレードのみが可能です。

そのため、安定したサーバーで、日本円からイーサリアムやライトコインを購入する場合は、GMOコインQUOINEを利用された方が良いでしょう。

仮想通貨の取引所を複数利用するメリット

仮想通貨の取引所を複数利用するメリット
  • 幅広い仮想通貨に分散投資ができる
  • 取引所の使い分けで、最安値で仮想通貨を購入できる
  • 取引所のハッキングや盗難リスクを分散できる

仮想通貨の取引所は、複数利用するのが基本です。上記のように、使っている取引所のサーバーが落ちた場合でも、他の取引所での取引が可能です。

また、コインチェックなどのように、突如としてハッキング被害にあってしまうこともありますので、基本的には複数の取引所にリスクを分散されておいた方が良いでしょう。

仮想通貨の取引所は口座開設も無料ですし、維持管理手数料もかかりませんので、金銭的なデメリットはありませんが、複数持つのは「手間」だとは言えます。

仮想通貨の取引所を複数利用するデメリット

仮想通貨の取引所を複数利用するデメリット
  • パスワードなどの管理が面倒

複数作ってしまうと、それぞれのIDやパスワードの管理が手間になるということはあります。

しかしながら、その手間を惜しんでせっかくの儲けるチャンスを見逃してしまったり、ハッキング被害にあって全額資産を失ってしまうよりは、全然良いでしょう。

2018年1月には、大手仮想通貨の取引所コインチェックが580億円相当のネムを、何者かによってハッキングされてしまうという事件が発生しました。

ですので、今現在Zaifしか使っていないかたは、最低でもあと2~3個程度の仮想通貨の取引所は利用された方が良いでしょう。

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