SBIロボアドバイザーの評判や実績は?SBIファンドロボのメリット・デメリット

SBI証券は、SBIファンドロボというロボアドバイザーを提供しています。

今回は他ロボアドバイザーとの違いを比較しつつメリット・デメリット、利用が向いている人などをお伝えします。

なお、SBI証券からは、預かり資産・ユーザー数No.1のロボアドバイザー「ウェルスナビ(WealthNavi)」や、30万人以上が無料診断を利用した「テオ(THEO)」の口座開設も可能です。

SBIファンドロボのメリット・デメリット

SBI証券のファンドロボは、一言で言うと、投資信託選びを助けてくれるロボアドバイザーです。

具体的には、国内投資信託約5,000本から、あなたにとって最適な2~3本の投資信託を提案してくれます。そのため、ウェルスナビ(WealthNavi)などのように、完全に資産運用をお任せできるロボアドバイザーとは異なります。

SBI証券の取り扱い投資信託2,300本から、純資産残高10億円以上・運用開始から3年以上・モーニングスター社による高評価ファンドであるファンドロボ対象銘柄350本を絞ります。

そしてその中から、あなたの投資経験や意向などを考慮して最終的に2~3本の投資信託を提案してくれます。そのため、SBI証券のファンドロボのリターンは、選んだ投資信託によって異なります。

SBIファンドロボの実績は人それぞれになってしまう

ですので、SBIファンドロボの実績は人それぞれですし、手数料に関しても、当然選んだ投資信託によって異なってきます。

一方、完全に資産運用をお任せできるウェルスナビ(WealthNavi)の場合は、どれぐらいリスクを許容できるか?によってリターンは変わりますが、現状は下記5段階に別れています。

また、ウェルスナビの場合は自分で投資信託を選ぶ必要もなく、手数料も1%と決まっています。一方、例えばSBIファンドロボでシミュレーションしていくと、下記のような投資信託を提案されたりもします。

SBIファンドロボは、投資信託選びの参考程度に利用するのが吉

こちらの場合ですと、数年前に投資していてもリターンもマイナスですし、購入時の手数料だけで4%近くもする場合もあります。

もちろんこれは極端な例ですが、このような状況を踏まえると、SBIファンドロボは投資信託選びの参考程度には利用しても良いかもしれませんが、提案された投資信託を鵜呑みにして、そのまま購入されるのはあまりおすすめできません。

まとめますと、SBIファンドロボは、投資信託選びの参考程度に利用したい人には向いていますが、資産運用をロボアドバイザーにお任せしたい人には向いていません。

ロボアドバイザーに資産運用をお任せしたい方は、ウェルスナビなどのロボアドバイザーを利用した方が良いでしょう。

ウェルスナビでは無料診断で資産運用のシミュレーションも可能

また、ウェルスナビの場合は、最初に年収や金融資産などに関する6つの質問に答えると、あなたにとって最適な資産運用のシミュレーションを提示してくれます。

上記の画像は一例ですが、最初に提示されたシミュレーションが気にいらなければ、目標金額・投資予定額・毎月の積立額・運用期間・リスク許容度などを調整することもできます。

ですので、実際に運用した際のリターンのシミュレーションが知りたい方も、まずはウェルスナビの公式サイトから無料診断を利用されてみるのが一番おすすめです。

SBIファンドロボの口コミや評判

SBIファンドロボの口コミを確認して見ると、みなさん投資信託選びの参考程度に利用されている人が多いようです。

また、中にはSBIのロボアドバイザーと認識してしまっている方もいらっしゃるようですが、SBI証券が提供しているウェルスナビ(WealthNavi)やテオ(THEO)などのロボアドバイザーは、SBI証券が仲介となって提供しています。

それぞれウェルスナビの公式サイト(WealthNavi)、テオの公式サイト(THEO)から直接申し込みが可能です。

最後に、SBI証券の公式サイトを参考に、SBIが提供するロボアドバイザー(WealthNaviとTHEO)の比較を掲載しておきますので、それぞれ自分に適したロボアドバイザーを利用してみてください。

SBI証券のロボアドバイザーWealthNaviとTHEOの特徴の比較

項目 WealthNavi [ウェルスナビ] THEO [テオ]
最低投資金額

10万円

1万円

自動積立

1万円以上1円単位

1万円以上1,000円単位

手数料 3,000万円まで年率1.0%(税抜)
3,000万円を超える部分は年率0.5%(税抜)
投資対象

海外ETF

取扱銘柄数

6~7銘柄程度

30~40銘柄程度

運用方針 リスク許容度に合わせて運用方針を決定 投資運用目的に合わせて運用方針を決定
運用パターン

リスク許容度別に5通り

投資運用目的毎に231通り

運用手法 インデックス運用 スマートベータ戦略
運用手法
(補足)
原則として各資産クラスがカバーする市場の全体的な動向を示すパッシブ(時価総額加重)型インデックスに連動する ETF のみを投資対象とする 時価総額以外の基準を元に構成銘柄や組入比率を決める戦略を採用。様々な国・地域・投資対象のETFを組み合わせて一定の基準で最適化を行うことで、同戦略を実現
出金期間 依頼日より最短3営業日
必要書類
  • マイナンバーカード(個人番号通知カード)
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 投資資金
備考

・リバランス機能付きの自動積立あり
・税金最適化DeTAX(特許取得済)あり

・AIによるリスク抑制機能あり(ニュース・SNSなど膨大なデータをAIで分析し、大幅下落の可能性を判断しリスク抑制に活用)

詳細

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資産運用を学ぶ方法