【SBIネオモバイル証券での銘柄の選び方】長期投資を決めたおすすめ銘柄2選

株の銘柄の選び方

SBIネオモバイル証券で、おすすめできる個別銘柄はどれなのでしょうか?

SBIネオモバイル証券にログインすると、500円以下で購入できる銘柄などがおすすめされていますが、それらが本当に将来的に儲かる銘柄かどうかはわかりません。

そこで今回は筆者が実際にSBIネオモバイル証券で投資している銘柄を含めて、投資の初心者向けに日本の個別株の銘柄選定方法や、おすすめできる銘柄をお伝えします。

SBIネオモバイル証券のピックアップ銘柄はおすすめなのか?

まず『SBIネオモバイル証券』にログインするとピックアップ銘柄が紹介されますが、筆者の場合はこれらのピックアップ銘柄は購入しません。

これらの銘柄の全てがダメという訳ではないですが、500円以下で購入できることと、購入した株によって利益を得られるかどうかは、全く関係ないからです。もちろん、掲載されているどれかの銘柄が、なんらかの理由で株価が上昇していく可能性はあるかもしれません。

ですが、それはその企業の今後の成長可能性を評価されているのであって、1株あたりの金額が安いかどうかは関係ありません。そのため、筆者の場合はSBIネオモバイル証券で投資する個別銘柄は、別の観点で選定しています。

SBIネオモバイル証券で投資する銘柄の決め方・選び方

以上のような前提を踏まえて、筆者がSBIネオモバイル証券を使って投資検討をした銘柄は、一時的な業績不振株です。

こちらは単純な業績不振株ではなく、一時的に何かしらのネガティブ材料によって株価が下落し、その後ゆっくりと回復していくような銘柄を指します。

ネガティブニュースで株価が急落した株式会社TATERU(1435)

例えば具体的には、株式会社TATERU(1435)が挙げられます。

株式会社TATERUは、不動産投資支援サービスや、1万円からできる不動産投資クラウドファンディングのTATERU FUNDINGを提供する会社です。

今後が期待できる不動産投資クラウドファンディングだったが…

不動産投資クラウドファンディングは、投資した不動産の物件価格が、売却時に30%程度下落していても元本が保証される金融商品でした。そのため筆者も非常に硬い投資商品だと考えて投資をしていたのですが、残念ながらTATERUの不祥事により本サービスは停止となりました。

具体的には、2018年に株式会社TATERUの従業員が、不動産投資を検討していた顧客の預金を改ざんし、銀行から不当に融資を引き出していた問題が発覚しました。そして、このネガティブニュースによって大きく株価を下げ、時価総額は1000億円規模から200億円規模にまで縮小したのです。

2022年には営業利益10億円の戦略を提示

しかしながら、株式会社TATERUは一時期は倒産も怪しまれましたが、保有していた株式などの有価証券を売却したり、早期退職者を募り人件費の固定費を削減し、2019年11月には新たな経営戦略を打ち出しました。

筆者としては、起きた事件を隠蔽せずにそのような事実があったことを認めてきちんと謝罪し、迅速な対応を行い、引き続きオーナー創業者が逃げることなく経営を続けていることから、株式会社TATERUには将来性を感じました。

特にオーナーにとって創業した会社は我が子のように大切なものですので、このまま終わることなく回復するだろうと考え、筆者はSBIネオモバイル証券でTATERUに長期投資をしています。

創業者兼株式オーナーが在籍しているかどうかが投資のポイント

筆者が業績不振株であるTATERUへの投資を行った一番の理由としては、TATERUがオーナー企業であるためです。

やはり創業者兼オーナーは特別な存在で、サラリーマン経営者とは異なり、その人の人生が会社経営にかかっています。いわば自分の人生と会社が一体化しているため、オーナーが諦めない限りは、TATERUも必ず復活するだろうと考ています。

もちろん将来のことは誰にもわからないため予想は外れるかもしれませんが、今の所若干の含み益で推移しています。今後も株式会社TATERUの株式は長期保有するつもりですし、いつの日か時価総額1000億円に復活するのではないかなと考えています。

なお、SBIネオモバイル証券であれば、月額220円で国内株式約定代金合計額50万円までは取引し放題です。毎月固定Tポイントを200pt自動でもらえますので、実質20円で利用できます。

もらったTポイント分についても、筆者は株式会社TATERUに積立投資していく予定です。時間を分散させて積立投資をすることで、高値づかみするリスクを減らすこともできます。

今後の成長可能性を信じて中小小型株にSBIネオモバイル証券で投資

そしてもう一つの投資先としては、今後大きな成長が見込まれる中小小型株です。具体的な筆者の投資先としては、東証マザーズに上場しているFringe81(6550)があります。

日本の大企業ではなく中小小型株に投資する理由

 

大企業の高配当株ではなく、中小小型株に投資をした理由は、外国人投資家や機関投資家がそこまで注視している銘柄ではなく、個人投資家に投資の優位性があると考えているからです。

さらに、今後世界経済が不況になった際にも、日本の成長可能性のある中小小型株であれば、今後も成長を続けて不況時にも株価上昇が見込めると考えたからです。

具体的にFringe81に投資をした理由としては、デジタルマーケティング支援で一定の硬い収益を稼ぎつつ、SaaSビジネスであるUniposのサービスを提供しているからです。

近年はSaaSビジネスの銘柄が不景気に備えて人気になっている

近年はこのSaaSビジネスの銘柄が不景気にも安定して収益が見込まれるため人気になっており、筆者としてもSaaS銘柄への投資ポートフォリオを増やしたいと考えていました。

Fringe81はまだ時価総額100億円以下の会社ですが、例えばSaaS銘柄であるマネーフォワードなどは時価総額が1000億円を超えています。

今後10倍株となる可能性もありうる銘柄に、SBIネオモバイル証券を通じて投資するのが良いかなと考えた次第です。特にTポイントを使った投資であれば、もともとの元手はなかったようなものですので、最悪の場合は無くなっても仕方がないとも考えています。

数年単位での投資を考えていますので、将来的にどうなるのかの答え合わせは数年後になることでしょう。