仮想通貨で億万長者になった日本人が続出?億り人になる方法とは?

億万長者

2017年は仮想通貨で一億円以上稼いだ日本人が続出し、「億り人」と呼ばれるようになりました。

NHKニュースなどのテレビでも、実際に「億り人」になった人々が多く取り上げられ、2017年はまさに「仮想通貨元年」と呼ばれるほど、ビットコインなどの仮想通貨が話題な年となりました。

仮想通貨で「億り人」になった日本人の人数は?

億万長者

それでは実際に一億円以上稼いだ人々はどれぐらいいるのでしょうか?

実は2017年以前は、「ビットコイン」で億万長者になった「億り人」が有名でした。

例えば、Facebookにアイディアを真似されたとして訴訟し、多額の賠償金を得た「ウィンクルボス兄弟」や、日本に住んでいるビットコイン・エバンジェリストの「ロジャー・バー」氏などがいます。

彼らは、早くから「ビットコイン」の本質的価値に気づいてビットコインに投資をした人々が、仮想通貨が話題になる前からすでにビットコイン長者と呼ばれていました。

しかし、2017年に続出した日本人の「億り人」は、ビットコインではなく「イーサリアム」や「リップル」といった、日本でもメジャーな「アルトコイン」と呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨への投資によって、財をなした人が多かったようです。

2017年6月時点で、500人以上が一億円以上を稼ぐ

ビットコイン研究所の調査によると、典型的な「億り人」は、元手200万円程度から資産を50倍以上に増やし、1億円以上のお金を稼いだような人々とのことです。2017年6月時点にて、一億円以上稼いだ「億り人」は500人以上もいたようです。

億り人の詳細
  • 1億円以上:216人(59%)
  • 2億円以上:33人(9%)
  • 3億円以上:15人(4%)
  • 5億円以上:102人(28%)

このような典型的な「億り人」の多くは、元手200万円程度から「イーサリアム」などの時価総額の高い仮想通貨に投資をして資産を増やしながら、日本で人気の仮想通貨である「リップル」や「ネム」などが50倍近くに暴騰した2017年5月のタイミングで、一気に財をなしたようです。

しかし、まだまだこの「リップル」などの主要な「アルトコイン」は、長期的に見れば値上がりは続くと考えている人が多いようで、そのままそのアルトコインを保有し続ける予定の億万長者も多いようです。

今から仮想通貨で「億り人」になる方法とは?

お金持ち

それでは、今からこのような「億り人」になるにはどうしたら良いのでしょうか?

億り人になる方法は、最初の「元手」によって分類することが可能です。なぜなら元手によって目指すべき倍率が変わるからです。

① 元手が数千万円以上あり、ビットコインで億り人を目指す

例えば、元手がすでに数千万円以上あるのであれば、引き続きビットコインの価値は中長期的には数倍以上には上がると考え、「ビットコイン」に投資をして、数年で億り人を目指すことも可能かと思います。

ただし、ビットコインの価格が確実に上昇する保証はどこにもありませんので、ビットコインの価格上昇を信じられる方のみが取るべき投資手法と言えるでしょう。

また、ビットコインの価格は、すでに2009年の公開時点の0.07円からは何百万倍と値上がりしています。従って、これからビットコインの価格が数年で100倍になるとは少々考え辛いです。

ですので、元手が少ない方の場合は「ビットコイン」一本への投資で億万長者を目指すのは現実的ではないでしょう。

② 元手が数百万円以上あり、主要なアルトコインへの投資で億り人を目指す

続いて、元手がすでに最低数百万円以上あるのであれば、将来有望な「アルトコイン」の価値は中長期的には数倍〜数十倍以上には上昇すると考え、「アルトコイン」に投資をし、数年で「億り人」を目指すことも可能かと思います。

実際に一番多くの「億り人」を生み出した2017年5月の暴騰時以後も、アルトコインは度々暴騰しています。

例えば、2017年10月には日本初の暗号通貨「モナーコイン」が50円代から一時期900円近くにまで暴騰、2017年12月には「リップル」が20円から300円近くにまで暴騰しました。

ですので、例えば2017年10月にモナーコインを50円代で700万円程度購入していて、800円代で売りさばくことができていたら、数日で「億り人」になることができていたとも言えるでしょう。

もともとモナーコインは2017年の初めは3円程度で推移していましたので、1年以上前に投資をしていれば完全に億万長者になっています。実際にモナーコイン長者のウォレット(Web上の財布)は、「モナーコイン長者番付」というサイトで確認ができます。

こちらを確認すると、2017年10月時点で2位の残高でも9億円を超えています。なお、このアドレス(ウォレット)を誰が保有しているのかは分かりません。

(追記)2017年12月時点では更にモナーコインの価格が2000円近くまで暴騰し、2位のアドレス(インターネット上の財布)の残高は30億円を超えました。

そのため、うまく上昇タイミング前にアルトコイン投資に参入できれば、短期間で資産を数倍〜数十倍に増やすことは十分可能と言えるでしょう。

従って、元手が数百万円程度ある人の場合は、すでにそれなりに日本語情報もあって、ある程度注目されている「アルトコイン」への投資でも、短期間で「億り人」になることは十分可能と言えるでしょう。

③ 元手が百万円以下で、マイナーコインへの投資で億り人を目指す

最後に、元手が百万円以下の場合は、まだあまりメジャーではない仮想通貨へ投資を実行し、数十倍〜数百倍以上のリターンを得ない限りは「億り人」になることはできないでしょう。

ですので、海外の仮想通貨の取引所のみが取り扱っているマイナーな仮想通貨に投資をしたり、投資した仮想通貨の価格が上昇したタイミングで売却し、また時価総額が低い仮想通貨に再投資をしたりと、試行錯誤が必要です。

仮想通貨の中には1年で1万倍になる仮想通貨もありますので、元手が1万円からでも理論上は「億り人」になることは可能です。ですが、1000種類以上あるコインからそれを引き当てるのは、なかなか至難の技です。

もしくは、ビットフライヤーなどが提供している「ビットコインFX」に挑戦してレバレッジ取引で億万長者を目指す方法もありますが、こちらは専業トレーダーになれる人以外にはあまりおすすめできる方法ではありません。

ですので、もし億万長者を目指すのであれば、まずは元手を数百万円作ることから始められた方が良いかもしれません。

仮想通貨で「億り人」になる方法に関するまとめ

以上になりますが、仮に「億り人」にまで届かなかったとしても、今からでも有望な「アルトコイン」に投資をすれば、元手数万円からでも、十分通常の金融商品よりもはるかに大きなリターンを得られる可能性はあります。

そもそも、仮想通貨は百円からでも始めることができる新しい資産運用ですので、その門戸は誰にでも開かれていると言って良いでしょう。

あくまで「余剰資金」でこのマネーゲームに参戦してみようという方は、一度インターネット上の仮想通貨の取引所に無料の口座開設をして、億り人へのチャレンジをしてみても良いのではないでしょうか。

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