モナーコインの購入で手数料が安い取引所は?今後の将来性は?

取引所

日本初の仮想通貨「モナーコイン」の基本的な特徴や今後の将来性、お得に購入する方法などについてです。「モナーコイン」は投資対象というよりも、「モナーコインのファンとして楽しみたい」と思って購入される方が多いような仮想通貨です。

しかし、2014年の当初は3円前後で推移していた価格が、2017年7月の半減期には100円、2017年10月には900円近くもの値をつけたため、モナーコインで億万長者もかなり誕生したようです。

モナーコインをお得に購入できる仮想通貨の取引所

まとめ

モナーコインは、ビットバンク株式会社が運営する「ビットバンク」か、テックビューロ株式会社が運営する「Zaif」か、ビットフライヤー株式会社が運営する「ビットフライヤー(2017年10月から取り扱い開始)」で日本円から直接購入が可能です。

モナーコインをお得に購入できるのは、モナーコインの取引所がある「仮想通貨ならビットバンク」か「Zaif」です。

モナーコインの取引所と販売所の違い


出典:Zaifの取引所

モナーコインの取引所とは、ユーザー同士でモナーコインの売買ができる場所です。そのため、ユーザーが自分が売りたい価格で、売りたい量のモナーコインを指定して注文を出すことができます(=指値注文)。

逆に、モナーコインを買いたい側は、自分が買いたい価格と買いたい量を指定して注文を出すことができます。このようなモナーコインの取引所の機能を、ビットバンクやZaifは提供しています。

一方、モナーコインの販売所とは、仮想通貨の売買業者が取引の相手方になります。


出典:Zaifの販売所

Zaifはモナーコインの「販売所」と「取引所」の両方の機能を提供していますが、ビットフライヤーはモナーコインの「販売所」の機能のみを提供しています。

モナーコインの販売所の場合は、業者側が好きなようにスプレッド(購入価格と売却価格)を上乗せしています。そのため、取引所で価格と数量を指定して注文する方法よりも、購入時の手数料はとても高くなります。

モナーコインの購入時の取引手数料の比較

モナーコインの取引手数料
  • ビットバンク:購入時-0.05%、売却時0.25%
  • Zaif:購入時0.00%、売却時0.1%
  • ビットフライヤー:購入時0.00%、売却時0.00%

なお、モナーコインの購入時の取引手数料に関しては、今の所「ビットバンク」が一番お得です。マイナスの手数料というのは、売買するとその分モナーコインがもらえる仕組みになります。

ただし、売買状況によっては「Zaif」がお得な時もあるかもしれませんので、モナーコインの購入を検討されている方は、両方の業者に口座開設をして比較されるのがおすすめです。

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海外の仮想通貨の取引所を利用する際の注意点

なお、海外の仮想通貨の取引所でモナーコインを取り扱っている取引所はまだ多くはありませんが、例えば「Livecoin」などでも、ビットコインでモナーコインを購入することが可能です。

ですが、こちらは日本の仮想通貨の取引所で購入したビットコインを、海外の仮想通貨の取引所に送金する必要があります。そのため、無事送金完了後に、ビットコインでモナーコインを購入する形となります。

また、ビットコインからモナーコインを購入する場合は、購入したタイミングでビットコインの含み益に課税されますので、その点は非常に注意が必要です。

海外の仮想通貨の取引所で購入するにせよ、まずは日本円から仮想通貨を購入しなければなりませんので、いずれにせよ日本の仮想通貨の取引所に口座を開設する必要があります。

モナーコインの基本情報

コイン

モナーコインの基本情報は下記になります。

モナーコインの基本情報
  • 通貨単位:MONA
  • システム:Proof of Work
  • ブロック報酬:50 MONA(3年ごとに半減)
  • ブロック生成時間:平均90秒
  • ブロックアルゴリズム:Lyra2REv2(450,000ブロック以前はScrypt)
  • 報酬半減期間:1,051,200ブロック
  • 発行上限:1億512万MONA

もともとは「ライトコイン(Litecoin)」をベースに作られた暗号通貨です。ただし、日々改良が加えられており2017年にはSegwitという機能を追加したりと、より便利な仮想通貨へと進化していくことが期待されています。

モナーコインの開発経緯

Monacoin(モナーコイン・モナコイン)とは、日本の巨大掲示板サイト2ちゃんねるのソフトウェア板で、Mr.Watanabe(わたなべ氏、2chpool ◆bzJIFpVqts)によって開発されている日本初の暗号通貨である。

Litecoinなどの採掘プール「2chpool」を運営していたわたなべ氏が、2013年12月23日にβ版をリリースするが、すぐにリセットを決定。

12月30日に新Monacoinの公式アナウンスを行い、2014年1月1日0時0分に正式リリースされた。

参照:Wikipedia

モナーコインの開発経緯は上記になりますが、日本初の仮想通貨であり、その利用法の解説も日本語で多いため、仮想通貨の初心者にも入りやすい暗号通貨であると言われています。

モナーコインの特徴と今後の将来性について

Coin

そんなモナーコインの主な特徴や将来性は以下になります。

① 日本初の暗号通貨であり、実際に使える場所がある

まずモナーコインの最初の特徴は、日本初の暗号通貨である点です。

そのためモナーコインには多くの日本語のコミュニティもあり、根強いファンがいると言われています。2017年には海外の取引所にも上場し始めたことで、日本人以外からの購入も増えているようです。

また、モナーコインはMonappyというサイトで、モナコーヒーなどのモナーコイン関連グッズの購入も可能です。


画像出典:Monappy

更に、2017年6月には、秋葉原のパソコンショップのアークというお店が、実店舗とWeb通販にてビットコイン決済だけでなくモナーコイン決済にも対応したりもしています。

これからビットコインのようにビックカメラやマルイ、HISなどの大企業が決済の導入をするかと言ったら、その可能性は若干低いかもしれませんが、今後も一部の根強いコミュニティにおいては利用が広がる可能性は十分あります。

② 中央に管理者が存在しない

続いてのモナーコインの大事な特徴は、「非中央集権型」の暗号通貨という点です。

モナーコインには、ビットコインやライトコインと同じく、中央に管理者がいません。ですので、各国の中央政府に管理されていないという点で、ビットコインと同じくモナーコインを好む支持者もいることでしょう。

③ 投げ銭のインターネット版

また、モナーコインは「投げ銭」のインターネット版とも言われています。

一般的に「投げ銭」とは、路上ライブや大道芸をしているパフォーマーに対して、見たり聞いたりしていたお客さんが、任意で渡すお金のことです。

それのインターネット版とは、例えばYoutubeやニコニコ動画などの投稿者に対して、モナーコインの保有者がモナーコインを送るということです。

動画の投稿者は、自分のモナーコインのウォレットのアドレスをインターネット上に表示しておけば、動画を見たお客さんが、モナーコイン「投げ銭」としてそのアドレスに送ることができることになります。

④ ビットコインと同じく「半減期」がある

最後に、モナーコインには、ビットコインと同じく「半減期」があります。

半減期とは、採掘報酬が半分になる時期のことをさします。ビットコインやモナーコインには、「マイナー」と呼ばれる、ビットコインやモナーコインの「採掘者」がいるのです。

この採掘者であるマイナーの「採掘報酬」が半分になってしまっては、ビットコインやモナーコインを掘るインセンティブがなくなってしまいますので、マイナーも採掘をやめてしまいます。

ですので、採掘報酬が半分になることを防止するために、価格は自然と上がるだろうと考えられます。実際、2017年7月16日にはモナーコインは「半減期」を迎え、その価格は一気に99円近くにも上りました。

元々は3円前後で推移していたコインですので、最も低い金額で購入して99円で売りさばいた方は、約30倍以上ものリターンを得たことでしょう。

次の半減期はまた3年後になりますが、これまでのモナーコイン、ビットコイン、ライトコインなどの半減期がある仮想通貨の歴史を振り返ると、その時に価格が上昇する可能性は高いと言って良いでしょう。

モナーコイン爆上げに伴う億万長者の誕生(2017年10月追記)


出典:Monacoin長者番付

本記事を執筆してから約1ヶ月後になりますが、モナーコインはビットフライヤーが取り扱いを開始したことに伴ってなのか、価格が暴騰して一時は日本円換算で1000円近くまで上がりました。

モナーコイン保有者によっては200倍以上のリターンを得た方もいたかと思いますので、モナーコインによってもかなりの人数の「億り人」が生まれたことかと思われます。

実際に2017年10月15日時点にて、モナーコインを一番多く保有しているウォレットを調べてみると、日本円換算で20億円以上も残高がありました。

なお、日本円換算で1億円以上のモナーコインを保有しているウォレットは、現時点で30以上あり、数千万円以上の残高を保有しているウォレットも多数存在している状況です。

このような状況を鑑みると、暗号通貨にはリスクがあるものの、まだまだ一攫千金のチャンスがあると言えるでしょう。

モナーコインに関するまとめ

以上になりますが、そんなモナーコインの購入を手数料ベースで一番お得に購入できる仮想通貨の取引所は仮想通貨ならビットバンクです。もちろんレートの状況によってはZaifを利用しても良いと思います。

仮想通貨の取引所の口座開設は、手元に免許証などの本人確認書類を揃えておけば、10分程度でインターネット上で申請は完了します。

その後、自宅に届いたハガキを受け取り、仮想通貨の取引所に入金すれば、仮想通貨の売買ができるようになりますので、慣れてしまえば非常に簡単です。

モナーコインに興味のある方は、今のうちから金融庁登録済の仮想通貨の売買業者である「ビットバンク」や「Zaif」を利用して、購入を検討されてみてはいかがでしょうか?

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