ライトコインの積立投資にはどの仮想通貨の取引所が安いのか?手数料を徹底比較!

ライトコインは2011年10月7日に誕生した仮想通貨です。

ビットコインが金ならばライトコインは銀と言われており、手数料が高騰し送金スピードが遅くなってしまっているビットコインの「次」に期待できる仮想通貨と言われることもあります。

それではそんな「ライトコイン」ですが、どこの取引所で積立投資できるのでしょうか?

仮想通貨の取引所Zaifではライトコイン積立はできない

Zaifで積立可能な仮想通貨
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ネム
  • モナコイン

仮想通貨の積立投資と言えば、Zaifがコイン積立サービスを提供しています。しかしながら、現状Zaifではライトコインを取り扱っていないため、ライトコインの積立投資はできません。

そのため、ライトコインの積立投資をするためには、①仮想通貨の販売所か、②仮想通貨の取引所で、ライトコインを自分で定期的に購入する必要があります。

①仮想通貨の販売所と、②仮想通貨の取引所の違い

まず、①仮想通貨の販売所は、業者から直接ライトコインを購入する場となります。そのため初心者でも簡単に購入ができる分、スプレッド(購入価格と売却価格の差額)が大きくなっています。

一方、②仮想通貨の取引所は、ユーザー同士が売買する場です。その分スプレッドが狭くはなりますが、販売所のように一度に同じ値段で大量に購入することはできません。従って、ニーズに応じて使い分けた方が良いでしょう。

ライトコインへの投資が可能な仮想通貨の販売所を比較

業者 取引手数料 出金手数料 スプレッド
GMOコイン 無料 無料 1500円(固定)
ビットフライヤー 無料 216円〜756円 1800円以上(変動)

まず、ライトコインの販売所では、GMOコインの方がビットフライヤーよりも、スプッレッドは基本的には狭くなっています。

そのため、一度に大量のライトコインを購入されたい場合は、GMOコインを利用されるのが一番手数料面ではお得でしょう。

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ライトコインへの投資が可能な仮想通貨の取引所を比較

業者 ペア 取引手数料 約定手数料
BITPOINT JPY / LTC 無料
BTCボックス JPY / LTC 0.2%
QUOINEX JPY / LTC(予定) 0.25%
仮想通貨ならビットバンク BTC / LTC 無料

続いて、ユーザー同士でライトコインのトレードができる、仮想通貨の取引所を確認します。

そうすると、日本円で直接ライトコインを購入したい場合は、東証一部上場企業のリミックスポイントが運営する「BITPOINT」を利用するのが、現時点ではお得と言えるでしょう。

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但し、同じ価格で大量に購入できる「GMOコイン」とどちらがお得になるかは、その時点でのライトコインの購入価格を比較してみないと、何とも言えません。

ライトコインとビットコインのトレードなら、ビットバンク

また、すでにビットコインを持っているのであれば、ビットバンクでは「ライトコイン⇄ビットコイン」のトレードが、取引手数料も無料で可能です。

例えば、ライトコインに対してビットコインのレートが高い時にライトコインを購入することで、日本円からライトコインを購入するよりも、さらに多くのライトコインを手に入れることができるのです。

従って、状況に応じてGMOコイン、コインチェック、BITPOINT、ビットバンクの4つを使い分けるのが、ライトコインをお得に購入するためには一番良い方法と言えるでしょう。

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ライトコインの基本情報と今後の将来性は?

続いて、ライトコインの基本情報をビットコインと比較しながら、将来性を確認します。

ビットコイン ライトコイン
通貨単位 BTC LTC
提唱者 Satoshi Nakamoto Charlie Lee
取引開始日 2009年1月3日 2011年10月7日
システム Proof of Work Proof of Work
アルゴリズム SHA-256 Scrypt
発行上限 2100万枚 8400万枚
平均ブロック生成タイム 10分 2.5分
半減期 約4年毎 約4年毎

上記のようにライトコインはビットコインよりも発行上限が多く、その枚数は4倍になっています。また平均ブロック生成タイムもビットコインよりも短いため、ビットコインよりも支払いの利用に優れています。

実際にライトコインの公式サイトには下記のような紹介が記載されています。

Litecoin はピアツーピアのインターネット通貨になります。

ほぼ無料に近い手数料で、世界中の誰にでも即座に支払いを行うことができます。中央集権型とは異なる完全分散型であり、オープンソースでグローバルな決済ネットワークとなります。

数学によりネットワークの安全性を確保し、個々人による財政管理能力を高めています。主要な数学ベースの通貨と比べ、トランザクションの確認時間が短く、ストレージの効率性に優れているのが特長です。

業界による多大な支持、取り引き量、流動資産などの実績を見てわかるように、Litecoin は Bitcoin を補完する商取引媒体となります。

出典:Litecoin.org

ライトコインで注目すべきは、ビットコインと同じく「半減期」があることです。

ライトコインにはビットコインと同じく半減期がある

これまでの過去のチャートを確認してみると、ビットコインもライトコインも、半減期がある(Proof of Workのシステムを持つ)仮想通貨は、半減期の前にその価格が2倍以上に上昇している歴史があります。

これは半減期の度にマイナーへのブロック報酬が1/2に削減されるため、現状のProof of Workのシステムを維持するために、そのコインに対して買い支えが入るためという説もあります。

実際にはどのようなメカニズムで価格が上昇しているのかは不明ですが、前回の半減期のチャートを確認すると、実際に2015年8月26日の約2ヶ月前程度から価格が上昇しています。

このような歴史を鑑みると、次回の半減期前にも、またライトコインの価格が上昇する可能性は高いと言えます。

次回のライトコインの半減期に向けて積立投資をするのも、一手


出典:Litecoinblockhalf

次回のライトコインの半減期は、上記のカウントダウンサイトを確認すると2019年の8月10日前後になっています。

そのため、次回のライトコインの半減期までに、1年程度コツコツとライトコインを積立投資をしておくのも一手です。

また、他にも日本発の仮想通貨モナーコイン(MONA)などにも半減期はあります。

半減期のあるモナーコインにも分散投資をしておきたい方は、モナーコインの取引高が一番大きく、手数料も安く購入できる「Zaif」も、合わせて利用されるのが適しているでしょう。

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