仮想通貨トレードの方法と注意点!アルトコイン別に手数料が安い取引所を紹介

仮想通貨トレードの方法や注意点、トレード種類別に手数料が安い仮想通貨の取引所をご紹介します。

仮想通貨トレードの方法2つ

仮想通貨トレードの方法
  1. 仮想通貨の現物取引
  2. 仮想通貨のレバレッジ取引

仮想通貨トレードを大きく分けると、①現物取引と、②レバレッジ取引に分けることができます。現物取引とは、通常の売買のことです。これに対してレバレッジ取引とは、少ない元手で大きな金額を動かせる取引のことを言います。

例えば、仮想通貨の取引所「コインチェック」に1万円を入金してレバレッジ取引をする場合、コインチェックのレバレッジは5倍になりますので、1万円で5万円分のビットコインの取引ができるようになります。

他にも、GMOコインなどが提供する「仮想通貨FX」では5倍・15倍・25倍のレバレッジ取引が可能で、価格が上がった時も下がった時も利益を出すことができます。

仮想通貨トレードをする際の注意点

仮想通貨トレードの注意点
  1. 手数料がかかる
  2. 税金がかかる

続いて、仮想通貨トレードをする際の注意点としては、仮想通貨の「販売所」で売買を頻繁にやってしまうと、その度に売買手数料がかかってしまう点です。

例えば、仮想通貨の取引所「コインチェック」のビットコインの取引手数料は無料ですが、ビットコインの販売所と、ビットコインの取引所とでは、スプレッド(購入価格と売却価格との差額)が異なります。

コインチェックのビットコインの取引所(トレードビュー)

コインチェックの取引所では、取引はユーザー同士で行います。そのため、スプレッド(売り注文と買い注文の差額)が小さく、お得にトレードをすることができます。

コインチェックのビットコインの販売所

一方、コインチェックのビットコインの販売所の場合は、取引の相手方がコインチェックとなりますので、その分売買手数料を多く取られてしまうのです。

そのため、1日に何度も売買を繰り返す「仮想通貨トレード」に挑戦したい場合は、仮想通貨の販売所ではなく、仮想通貨の取引所を利用された方が良いでしょう。

仮想通貨トレードには税金がかかる

さらに、仮想通貨は日本円に交換した時だけでなく、仮想通貨同士をトレードした時にも税金がかかります。

例えば、1BTCが150万円の時にビットコインを購入し、その後にビットコイン価格が200万円に上昇した場合、そのビットコインを使って別のアルトコインを購入した際には、50万円の含み益に対して税金がかかってしまうのです。

なお、当然ビットコイン価格が140万円に下落した時に別のアルトコインを購入しても、そちらには税金はかかりません。

ビットコインとアルトコインで、利用する取引所を変えるとお得

仮想通貨トレードの種類
  1. ビットコインのトレード
  2. アルトコインのトレード

仮想通貨トレードには、大きく分けるとビットコインのトレードとアルトコインのトレードがありますが、それぞれ利用する取引所を変えた方が良いです。

まず、ビットコインのトレードでは、ビットコインの現物取引高が大きい取引所を利用された方が良いでしょう。なぜなら、ビットコインの取引手数料は、日本の主要な仮想通貨の取引所では殆ど無料で、あまり差がないからです。

日本では唯一金融庁登録済の仮想通貨の取引所「Zaif」がビットコイン取引にマイナス手数料を適用していますが、それよりも、ビットコインの取引高が大きく、流動性がある取引所の方が売買がしやすいため、トレードには適しているでしょう。

国内のビットコインの現物取引高の状況


出典:ビットコイン日本語情報局

こうして国内のビットコインの取引高の推移を確認してみると、「コインチェック」が圧倒的に多いことがわかります。

なお、コインチェックでビットコインのトレードをする場合は、上記でご紹介したビットコインの「販売所」ではなく「取引所(トレードビュー)」を利用すると、手数料が安くなります。

【図解】コインチェックでビットコインを安く購入する方法!初心者向けに買い方を解説

2017.11.24

日本円でのアルトコイントレードは、Zaifとビットバンクが取引所を提供

アルトコイントレードをする場合に手数料が安い取引所

ビットバンクでは、ライトコインやイーサリアムのトレードも可能ですが、ビットコインとのトレードのみが可能です。

上記のようにアルトコイントレードでは、アルトコイン別に手数料が安い仮想通貨の取引所は異なりますので、自分がトレードしたいアルトコイン別に利用する取引所を変えるのがお得になるでしょう。

仮想通貨はトレードだけでなく、中長期の投資も可能

最後に、そもそも今後も仮想通貨の市場自体が伸びると考えた場合、仮想通貨は中長期で保有しておいた方が、売買手数料も税金もかかりませんので、手間は減るでしょう。

そこで最近人気となっているのが、仮想通貨の積立投資です。積立投資とは、ドルコスト平均法で仮想通貨を購入する方法です。

ドルコスト平均法とは、値動きのある金融商品を購入する場合に、毎月一定の金額を購入することで、毎月一定の数量ずつ購入する場合よりも、取得価額を有利にできるという投資法です。

仮想通貨の値動きは非常に激しいため、「いつ購入するのがベストなのか?」を決めるのは難しいのが実態です。もちろん安いうちに大量購入できれば良いのですが、そこまで大きな元手がない方も多いかと思います。

そのような場合は、仮想通貨の取引所「Zaif」で、ビットコインやイーサリアムなどを毎月購入する積立投資を利用されると良いでしょう。

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2017.09.14

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