20代から始める資産運用!3種類のおすすめ運用スタイルとは?

資産運用

20代から始める資産運用は一体何が良いのでしょうか?

結論からお伝えすると、その人の性格にあった資産運用スタイルで始めるのが良いです。

一般的に「20代」という年齢は、「他の年代よりもリスクが取れる」、「元手はあまりないが時間はある」点などが特徴とは言われておりますが、そうは言っても人によって家族構成も忙しさもバラバラですし、資産運用に対する興味関心も様々です。

従って、当サイトでは性格タイプ別に資産運用スタイルを3つに分けて、具体的な資産運用の方法をお伝えします。

  1. 資産運用について学ぶ気はないので、リスクは抑えて資産運用はプロにお任せしたいタイプ
  2. 資産運用について学ぶ気があるため、多少はリスクを取って自分で資産運用をしていきたいタイプ
  3. これまでの貯金は無くなっても良いので、かなりリスクをとって億万長者を目指したいタイプ

ぜひ自分の性格にあった資産運用スタイルを確認してみてください。

① とにかく、資産運用はコツコツと安定的にいきたい方向け

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まず、資産運用について学ぶ気がなく、かつ「安定志向タイプ」の方は、資産運用スタイルは元本保証がある「積立投資」でいくのが良いでしょう。

ですが、そうは言ってもさすがに銀行に預けて「定期預金」だけをしていては年利0.02%ぐらいですので、全くと言っていいほどお金は増えません。

ですので、お金を少しでも増やす(=資産運用をする)ためには、何かしらの金融商品を保有しておくことが必要です。

おすすめ資産運用①:積立保険

そこでまず、元本保証がある金融商品でおすすめなのは、積立の生命保険(養老保険)です。

良く資産運用というと「投資信託」などを勧められることが多いかと思いますが、どんなに安定的な投資信託であっても、投資信託にはリスクが全くない訳ではなく、基本的には元本が毀損するリスクがあります。

一方、積立保険であれば、一度保険に入ると数年間は現金に換金することはできませんが、毎月の積み立て金額に利率が加わるため、数年〜数十年後の保険の解約時には、ほぼ確実に資産が増えた状態で返ってきます。

ほぼ確実というのは、例えばさすがに契約した保険会社も再保険会社も潰れてしまった場合などは、返ってこない可能性があるからです。ですが、なかなか大手の生命保険会社が数年後に潰れるというのは考え辛いです。

また、生命保険は若いうちから入っておいた方が、利率が高くなりますのでお得です。歳をとってから入ろうと思っても健康上の都合で入れない場合もありますので、こつこつ積立投資に興味がある方は、一度検討してみても良いでしょう。

元本保証がある利回りが高い金融商品「貯蓄型生命保険」の詳細はこちら

おすすめ資産運用②:ロボアドバイザー

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続いておすすめな資産運用手法は、完全にお任せの資産運用でOKな「ロボ・アドバイザー」です。ロボ・アドバイザーとは、資産運用は、完全にAIやコンピューターにお任せしてしまおうという投資手法です。

例えばプロにお任せする資産運用と言えば「投資信託」がありますが、投資信託の場合は、何千何万とある投資信託の中から、良さそうな投資信託を自分で選ばないといけません。

もちろん中にはハイパフォーマンスを出している投資信託もありますが、投資信託の人気が増えるにつれて投資信託の種類も、もはや数え切れないぐらい多くなっています。ですので、その数え切れないぐらい多い「投資信託」からハイパフォーマンスの商品を見つけ出すのは、はっきり言って難しいです。

一方、ロボ・アドバイザーであれば、最初に簡単な質問(年収や金融資産についてなど)に答えるだけで、あとはロボット(AI)が、自分の好みに合った最適な資産運用(代わりに最適な投資対象に投資をしてくれたり、税金の計算をしてくれたりなど)を実施してくれます。

従って、仕事で忙しくてあまり資産運用に関して学ぶ時間が取れない方や、投資信託を選ぶのもめんどくさいという方には、ロボアドバイザーは非常におすすめできる資産運用スタイルです。

実際に、30万円から始められるロボアドバイザー「ウェルスナビ」では、2017年には1年間で10%ものリターンを出しています。

もちろん自分で投資を始めてこのような資産運用のプロ以上のリターンを得られる自信がある方は、ロボアドバイザーは使わずにご自身で運用された方が良いでしょうが、完全にお任せの資産運用で10%ものリターンを得られるのであれば、活用する価値はあるでしょう。

ですが、ロボアドバイザーは元本保証の商品ではありませんので、ロボアドバイザーの提供業者の運用成績によっては「元本割れ」する可能性もあります。従って、とにかく元本保証が良い方は、さきほどご紹介した「積立の生命保険」が良いでしょう。

ロボアドバイザーの詳細は「ロボアドバイザーのデメリットやメリットは?向いているのはこんな人」をご確認ください。

② 資産運用に関して学ぶ意欲があり、多少リスクを取っても良い方向け

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次に、資産運用に関して学ぶ意欲があり、多少リスクをとっても良い方におすすめするのは、ソーシャルレンディング、株式投資、不動産投資などの資産運用方法です。

冒頭にご紹介したように、すでに家族がいる方などと比べて「時間がある」人も多いかと思いますので、今のうちから資産運用について学んでおくというのも一つの手です。

以下に紹介する資産運用の方法は、タイプ①の運用方法よりもリスクは上がりますが、リスクが上がる分大きいリターンを得られる可能性は十分にあります。そもそも投資とは、リスクをとった分リターンもあがる性質のものなのです。

おすすめ資産運用①:ソーシャルレンディング

まずおすすめなのが、年利10%以上も可能な「ソーシャルレンディグ」という金融商品です。ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい人・企業と、お金を貸したい人・企業をオンライン上でつなげる融資の仲介サービスです。

投資家である私たちは、インターネット上でお金を借りたい企業に対して、ソーシャルレンディグ事業者を通して、投資することができます。ソーシャルレンディング事業者は、銀行よりも高い金利で、お金を借りたい企業に融資を実行しますので、投資家である私たちへのリターンも高くなります。

一般的に積立保険の利率は2~3%程度、投資信託の利率は3~5%と言われている現代において、ソーシャルレンディングの10%は、かなり高い利回りとなっています。

ロボアドバイザーとのリターンの違いは、ロボアドバイザーは運用成績に左右されますが、ソーシャルレンディングは貸したお金が返ってくるかどうかだけです。ですので、ソーシャルレンディングは特に経済情勢などにも左右されません。

また、ソーシャルレンディグの場合は、一度投資した後は数ヶ月〜3年程度はほったらかしで良いため、あまり資産運用に時間を割きたくない方にもおすすめです。

ソーシャルレンディングそれ自体の詳細を知りたい方は「ソーシャルレンディングのメリット・デメリット」、ソーシャルレンディング業者の人気ランキングは「おすすめのソーシャルレンディング事業者ランキング」をご確認ください。

おすすめ資産運用②:株式投資

株式投資

次におすすめできるのは、古くからある株式投資です。ですが、株式投資と一口に言っても、株式投資のやり方には2種類あります。チャート分析を用いて「短期でトレード」する方法と、ファンダメンタルズ分析を用いて「中長期で保有する」方法です。

はっきり言って短期でのトレーディングは、日々仕事をされている方には向いている資産運用方法ではありませんので、基本的には株式投資は中長期で保有する方法をおすすめします。

なお、どちらの投資手法を採用するにせよ、株式投資についてはしっかりと学ばないと勝てるようにはなりません。株式投資の市場には、多くの金融のプロが参戦しています。

そのようなプロがたくさん存在する市場において、何の知識もない一般の方がいきなり参戦して、投資で勝つことなどできるでしょうか?なんとなく株式投資を始めてなんとなく儲かるのであれば、今頃世の中はお金持ちであふれています。

ですので、株式投資を始めようと考えている方は、まずは信頼できる「株式投資スクール」などに通って、株式投資の基礎知識を効率よく身に付けてから始められることを強くおすすめします。

おすすめの株式投資スクール「ファイナンシャルアカデミー」の評判や口コミはこちら

おすすめ資産運用③:不動産投資

不動産

そして最後におすすめするのが、不動産投資です。

不動産投資に関しても、全くの初心者がいきなり不動産投資を始めても、「どの物件を購入すれば良いのか?」「不動産投資を始める際の注意点は何か?」「不動産投資にまつわる税制は?」などなど、分からないことだらけになってしまいます。

ですので、まずは無料の不動産投資セミナーに参加して情報収集をしたり、不動産投資の無料の支援サービスなどを利用されることを強くおすすめします。

東京の無料の不動産セミナーを運営する「グローバル・リンク・マネジメント」の評判はこちら

不動産投資の初心者向け支援サービス「Renosy」の評判や口コミはこちら

ソーシャルレンディグに関してはそんなに難しい知識は不要ですが、株式投資や不動産投資に関しては、もし取り組むのであれば、しっかりとそれらの知識を学んでいく必要があります。

ですので、そのような投資に関する勉強に時間を全く割きたくない方は、冒頭でご紹介したようなロボアドバイザーなどを活用すべきですし、資産運用は一度投資したらほったらかしで終わらしたいという方は、ソーシャルレンディグでの資産運用に取り組むのが無難でしょう。

③ 思いっきりリスクを取って、ハイリターンを狙いたい方向け

リスク

最後に、思いっきりハイリスク・ハイリターンを狙いたい方の資産運用方法をお伝えします。

おすすめ資産運用①:FX 

ハイリスクハイリターンと言えば、まずはやはりFXなどのレバレッジ取引です。

こちらは資産運用というよりも、かなりリスクを取った投資になります。ですので、投資に関して本気できちんと学んで取り組みたい人向けです。

FXも、株式投資と同じように、なんとなく始めてなんとなく勝てるのであれば、みんなが億万長者になってます。ですので、FXで勝てるようになるためにも、かなりの学習と実践が必要になります。

それでは、一体どこで「FXを学べるのか?」というと、株式投資の箇所でもご紹介しましたが、最近では「ファイナンシャルアカデミー」という総合マネースクールが運営している「FXの学校」があります。

ファイナンシャルアカデミーはFXの学校に関する無料体験会を随時開催していますので、FXに関心のある方は一度参加してみると良いでしょう。

なお、ファイナンシャルアカデミーは金融商品の販売会社ではなく、マネースクールであって生徒からの受講料でビジネスが成立していますので、変な金融商品を売りつけられることはありませんので安心してください。

ファイナンシャルアカデミーのFXの学校の無料体験会はこちら↓

ファイナンシャルアカデミーの評判や信頼性に関してはこちら

なお、初めてFXに取り組まれる方に一番おすすめの証券会社は、手数料が安くスマホアプリが使いやすい「SBIFXトレード」です。実践しながら学んでいきたい方は、まずは無料の口座開設をしておくと良いでしょう。

おすすめ資産運用②:仮想通貨

Bitcoin

最後におすすめするのが、仮想通貨投資です。仮想通貨はとてもハイリスクな投資で、投資した資金が殆どなくなってしまうリスクもありますが、スーパーハイリターンを生み出す可能性がある金融商品でもあります。

例えば、2009年の当初から5,000万倍以上になったビットコインを始めとして、2017年の半年間で価格が40倍以上になったイーサリアム、リップル、ネム、リスクなど、通常の金融商品ではありえいないぐらいのスーパーハイリターンを生み出しています。

実際に仮想通貨への投資を通じて億万長者になった方は2017年には続出し、このように非常に儲かる投資対象先であることが判明したことで、一時期仮想通貨にまつわる「詐欺」が横行していた時期もありました。

ですが、日本では2016年12月に可決された改正資金決済法(仮想通貨法)が2017年4月から施行され、仮想通貨の取引を扱う仮想通貨取引業者も「金融庁」への登録が必須となったりと、次第に法律体制も整ってきています。

当たれば一攫千金のチャンスがあるのが仮想通貨ですので、関心のある方は「仮想通貨の取引所」で無料の口座を開設して、まずはどんなものか購入してみても良いでしょう。

仮想通貨の取引所のおすすめ人気ランキングはこちら

20代から始める資産運用に関するまとめ

資産運用

以上、性格タイプ別の20代から始める資産運用手法でしたが、どの資産運用をするにしても、必ず「余剰資金」で取り組みましょう。

もちろん最近では数千円から始められる資産運用もありますが、資産運用はお金の金額が大きければ大きいほど効果が得られやすいものでもあります。また、複利効果で、年数が経てばどんどん金額は膨らんでいきますので、元手があるに越したことはありません。

ですが「少額からの資産運用が意味がないのか?」というと、全くそういう訳では全くありません。最初から大きな金額を扱うことに抵抗がある方もいるかと思いますので、数年後の勝負の時に向けて、まずは少額からの資産運用で練習を積んでおくというのも大切な考え方です。

ぜひ若いうちから資産運用に取り組み、豊かな老後に備えましょう。

資産運用を学ぶ方法