【オーナーズブックの始め方】口座開設のやり方や入金方法・投資方法を解説

不動産投資クラウドファンディング

上場企業のロードスターキャピタル株式会社が運営する、不動産投資クラウドファンディングのオーナーズブック(OwnersBook)の始め方をご紹介します。

ちなみに筆者は2015年から利用していますので、ロードスターキャピタル株式会社が上場する前からのユーザーです。口座開設には運転免許証などの本人確認書類の画像が必要となりますので、予めお手元に用意されておくのがおすすめです。

オーナーズブック(OwnersBook)の無料登録・口座開設の方法

クラウドファンディングで不動産投資「OwnersBook」 ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

【公式サイト】https://www.ownersbook.jp/

オーナーズブック(OwnersBook)の無料登録方法はとても簡単ですので、それでは一緒にみていきましょう。

まずはこちらからオーナーズブックの公式サイトに移動します。その後、「無料で投資家登録する」ボタンをクリックします。

無料会員登録

会員登録 ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

そうすると、Facebook・Yahoo Japan IDログインもしくは、メールアドレスで登録が可能です。メールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスにメールが届きます。

【OwnersBook】【重要】会員メールアドレス確認専用URLのお知らせ

「会員メールアドレス確認専用URLのお知らせ」というメールが届いたら、そこに記載のURLをクリックすると、無料会員登録が完了します。続いて、投資をするためには【投資家申請はこちら】をクリックして、投資家審査を受けるための手続きに入ります。

投資家申請・登録

その後、住所等の各種必要な個人情報や、投資経験などの入力が必要になります。なお、住所は後ほど提出する運転免許証に記載などの本人確認書類の住所と同じである必要がありますので、その点には注意が必要です。

本人確認書類の画像の提出

各種必要な個人情報の入力が完了したら、運転免許証やマイナンバー個人番号カードなどの本人確認書類の画像を提出します。なお、オーナーズブックの口座開設が可能な本人確認書類は以下の通りです。

本人確認書類の一覧
  • 運転免許証(表面・裏面)
  • マイナンバー個人番号カード(顔写真のある表面・裏面)
  • 健康保険証(住所記載のあるものに限る)
  • パスポート(顔写真ページ・住所記載ページ)
  • 外国人登録証明書

このような書類は様々な口座開設で必要になりますので、画像は取得して保存しておくのがおすすめです。

ハガキの受け取り

この後、申請された情報をもとに口座開設の審査が行われます。審査に通過すると、登録時に入力した住所へ本人確認のためのハガキが、簡易書留で郵送されてきます。

そちらのハガキを受け取ると、口座開設は完了です。口座開設完了には、大体5営業日程度かかりますので、早く投資をしたい方は、まずは無料口座開設を完了させておくのがおすすめです。

オーナーズブック(OwnersBook)の入金方法

投資口座 ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

オーナーズブックの貸付型案件の入金方法は銀行振込で可能です。

マイページからプロフィール欄をクリックして、「入金」ボタンをクリックすると、入金ページに移動することができます。なお、必ず本人名義で振込を行う必要がありますので、こちらは注意が必要です。

こうして投資余力が反映されると、オーナーズブックの貸付型案件に投資をすることができるようになります。なお、エクイティ型案件の場合は、投資申し込み後、別の振込先口座に入金する形式となります。なお、OwnersBookの投資案件には、① 貸付型のスキームと、② エクイティ型のスキームが存在しますので、それぞれ順を追ってご紹介します。

オーナーズブック(OwnersBook)の貸付型案件の仕組みとは

まず、貸付型のスキームでは、クラウドファンディングで集めた資金を使って、お金を借りたい企業に対して不動産を担保にとって融資をします。投資家は融資に対する利息と元本を、OwnersBookから配当として受け取ります。

貸付型スキームの良い点は、万が一貸し出したお金が返済されなかったとしても、不動産担保を取得しているため、最悪その不動産担保を売却することで、損失がある程度は補填できる点です。そのため、予め投資リスクはある程度は抑えられています。

オーナーズブック(OwnersBook)の案件応募方法(貸付型案件)

案件一覧 ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

そんなオーナーズブックの貸付型案件の応募方法は簡単です。

マイページにログインすると、案件のボタンがありますので、そちらをクリックすると案件一覧を確認することができます。オーナーズブックは案件募集が始まるとすぐに埋まってしまう人気の投資商品ではありますが、貸付型案件の場合は先着募集形式以外にも、抽選形式が採用されました。

そのため、募集開始と同時にPCの前でクリック合戦をする必要はなく、きちんと案件を吟味して投資を行うことができるようになりました。

OwnersBookのエクイティ型案件の仕組みとは

一方、エクイティ型は、クラウドファンディングで集めた資金を使って、単数または複数の特別目的会社(SPC)を経由して、不動産信託受益権を購入します。

特別目的会社(SPC = Special Purpose Company)とは、特定の資産を担保にした証券の発行など、限定された目的のために設立される会社を指します。不動産投資の場合には、対象となる不動産を保有したり、それを裏付けに資金を調達するなどの役割を果たします(詳細:OwnersBook公式サイト)。

その後、投資家は物件の運用中の賃料収入や、不動産信託受益権の売却による売却益をOwnersBookから配当として受け取ります。

信託受益権とは、所有不動産を信託銀行等に委託した際に、委託者が得るその資産から発生する経済的利益(賃料収入など)の配当を受け取る権利のことです(詳細:OwnersBook公式サイト)。

Ownersbookのエクイティ型クラウドファンディングとは、こちらのエクイティ型のスキームのことをさします。そんなOwnersBookのエクイティ型クラウドファンディングには、メリットとデメリットがあります。

オーナーズブック(OwnersBook)のエクイティ型案件のメリットとデメリット

エクイティ型案件は、不動産の賃料収入や売却益が配当原資になります。

そのため、例えば不動産物件の購入時よりも、高い金額で売却することができると、その分配当が増えます。一方で、購入時よりも安い金額でしか売却ができないと、元本が一部若しくは全額毀損する可能性があります。

不動産価格の影響を受けやすいのは、先ほどの図をもう一度用いると、① エクイティ、② メザニンローン、③ シニアローンの順番となっています。

そのため、エクイティ型案件への投資は、メザニンローンやシニアローンへの投資となる貸付型(ソーシャルレンディング)案件への投資よりも、ハイリスク・ハイリターンと言えます。

ただし、そもそもOwnersBookの案件は、基本的にはメザニンローンやシニアローンが多くなっています。

そのため、基本的にはエクイティ型の案件に出会うことはあまりないと捉えても良いでしょう。実際に案件の割合を見てもほとんどありませんので、基本的には貸付型案件に投資をする形とはなります。

オーナーズブック(OwnersBook)の評判や口コミ

オーナーズブックはネット上の口コミを確認してみても、評判が良いものが多いです。信頼性も高い事業者のため、それなりの金額を投資しているユーザーも多いようです。

OwnersBook

以前のIR資料を確認しても、比較的年齢層の高いユーザーにも利用されており、一度投資に成功した場合は、継続的に投資をするユーザーが多いようです。筆者も利回りがよくなるべく期間の短い案件が出てきたら、投資に応募するようにはしています。

オーナーズブック(OwnersBook)の運営会社の会社概要

運営会社の会社概要
  • 社名:ロードスターキャピタル株式会社
  • 英文社名:Loadstar Capital K.K.
  • 本社所在地:東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
  • 代表取締役社長:岩野 達志
  • 資本金:14億2百万円(資本準備金とあわせて27億94百万円)
  • 役職員:68名
  • 免許・登録:投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業
  • 関東財務局長(金商):第2660号
  • 宅地建物取引業:東京都知事(2)第94272号
  • 総合不動産投資顧問業:国土交通大臣 総合 – 第147号
  • 加入団体:一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 Fintech協会、一般社団法人 不動産証券化協会、公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
  • 公式サイト:https://loadstarcapital.com/ja/index.html