ライトコイン(Litecoin)の取引所を比較!購入で安いのは?今後の将来性は?

Coin

2017年は仮想通貨元年と呼ばれ、多くの人が仮想通貨投資に参戦しました。

そのような背景もあってか、以前はcoincheckだけがライトコインを取り扱っていましたが、2017年からはビットフライヤーやビットバンクもライトコインを取り扱うようになりました(2017年10月にはGMOコイン予定です)。

ですので、今回は仮想通貨のライトコインの購入ができるおすすめの取引所の紹介と具体的な購入方法、ライトコインの特徴(ビットコインとライトコインの違い)、ライトコインの将来性などについてご紹介します。

1. 初心者におすすめはコインチェック

コインチェック

まず、ライトコインを一番簡単に購入できるのは「coincheck」です。取引手数料も無料ですし、スマホアプリでの購入も可能ですので、初心者の方にはコインチェックの利用をおすすめします。

まだ登録されていない方は、こちらから公式サイトに飛んで「Facebook」か「メールアドレス」で無料登録が完了します。

コインチェック登録

その後運転免許証などの「本人確認書類」を提出してコインチェックからのハガキを受け取れば、無料の口座開設は完了します。

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それでは実際に、コインチェックの画面でライトコインの買い方を説明しますので一緒に見ていきましょう。まずはこちらからコインチェックの公式サイトに飛びます。

コインチェックでのライトコインの買い方

コインチェックでの仮想通貨の買い方

コインチェックのマイページにログインした後に、「ウォレット」ボタンを推し、「コインを買う」ボタンを推します。そうすると下記の画面が出ます。

コインチェックの画面

この画面上で下記の手順を踏みます。

購入ステップ
  1. 「Litecoin」のボタンをクリック
  2. 「数量」を入力
  3. 「購入する」ボタンをクリック

これだけで、コインチェックではライトコインの購入が完了します。今回は例として「1ライトコイン」を入力しましたが、こちらは購入したい分を入力すれば問題ありません。

ライトコインは2017年の4月からもかなり価格が上昇しいますので、今後も上昇の可能性がある仮想通貨の一つです。

ライトコインの価格のチャート推移

ライトコインのチャート

少々見辛いですが、2017年の4月から3ヶ月で大体3倍以上にはなっています。このような価格の上昇は他の金融商品にはない特徴ですので、まさに仮想通貨の魅力と言っても良いでしょう。

2. 経験者におすすめはビットバンク

続いておすすめするのが「仮想通貨ならビットバンク」です。ビットバンクの良いところは「BTC/LTC」のトレードができるところや、「指値注文」ができるところです。

ビットバンク

コインチェックでは、基本的にその時のライトコインの購入価格で購入することしかできません。ですが、ビットバンクであれば「このレートになった時に、いくらのライトコインを購入する」という指値注文が可能なのです。

ビットバンクではライトコインの指値注文ができる

ビットバンク

ビットバンクのこちらの画面に価格と数量を入れて発注ができますので、ビットバンクはすでに仮想通貨の取引にある程度慣れている方におすすめできる取引所です。

値段を指定してビットコインでライトコインを購入されたい方などは、ビットバンクにも口座を持っておくと良いでしょう。

ビットバンクでの無料の口座開設はこちら↓

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3. 販売所ならビットフライヤー or GMOコイン(取り扱い予定)

ビットフライヤー 

最後にライトコインの購入場所としておすすめすできるのは、「ビットフライヤー」や「GMOコイン(2017年10月から取り扱い)」です。

なぜ最後におすすめなのかというと、良いレートで購入するのが難しいからです。これがなぜかというと、ビットフライヤーやGMOコインの場合は「ライトコインの販売所」となるからです。

仮想通貨の販売所と取引所の違い

まず、仮想通貨の販売所の場合は、取引の相手方が「ビットフライヤー」や「GMO」となります。

そのため、購入したい時にいつでもライトコインを購入できるというメリットがある一方で、「スプレッド(購入価格と売却価格の差額)」が大きくなってしまうため、良いレートで購入できないというデメリットがあるのです。

一方、ビットバンクの場合はライトコインの「取引所」となります。

仮想通貨の取引所の場合は、取引の相手方は「ユーザー」となります。ですので、ビットバンクを利用する場合は、自分が買いたい金額(指値)で注文して購入することが可能なのです。ですが、もちろん自分が買い注文を出しても、その価格で売りたい人がいない場合は、約定されないこともあります。

ビットフライヤーでのライトコインの買い方

ビットフライヤーでは下記の手順でライトコインの購入が可能ですので、一緒に見ていきましょう。まずはこちらのビットフライヤーの公式サイトに飛びます。トップ画面からログイン後、「アルトコイン販売所」の画面に移ります。

ビットフライヤーでのライトコインの買い方

その後、「ライトコイン」のタブをクリックします。そして買いたいライトコインの「数量」を入力し、「コインを買う」ボタンをクリックします。そうすると「確認画面」が出ますので、そちらを承諾すれば注文が発注されて購入が完了します。

なお、ビットフライヤーはこのようにPC画面でも購入が可能ですが、2017年にスマホアプリがアップデートされ、アプリからでもとても簡単に購入ができるようになりました。

これまではコインチェックのスマホアプリが群を抜いて使いやすかったのですが、2017年からはビットフライヤーもアプリに力を入れ始めていますので、今後が期待できる取引所かと思います。

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ライトコインの特徴は?ビットコインとの共通点や違い

Coin

続いて、「ライトコイン」の特徴などをご紹介します。ビットコインが「金」ならば、ライトコインは「銀」と良く言われていますが、この説明だけだと何を言っているのかわかりにくい部分があるのも事実です。

ビットコインとライトコインの共通点

まず、ビットコインとライトコインの共通点は下記になります。

ビットコインとライトコインの共通点
  1. システムが「Proof of Work」
  2. 半減期がある
  3. 管理者がいない「非中央集権型」

まず、①の「Proof of Work」というシステムは、簡単に言うと、コンピューターを使って計算力を競い、最も早く暗号を解けた人に、報酬(ビットコイン)が与えられる仕組みです。なお、このコンピューターを使ってビットコインの報酬を得ようとする人を、マイナー(採掘)と呼びます。

②の「半減期」については、コインの採掘者であるマイナーの「採掘報酬」が半分になる時期のことをさします。マイナーの採掘報酬が半分になってしまっては、マイナーもやる気を失ってしまい、採掘をやめてしまいます。

採掘をやめると、ライトコインの取引の承認もなくなってしまいますので、それではまずいということで、この「半減期」前にはコインの価格が上昇する必要があります。

実際にライトコインの第一回目の半減期である2015年8月の2ヶ月ほど前から、ライトコインの価格は上昇を始めました。

もともとのマイニング報酬は「1ブロック=50LTC」でしたので、8月26日の半減期を境に報酬は「25LTC」となりました。

次の半減期はまた4年後の2019年8月頃(正確な日にちは近づかないと分かりません)ですので、その2ヶ月前ぐらいに再度価格が上昇する可能性は、これまでの歴史を振り返ると高いと言えるでしょう。

ちなみに半減期の時期はこちらのサイトで確認が可能です。

最後の③の管理者がいない「非中央集権型」というのは、特定の企業(中央集権)が発行しているようなコインではないということです。例えば日本円は日銀が発行していますが、ビットコインには日銀のような存在はいないということです。

なお、考案者に関しては、ビットコインは「サトシ・ナカモト」という匿名の人物(もしくはグループ)であることは有名ですが、ライトコインは元Googleエンジニアの「Charlie Lee」氏が考案者です。

ビットコインとライトコインの違い

続いて、ビットコインとライトコインの違いは以下3点が挙げられます。

ビットコインとライトコインの違い
  1. アルゴリズムが「Scrypt」
  2. トランザクションのスピードが早い(≒送金スピードが早い)
  3. コインの発行上限がビットコインの4倍
まず、①のアルゴリズムに関しては、技術的な話となりますので、ご関心のある方はこちらのサイトをご覧ください。

続いて、②の送金スピードに関しては、ビットコインの送金には現状10分程度かかります。一方、ライトコインを使えば、2.5分程度で完了できるということです。

ですが、このトランザクションスピード自体に関しては、送金に2.5分かかりますので、そこまで早くはありません。ですので、あくまで「ビットコインと比べて」トランザクションスピードが早いということです。

最後に、③のコインの発行上限に関してですが、ビットコインの発行上限が2,100万枚であるのに対して、ライトコインは8,400万枚です。

これを聞くと、ライトコインはビットコインほどの希少価値が無いようには感じられますが、そうは言っても世界全体で8,400万枚しかないわけです。そのため、今後欲しいと思う人が増えて、ライトコインの価格が上がっていくことは十分考えられます。

ライトコインに関するまとめ

まとめ

以上の共通点や違いを踏まえると、ビットコインの価格が上がるにつれてライトコインの価格も上がっていくと考えるのは割と自然なようには思います。

ビットコインはデジタルゴールドに近く、今後も価格は上昇することが見込まれていますので、ビットコインやライトコインの将来性を信じられる方は、ライトコインを多少購入してみても良いのではないでしょうか。

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