【比較】ライトコイン(Litecoin)の購入で手数料が安い取引所は?今後の将来性は?

Coin

以前は「コインチェック」という仮想通貨の取引所だけがライトコインを取り扱っていましたが、2017年からは「ビットフライヤー」や「ビットバンク」、「GMOコイン」や「ビットトレード」などもライトコインの取り扱いを始めました。

そこで今回は「ライトコイン」を一番お得に購入ができる取引所の紹介と、ライトコインの具体的な購入方法、ライトコインの特徴(ビットコインとライトコインの違い)や将来性などについてご紹介します。

ライトコインを購入できる仮想通貨の取引所の比較

取引所 手数料 スプレッド 日本円で購入 BTCで購入
1位 コインチェック 無料 約200円 可能 不可
2位 GMOコイン 無料 100円
(通常300円)
可能 不可
3位 ビットバンク 無料 不可 可能
4位 ビットフライヤー 無料 約700円 可能 不可
5位 ビットトレード 0.3%(買い)
0.7%(売り)
不可 可能

まず、2017年11月まででしたら、GMOコインが「売買スプレッドの縮小キャンペーン」を実施していますので、日本円で購入する場合は「GMOコイン」が一番お得です。

スプレッドというのは「購入価格」と「売却価格」の差額のことで、当然これが小さい方がお得になります。

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一方、通常期間であれば「コインチェック」がおすすめです。

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コインチェックは初心者にも使いやすいので、具体的なライトコインの購入方法を図解でお伝えします。

1. 投資の初心者におすすめはコインチェック

コインチェック

まず、コインチェックにまだ登録されていない方は、こちらからコインチェックの公式サイトに飛んで「Facebook」か「メールアドレス」でコインチェックに無料登録をします。

コインチェック登録

その後、運転免許証などの「本人確認書類」の写真をアップロードし、コインチェックから簡易書留の「ハガキ」を受け取れば、口座開設は完了です。

コインチェックでのライトコインの買い方

それでは実際に、コインチェックの画面でライトコインの買い方を説明しますので一緒に見ていきましょう。まずはこちらからコインチェックの公式サイトのトップページに飛び、マイページにログインします。

コインチェックのマイページにログインした後に、「ウォレット」ボタンを推します。

コインチェックでの仮想通貨の買い方

その後、「コインを買う」ボタンを推します。そうすると下記の画面が出ます。

コインチェックの画面

この画面上で下記の手順を踏みます。

購入ステップ
  1. 「Litecoin」のボタンをクリック
  2. 「数量」を入力
  3. 「購入する」ボタンをクリック

これだけで、コインチェックではライトコインの購入が完了します。今回は例として「1ライトコイン」を入力しましたが、こちらは購入したい分を入力すれば問題ありません。

2. トレード経験者におすすめはビットバンク

ビットバンク

続いておすすめするのが「仮想通貨ならビットバンク」です。ビットバンクの良いところはビットコインとライトコイン(BTC/LTC)のトレードができる点や、「指値注文」ができる点です。

指値注文というのは、例えば「1LTC=5000円で購入します」という買い注文を自分が出した際に、「1LTC=5000円で売却します」という人がいれば、売買が成立するという仕組みです。

GMOコインやコインチェックでは、基本的にその時のライトコインの購入価格で購入することしかできません。ですが、ビットバンクであれば「このレートになった時に、いくらのライトコインを購入する」という形での指値注文も可能なのです。

ビットバンクではライトコインの指値注文ができる

ビットバンク

ビットバンクでは上記のログイン後の画面に「価格」と「数量」を入れて新規注文ができますので、ビットバンクはすでに仮想通貨や投資の取引に慣れている方におすすめできる取引所です。

値段を指定して、ビットコインでライトコインを購入されたい方は、ビットバンクにも口座を持っておくと良いでしょう。

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3. 最後におすすめなのはビットフライヤー

ビットフライヤー 

最後にライトコインを購入できる場所として「ビットフライヤー」もあります。なぜ最後におすすめなのかというと、良いレートで購入するのが難しいからです。

これがなぜかというと、ビットフライヤーは「ライトコインの販売所」となり、スプレッドが異様に高いからです。

仮想通貨の販売所と取引所の違い

まず、仮想通貨の販売所の場合は、取引の相手方が「ビットフライヤー」となります。

そのため、購入したい時にいつでもライトコインを購入できるというメリットがある一方で、「スプレッド(購入価格と売却価格の差額)」が大きくなってしまうため、良いレートで購入できないというデメリットがあるのです。

一方、ビットバンクの場合はライトコインの「取引所」となります。仮想通貨の「取引所」の場合は、取引の相手方は「ユーザー」となります。

ですので、ビットバンクを利用する場合は、自分が買いたい金額(指値)で注文して購入することが可能なのです。ですが、もちろん自分が買い注文を出しても、その価格で売りたい人がいない場合は、約定されないこともあります。

ビットフライヤーでのライトコインの買い方

ビットフライヤーでは下記の手順でライトコインの購入が可能ですので、一緒に見ていきましょう。まず、こちらのビットフライヤーの公式サイトに飛び、トップ画面の右上のボタンからログインします。

その後、左側にあるタブの「アルトコイン販売所」の画面に移ります。その後、「ライトコイン」のタブをクリックします。

ビットフライヤーでのライトコインの買い方

そして買いたいライトコインの「数量」を入力し、「コインを買う」ボタンをクリックします。そうすると「確認画面」が出ますので、そちらを承諾すれば注文が発注されて購入が完了します。

なお、ビットフライヤーはこのようにPC画面でも購入が可能ですが、2017年にスマホアプリがアップデートされ、アプリからでもとても簡単に購入ができるようになりましたので、その点は利点と言えるでしょう。

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ライトコインの特徴は?ビットコインとの共通点は?

Coin

続いてライトコインの特徴ですが、ビットコインが「金」ならば、ライトコインは「銀」と良く言われています。

ビットコインとライトコインの共通点

まず、ビットコインとライトコインの共通点は下記になります。

ビットコインとライトコインの共通点
  1. システムが「Proof of Work」
  2. 半減期がある
  3. 管理者がいない「非中央集権型」

①の「Proof of Work」というシステムは、コンピューターを使って計算力を競い、最も早く暗号を解けた人に、報酬(ビットコイン)が与えられる仕組みです。なお、このコンピューターを使ってビットコインの報酬を得ようとする人を、マイナー(採掘)と呼びます。

②の「半減期」については、コインの採掘者であるマイナーの「採掘報酬」が半分になる時期のことをさします。マイナーの採掘報酬が半分になってしまっては、マイナーもやる気を失ってしまい、採掘をやめてしまいます。

採掘をやめると、ライトコインの取引の承認もなくなってしまいますので、それではまずいということで、この「半減期」前にはコインの価格が上昇する必要があります。

実際にライトコインの第一回目の半減期である2015年8月の2ヶ月ほど前から、ライトコインの価格は上昇を始めました。

ライトコインの半減期による価格の上昇

もともとのマイニング報酬は「1ブロック=50LTC」でしたので、8月26日の半減期を境に報酬は「25LTC」となりました。

次の半減期はまた4年後の2019年8月頃(正確な日にちは近づかないと分かりません)ですので、その2ヶ月前ぐらいに再度価格が上昇する可能性は、これまでの歴史を振り返ると高いと言えるでしょう。

ちなみに半減期の時期はこちらのサイトで確認が可能です。

最後の③の管理者がいない「非中央集権型」というのは、特定の企業(中央集権)が発行しているようなコインではないということです。例えば日本円は日銀が発行していますが、ビットコインには日銀のような存在はいないということです。

なお、考案者に関しては、ビットコインは「サトシ・ナカモト」という匿名の人物(もしくはグループ)であることは有名ですが、ライトコインは元Googleエンジニアの「Charlie Lee」氏が考案者です。

ビットコインとライトコインの違いは?

Bitcoin

続いて、ビットコインとライトコインの違いは以下3点が挙げられます。

ビットコインとライトコインの違い
  1. アルゴリズムが「Scrypt」
  2. トランザクションのスピードが早い(≒送金スピードが早い)
  3. コインの発行上限がビットコインの4倍

まず、①のアルゴリズムに関しては、技術的な話となります。続いて、②の送金スピードに関しては、ビットコインの送金には現状10分程度かかります。一方、ライトコインを使えば、2.5分程度で完了できます。

ですが、このトランザクションスピード自体に関しては、送金に2.5分かかりますので早くはありません。ですので、あくまで「ビットコインと比べて」トランザクションスピードが早いということです。

最後に、③のコインの発行上限に関してですが、ビットコインの発行上限が2,100万枚であるのに対して、ライトコインは8,400万枚です。

これを聞くと、ライトコインはビットコインほどの希少価値が無いようには感じられますが、そうは言っても世界全体で8,400万枚しかないわけです。そのため、今後欲しいと思う人が増えて、ライトコインの価格が上がっていくことは十分考えられます。

ライトコインに関するまとめ

まとめ

以上の共通点や違いを踏まえると、ビットコインの価格が上がるにつれてライトコインの価格も上がっていくと考えることもできるでしょう。

ビットコインはデジタルゴールドに近く、今後も価格は上昇することが見込まれていますので、ビットコインやライトコインの将来性を信じられる方は、ライトコインを多少購入してみても良いのではないでしょうか。

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