イーサリアムの購入でおすすめは?日本円で安く買える仮想通貨の取引所

「ビットコイン」の次に有名な仮想通貨といえば「イーサリアム」です。そこで今回はイーサリアムを購入する際に、安く買える仮想通貨の取引所をご紹介します。

イーサリアムは、仮想通貨の「販売所」と「取引所」で購入が可能

まず、イーサリアムの購入は、①仮想通貨の「販売所」か、②仮想通貨の「取引所」で可能です。

①仮想通貨の「販売所」では、業者から仮想通貨を購入することができます。メリットは、同じレートで大量の売買ができる点です。一方デメリットは、購入価格が仮想通貨の「取引所」よりも高くなってしまう場合がある点です。

②仮想通貨の「取引所」では、ユーザー同士で仮想通貨の取引(売買)ができます。メリットは、仮想通貨の販売所よりも有利な価格で仮想通貨の売買ができる点です。一方デメリットは、取引高が小さいと大きな金額の売買が難しくなる点です。

仮想通貨イーサリアムの「販売所」の手数料比較

GMOコイン コインチェック ビットフライヤー
取引手数料 無料 無料 無料
スプレッド 1000円 約3500円 約5000円
公式サイト GMOコイン コインチェック ビットフライヤー

スプレッドとは購入価格と売却価格の差額のことです。こちらを確認するとGMOコインが一番お得なことがわかります。イーサリアムを大量に売買したい方は、GMOコインで購入された方が良いでしょう。

なお、GMOコインであれば、ライトコインもスプレッドが100円、ビットコインキャッシュも1500円ですみます。仮想通貨の販売所の中では最安値を提供していると言えるでしょう。

【簡単図解】GMOコインの登録・入金・ビットコインの購入方法や特徴を解説

2017.09.08

仮想通貨イーサリアムの「取引所」の手数料比較

Zaif bitBank(ビットバンク) bitFlyer Lightning
手数料(maker) 0% 0% 0.2%
手数料(taker) 0.1% 0% 0.2%
日本円で購入
BTCで購入
公式サイト Zaif 仮想通貨ならビットバンク ビットフライヤー

続いて、イーサリアムの取引所では、日本円から購入する場合はZaif、ビットコインから購入する場合は仮想通貨ならビットバンクが一番お得なことがわかります。

ただし、ビットコインからイーサリアムなどの他の仮想通貨を購入する場合、その時点でのビットコインの含み益に「課税」される可能性が高いと言われています。ですので、税金リスクを避けて日本円から購入されたい方はZaifを利用した方が良いでしょう。

【口コミ】Zaifは怪しい?利用した感想からNEMやトークン購入におすすめ!

2017.09.14

Zaifでのイーサリアムの買い方(指値注文編)

Zaifでのイーサリアムの買い方はなれれば簡単です。まずはこちらからZaifの公式サイトへいきます。「取引」画面から左上の「ETH/JPY」を選択します。上手で緑色の四角で囲った「指値注文」であれば、価格と数量を指定して購入が可能です。

チャート画面の下に売買注文の板がありますので、売気配の板から購入したい「価格」を選択します。そうすると注文価格が右上に自動反映されますので、その後は青色で囲った「買いたい量」に希望の数量を入力し、「買い注文」ボタンをおせば発注が完了します。

あなたが新規に買い注文を出した価格と数量で、イーサリアムを売りたい人がいれば売買が成立します。

Zaifでのイーサリアムの買い方(成行注文編)

一方、指値で購入するのではなく、とにかく早くイーサリアムを購入したい場合は「成行注文」が有効です。成行注文は値段を指定せずに、数量だけ入力して注文をだす注文形式です。

Zaifであれば、右側の「成行」ボタンをクリックし、買いたい「数量」を入力し、「買い注文」を押せば、約定されます。指定価格での売買成立(約定)が難しそうな場合や、急激に相場が動いている時などで、早くイーサリアムを購入したい場合は有効です。

状況に応じてGMOコインとZaifを使い分けるのがお得

以上になりますが、GMOコインは「スプレッドを狭くするキャンペーン」を開催したり、Zaifやビットバンクであれば「手数料マイナスキャンペーン」という、取引をするだけで仮想通貨がもらえるキャンペーンを時折開催したりしています。

従って、どの取引所で購入した方が得か?は、キャンペーンの時期によっても変わります。ですので、イーサリアムの購入を検討されている方は、GMOコインとZaifの両方に無料の口座を開設し、実際の購入時点で見比べるのが一番お得とは言えるでしょう。

仮想通貨イーサリアムの取引高や取引所数は?

イーサリアムの世界での月間取引高は平均して高いです。仮想通貨界の基軸通貨である「ビットコイン」の取引ボリュームが一番大きいですが、続いて「ビットコインキャッシュ」、そして「イーサリアム」の順番になっていることが多いです。

また、イーサリアムを取り扱っている取引所の数も、Coinmarketcapに記載されているだけでも400を超えており、世界的に取引できる場所が多い仮想通貨となっています。

仮想通貨イーサリアムの用途は?


出典:EEA

また、イーサリアムには、イーサリアムの活用に共同で取り組む企業連合「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)」があります。

2017年5月には「三菱東京UFJフィナンシャルグループ」や「トヨタ自動車」など、日本を代表する大企業が加盟したことで非常に話題になりました。このように、すでに企業向けへの利用用途は着実に広がっています。

また、2017年にはICOに参加するために「イーサリアム」を利用する人が増えたり、東証一部上場企業のリミックスポイントが運営する仮想通貨の取引所「ビットポイント」が、個人向けにも「イーサリアム」の決済サービスを始めたりしています。

ですので、イーサリアムは企業だけでなく、個人にも利用される未来があるのかもしれません。

仮想通貨イーサリアムに関するまとめ

以上になりますが、イーサリアムを大量に安く購入されたい方や「GMOコイン」、日本円で指定した価格で購入されたい方や「Zaif」、ビットコインから購入されたい方には「仮想通貨ならビットバンク」がおすすめです。

仮想通貨の取引所は口座開設手数料も維持手数料も無料になりますので、取引所の倒産リスクをヘッジするためにも、複数の仮想通貨の取引所を利用されるのが良いでしょう。

また、大量のイーサリアムを購入した後は、そのまま取引所に預けておくのではなく、きちんと「REZOR(トレザー)」などの仮想通貨のハードウェアウォレットに移動して保管しておくのが良いでしょう。

ビットコイン取引所ランキング