会社員がお金持ちになるには投資しかない?最短で億万長者になる方法

株式投資

会社員が今からお金持ちになるには、投資するしかないのでしょうか?

この答えはYesでもありNoでもあると言えるでしょう。もしあなたがまだ収入も資産も多くない会社員の方で、これから最短で億万長者を目指したいと考えているのならば、ビジネスを始めるか、トレーダーになるのが一番成功確率が高いと言えるでしょう。

年収1億円以上稼ぐ職業の割合の半分以上がトレーダー


出典:https://hbol.jp/191060/001-156

上記はハーバービジネスオンラインの統計になりますが、年収1億円以上を稼ぐ職業のほとんどがトレーダーであることがわかります。

もちろん大企業のエリートとなり、そこで出世し続けて役員にまで上り詰める方法もありますが、多くの人にとってはあまり現実的な方法とは言えないでしょう。

であれば、デイトレーダーになって株式投資やFXにいそしむという方法が考えられるのですが、本業がある傍でトレードをし続けるというのは、なかなか精神的な負担は大きいです。

そこで、次に京都大学経済研究所の橘木教授の調査結果を確認してみると、2001年に国税庁が発表した「高額納税者名簿」を分析すると、年収3000万円以上のお金持ちの割合は下記の通りだったようです。

年収3000万円以上のお金持ちの職業は経営者がほとんど

年収3000万円以上のお金持ちの職業
  • 1位:企業経営者(社長・最高経営責任者)(33.3%)
  • 2位:医師(15.4%)
  • 3位:経営幹部(社長以外)(11.6%)
  • 4位:芸能人、スポーツ選手(2.2%)
  • 5位:弁護士(0.4%)
    ※その他(38.7%)

この結果からわかることは、1位の企業経営者と3位の経営幹部をたすと大体4.5割が経営メンバーです。ですので、企業規模に関わらず、基本的にビジネスで経営側に回るのが、一般人がお金持ちになる最短の方法と言えるでしょう。

もちろん、幼少期から勉強が得意であれば、早くから受験勉強を始めて医学部に入学し、無事国家試験をパスし、医者になる道もあるでしょう。ただし、すでに社会人になってから医者を目指すのはなかなか至難の技ですので、基本的には経営者・経営幹部を目指すのが妥当な道かと思われます。

サラリーマンが経営幹部を目指す方法としては、いくつか方法があります。大企業に入って長い年月をかけて役員を目指したり、転職をしてキャリアアップをしたり、あえて実力主義の中小企業に入って上のポジョションを獲得する方法などです。

実際のところ大企業に入って役員になるというのは、宝くじの当たる確率と同じぐらい難しいというか運の要素が強くなってしまいますので、確率をあげるには転職をしたり、どこかのタイミングで将来成長しそうなベンチャー企業に入る方法があげられるでしょう。

もしくは、自分で会社を始めるのも一つの方法です。

自分の事業へ投資をするのが一番お金持ちになりやすい

契約

実際のところ、事業への投資が一番お金持ちになりやすいです。

自分で事業を起こし、その事業に投資を行って事業を成長させて事業収入を得る方法が、一番硬くお金持ちになる方法と言えます。ただし、事実として自分が事業を行うわけではなく、上場企業への株式投資においても、億万長者になることを目指すことはできます。

実際、毎年年初から株価が10倍になる銘柄、いわゆるテンバガーは日本の株式市場でも誕生しています。例えば2019年度であればオンライン英会話のサービスを提供するレアジョブ社が、年初から12倍に上昇しました。

 

ただし、そのようなテンバガー銘柄を見つけ出して、それなりの金額を投資し、10倍以上になったところで利益確定を行うのはかなり難しいのが現状です。そのため、投資でお金持ちになるためには、複数の投資や資産運用を組み合わせて資産を形成していく方法が王道でしょう。

近年ではクラウドファンディングやソーシャルレンディング、ロボアドバイザーなど、様々な新しい金融商品が生まれているため、投資先の選択肢はとても増えてきています。例えば、年間利回り8〜10%程度を狙える『不動産投資クラウドファンディング』や『融資型クラウドファンディング』などは、1万円の少額から資産運用を始めることができます。

これらの投資商品を組み合わせて、コツコツと資産形成をしつつ、キャリアアップも目指していくのが、結局のところ一般的な会社員が億万長者になる最短の方法と言えるでしょう。ここで、投資と資産運用の違いについてもご紹介します。

投資と資産運用の違いとは?貯蓄と投資の違いとは?

まず、資産運用とは、自分が持っている資産を貯蓄・投資し、効率的に増やしていくことになります。簡単に図式すると、「資産運用=貯蓄+投資」ということになります。

それでは、ここで言う「貯蓄」と「投資」とは何でしょうか?

貯蓄とは?

貯蓄とは、どこかにお金を貯めていくことです。イメージしやすいのは、銀行への預金です。

銀行にお金を預けて、銀行口座の預金残高を増やしていくような活動のことをさします。ですが、貯蓄の場合は資産が減ることが無い代わりに、大きく増えることもないという特徴があります。

現在では、メガバンクなどの大手銀行にお金を預けていても金利が0.001%しかつかない時代ですので、貯蓄以外の方法でお金を増やすことを考えるのが鉄板です。

投資とは?

一方、投資とは、お金を何かに投じてお金を増やすことです。

投資したお金(投資元本)が減るリスクはありますが、貯蓄と違って、資産が大きく増える可能性のある活動です。代表的な投資先としては、株式・債券・投資信託などの金融商品があります。

資産運用とはお金を貯めながらお金でお金を増やす活動

資産運用

ここで一度資産運用についてまとめますが、つまり資産運用とは「お金を貯めながら、お金でお金を増やしていく活動」になります。

一説では、1,000万円以上の金融資産がある場合は「資産運用」となり、1,000万円が貯まるまでは「資産形成」と区別することもあるようです。

ですが、最近では数千円〜1万円程度の少額から始められる金融商品も続々と出てきているため、特段そのような区切りをする必要もないように思います。

これまでは、ある程度お金があった人達だけが意識する必要があった「資産運用」ですが、テクノロジーの発達によって、今では資産運用の門戸は多くの人々に開かれているのです。

当サイトでは、会社員向けに貯金1000万円の投資戦略を解説した記事に加えて、投資金額別におすすめの資産運用法もご紹介していますので、よければ参考にしてみてください。

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