将来有望で期待の暗号通貨は?オルトコイン人気ランキングより注目すべきこと

2017年に200万円以上の価格をつけたビットコインは、2018年に入って価格が下落しました。

そのため、全体的に仮想通貨市場は下げトレンドとなっていますが、将来有望と期待される仮想通貨(暗号通貨)やアルトコイン(オルトコイン)には、一体何があるのでしょうか?

ビットコイン以外の仮想通貨のことを、アルトコイン(オルトコイン)と言います。代表的なアルトコインには、イーサリアムやリップルなどがあります。

仮想通貨やアルトコインの1年後を予想するのは難しい

仮想通貨で資産運用・投資

実際のところ、2017年の年初に、2017年の年末のビットコインやアルトコインの価格を的中させた人は、おそらく世界中に1人もいないでしょう。

何故ならば、基本的に数年以上のスパンでの価格を的中させるのは、単純に難しいからです。

2017年の主要な仮想通貨の年間リターン

仮想通貨の名称 単位 1月1日時点の価格 12月31日 年間リターン
ビットコイン BTC 117,353円 1,570,001円 約13倍
イーサリアム ETH 995円 85,094円 約85倍
イーサリアムクラシック ETC 175円 3,010円 約17倍
ライトコイン LTC 531円 25,683円 約48倍
モナーコイン MONA 2.8円 1,124円 約401倍
リスク LSK 19円 2,270円 約119倍
リップル XRP 0.7円 232円 約300倍
ネム XEM 0.4円 110円 約255倍
ファクトム FCT 346円 5,260円 約15倍
モネロ XMR 1,643円 38,241円 約23倍
オーガー REP 460円 7,857円 約17倍
ダッシュ DASH 1,376円 117,750円 約85倍
ジーキャッシュ ZEC 5,742円 54,656円 約9.5倍
ビットコインキャッシュ BCH 32,825円(8月14日誕生) 278,663円 約8.4倍

実際には、ビットコインや主要なアルトコインの年間リターンは上記の結果となりました。

例えば、1月1日にモナーコインに100万円を購入して年末に売却していれば、4億円程度の利益になっていたとは言えるでしょう。

しかしながら、一体誰がモナーコイン が年末に1124円になると、予想できたでしょうか?

仮想通貨市場が成長するため、「長期的には仮想通貨の価格は上昇する」と予想することは誰でも可能です。ですが、それではその価格が具体的にいくらになるのか?は、誰にも分からないのです。

長期的な価格は分からなくても、短期的な上昇は予想ができる

ただし、仮想通貨の正確な将来価格は分からなくても、短期的に上昇する仮想通貨の銘柄を的中させることは、実はそこまで難しくないのです。

何故ならば、これまでの仮想通貨の価格推移の歴史を振り返ると、大手の仮想通貨の取引所が新しい仮想通貨の取り扱いを開始すると、その仮想通貨の価格は短期的には暴騰するからです。

人気のアルトコインであるモナコインの上昇の例

例えば、2017年10月3日に、国内の大手仮想通貨の取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)が、日本初の暗号通貨である「モナーコイン」の取り扱いを開始しました。

ビットフライヤーがモナーコインを取り扱った時点では、その価格は50円〜60円のレンジで推移していました。しかし、わずか11日後の10月14日には、一時期600円を超える暴騰を見せました。

ビットフライヤーにモナーコインが上場したという事実だけで、短期間で10倍以上にも価格が上昇したのです。

ビットフライヤーのアルトコイン販売所は、購入が簡単

このような価格上昇の背景には、ビットフライヤーのユーザー数が日本だけで数百万人以上いる点と、ビットフライヤーでは簡単にアルトコインが購入できるという点が影響していると言えます。

実際のところ、ビットフライヤーのアルトコイン販売所では、日本円を入金したらわずか4ステップで、簡単にアルトコインを購入できてしまいます。

また、ビットフライヤーはスマホアプリも提供していますので、アプリからすぐに購入するユーザーも、一定数存在します。

このようにビットフライヤーでは、パソコンからでもスマホからでも簡単に仮想通貨を購入できるため、一度アルトコインの価格が上昇すると、次々に購入する人が現れるのです。

人気のアルトコインであるリスクの上昇の例

続いて、2018年1月31日にビットフライヤーは、人気のアルトコインであるリスク(LSK)の取り扱いも開始しました。

2018年1月から、仮想通貨市場の相場自体は下降トレンドとなっていますが、ビットフライヤーがリスクの取り扱いを開始したことで、短期的にはリスクの価格も上昇しました。

それまで約2,300円程度で推移していたリスクが、たった1日で3,500円以上にまで値上がりしたのです。つまり、1日で約1.5倍の上昇を見せています。

そのため、リスク(LSK)の上場と同時に即座にリスク(LSK)を購入し、その後ある程度値上がりしたところで売却すれば、たった1日デ簡単に利益を出すことができました。

例えば、ビットフライヤーにあらかじめ100万円を預けていれば、1.2倍〜1.3倍に価格が上昇したところで売却したとしても、たった1日で数十万円の利益を上げることができたのです。

ビットフライヤーに口座を開設し、日本円を多少預けておく

そのため、このようなチャンスをものにするためには、アルトコインがビットフライヤーに上場する前に、ある程度はビットフライヤーに日本円の資金を預けておけば良いのです。

もちろん大事な資金を預ける訳ですから、ビットフライヤーの倒産リスクは気にしなければいけません。ですが、仮想通貨の交換業者は、会社の資金と顧客の資金とは分別管理しています。

また、仮想通貨と違って、日本円の資金がハッキングされるリスクは低いと言えます。

なぜなら、私たちがビットフライヤーに日本円を振込した場合、ビットフライヤーの銀行口座にお金が入るだけだからです。

ビットフライヤーが利用している日本の銀行の口座が、何者かにハッキングされて資金が全て抜かれてしまったりしない限りは、そこまでリスクを気にすることもないとは言えるでしょう。

ビットフライヤーで仮想通貨を売買するためには、本人確認が必要

なお、ビットフライヤーで仮想通貨を売買するためには、運転免許証などの本人確認書類の写真をアップロードし、後日ビットフライヤーから自宅に届くハガキを受け取る必要があります。

単純にメールアドレスを登録しただけでは、「ウォレットクラス」にしかならず、仮想通貨の売買すらできません。

きちんと電話番号認証や本人確認を完了させることで、アカウントは「トレードクラス」となり、仮想通貨の売買が可能になります。

ビットフライヤーは今後もアルトコインを増やす予定

また、ビットフライヤーは、今後もアルトコインの販売を増やすことを表明しています。

例えば、以前のビットフライヤーのニュースリリースでは、ビットコインから分岐したビットコインゴールド(BTG)の付与と売買サービスの提供も表明しています。

今後新しくビットフライヤーにアルトコインが上場し、新しく取引が開始された場合は、その価格が少なくとも一時的には上昇することが想定されます。

取引所は長期的に価値が上がる仮想通貨を取り扱いたい

また、仮想通貨の取引所が、新しい仮想通貨の取り扱いを決める際には、事前に取り扱う仮想通貨に対して入念な調査をします。

将来的に人気がでない仮想通貨を取り扱ってしまっては、ユーザーに売買もされなくなってしまうため、取引所側としても、将来的に長期にわたって人気がでそうな仮想通貨を取り扱いたいのです。

以上より、短期での上昇に載って利益を上げることを狙ったり、取引所が選定した仮想通貨に長期的な投資をしたい場合は、あらかじめビットフライヤーに口座開設しておくのが良いでしょう。

口座開設や口座の維持手数料は全て無料ですので、少なくとも5万円〜10万円程度は資金を預けておき、チャンスを待ってみてはいかがでしょうか?

取引の手数料を重視するなら、bitbankを利用した方がお得

なお、ビットフライヤーは使いやすい仮想通貨の取引所ではありますが、取引の手数料に関しては、同じく大手取引所のbitbankの方が安くなっています。

bitbankは今後取り扱いアルトコインの種類を増やすと正式な表明をしている訳ではありませんが、昨年度はbitbankもモナーコインやビットコインキャッシュなど、人気のアルトコインの取り扱いを開始しました。

ですので、とにかく安さ重視で仮想通貨の取引をしたい方は、bitbankを利用された方が良いでしょう。

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