仮想通貨をやってる人の割合は?やってみたい人はどうすべき?

仮想通貨と聞くと「なんか怪しい…」「え、詐欺でしょう?」と思ってしまう人が、今でも少なからずいらっしゃいます。

しかしながら、日本では2017年には「改正資金決済法」という仮想通貨の法律が制定され、日本においては、「仮想通貨」は法律上でもきちんと定義されたものとなりました。

仮想通貨は現在では世界に1000種類以上ありますが、世界で一番最初の仮想通貨がビットコインです。そんなビットコインに関するアンケートが、2018年にありました。

今回はアンケートの内容を踏まえて、仮想通貨の評判や口コミ、実際に仮想通貨に投資している人や仮想通貨への投資方法などを確認してみます。

仮想通貨のビットコインの評判や認知度は?


出典:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/18/news114.html

実際のところ2018年の調査では、5.6%程度の方がビットコインを購入したことがあるという回答をしています。

つまり、日本人1億2000万人のうち、670万人程度はビットコインを保有しているという計算になります。

世界では2000万人以上がすでに保有していると言われているため、日本人は世界的にも多いように思われます。

仮想通貨交換業者の利用者数は、ネット証券の利用者数を超える?

ですが、2017年時点で大手仮想通貨交換業者ビットフライヤーのユーザー数は100万人を突破していましたので、十分ありうる数字です。

(2018年追記)また、大手の仮想通貨交換業者コインチェックは170万口座との発表がありました。

株や投資信託を購入できるSBI証券は383万、楽天証券は225万、マネックス証券は169万口座ですので、こう考えると結構多くの日本人がビットコインを保有していることが分かります。

日本人にビットコインが人気な理由

それでは、なぜこんなにも日本人にビットコインは人気が出ているのでしょうか?

それは、ビットコインなどの仮想通貨は、日本のインターネット上の仮想通貨の取引所から、誰でもいつでも少額から簡単に購入することができるからでしょう。

そしてもう一つの大きな理由は、ビットコイン価格が、2017年のたった1年間で10倍以上に値上がりしたことが挙げられます。

2017年1月1日のビットコイン価格は117,353円でしたが、2017年12月31日には1,570,001円と約13倍にもなっています。

ビットコイン以外にアルトコインも人気

また、ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと言いますが、例えばアルトコインのリップルは400倍にも上昇し、ネムも300倍近くに上昇しました。

Zaifで購入できる日本初の暗号通貨のモナーコインなども、100倍以上に上昇していたりと、とにかく仮想通貨はリターンが非常に高かったのです。

このような仮想通貨の価格上昇に加えて、現在の日本の大手仮想通貨の取引所は、既にTVでビットコインのCMなども流しています。

【女優の成海璃子さんが登場】大手ビットフライヤーのCM

例えば、大手業者のビットフライヤーのCMでは成海璃子さんが登場していたり、DMM Bitcoinではローラさんが登場していたりします。

【女優のローラが登場】仮想通貨のFXならDMM Bitcoin

このようにTVCMなどでだんだんと仮想通貨の認知度が広まるにつれて、ますます多くの人々がビットコインを保有していくことは想定されています。

しかしながら、2018年の調査結果では、今の所は日本人全体の5~6%程度の人しかビットコインを保有していませんので、まだまだチャンスは大きいとも言えるでしょう、

続いて、年齢別のビットコインの保有割合を確認してみると、10代男性の約5人に1人はビットコインを保有していることが分かります。

10代男性の約18%がビットコインを所持していると回答

このような状況を鑑みると、今後ますます時が経つにつれて、日本の若い人々に仮想通貨が普及していくことが想定されます。

さらに、一般的には若い人よりも大人の方がお金を持っていることが多いため、LINEなどのSNSのように、若い人々に普及したのちに大人にも普及すれば、まだまだ拡大余地はあるでしょう。

それでは、一体なぜ若い人にもこんなにもビットコインが普及しつつあるのでしょうか?

その理由の一つには、ビットコインには、初心者でも簡単に、いつでも、少額から購入するできるという特徴があるからです。

【初心者でも簡単】24時間1000円から仮想通貨は購入できる

現在1ビットコイン(単位:BTC)は、100万円以上となっていますが、実はビットコインは0.001BTCから購入することができます。

そのため、仮想通貨の購入は、数百円や1000円程度から始められるのです。また、仮想通貨は土日も取引できますので、365日24時間いつからでも始めることができます。

例えば、ビットフライヤーなどであれば、1分程度で無料登録は完了します。

その後、運転免許証などの本人確認書類の写真をアップロードすると、後日登録した住所に本人確認のためのハガキが届きますので、そのハガキを受け取れば口座開設は完了します。

なお、口座開設手数料や維持手数料、年会費なども全て無料ですので、登録してもお金はかかりません。気になる方は、まずは無料登録をしておくのも一手です。

ビットフライヤーはやばい?大丈夫?株価や上場予定や関連銘柄は?

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人々が仮想通貨のビットコインを購入した理由は?


出典:https://news.mynavi.jp/article/20171107-a138/

それでは、そもそも皆さんはなぜビットコインなどの仮想通貨を購入したのでしょうか?

マイナビのアンケートによると、下記の理由があるようです。

  • ビットコインが今後普及していくと思ったから
  • 儲かると思ったから
  • 新しいモノが好きだから
  • 友人・知人に勧められたから
  • ニュースや新聞で価値が上がっていることを知ったから
  • ビットコインで支払う機会があったから

様々な理由がありますが、ビットコインの価格は、もともと2009年の公開当初は0.07円でしたが、現在は100万円を突破しています。

アンケート結果を見る限りでも、ビットコインに将来性を感じた人は多かったようです。

最近はビットコインで支払いできる場所も増えている

ビットコインの価格は当初よりも値上がりしていますが、それに加えて、最近ではビットコインで支払いができる場所も増えているのです。

大手仮想通貨の取引所ビットフライヤーは、ビットコイン決済の導入を普及していることもあり、現在ではビックカメラやマルイ、HISなどでもビットコインの利用が可能です。

今後ビットコインが多くの人や企業に普及してしまう前に、少額でも持っておこうという方は、まずはビットフライヤーに口座を無料開設しておくと良いでしょう。

(追記)SBIホールディングスも仮想通貨業界に参戦

また、2018年にはSBIホールディングスがSBIバーチャル・カレンシーズという仮想通貨の取引所を開設します。

SBIバーチャル・カレンシーズは、2017年9月29日に仮想通貨交換業の登録を完了しており、すでに金融庁登録も済んでいます。

SBIバーチャルカレンシーズの取り扱い仮想通貨の銘柄

取り扱い仮想通貨の種類
  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)

そんなSBIバーチャル・カレンシーズが取り扱う予定の仮想通貨の銘柄は、ビットコイン・ビットコインキャッシュ・リップル・イーサリアムとのことです。

2018年1月17日時点の金融庁リストに登録済の仮想通貨はビットコインのみですが、SBIグループはビットコインキャッシュのマイニングをしており、米国リップル社にも投資をしていることから、上記の取り扱いは頷けます。

また、SBIグループの北尾社長は取り扱う仮想通貨の銘柄としては、イーサリアム(ETH)ぐらいまでと公言されていたようです。

SBIグループは米国リップル社に投資中

先ほどお伝えしたように、SBIグループは米国のリップル社に投資をしています。

そのため、リップル社の公式サイトにも、SBIバーチャル・カレンシーズはXRPを取り扱い予定の取引所として、きちんと紹介されています。

ですので、SBIバーチャル・カレンシーズのリップルの取り扱い開始が、一体今後市場にどのような影響を与えるか?、期待している投資家も多いことでしょう。

なお、ビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアムに関しては、日本でも多くの仮想通貨の取引所で取り扱いがあります。

しかし、リップル(XRP)に関しては、今の所ビットバンク(bitbank.cc)で購入するのが一番手数料が安くなります。

SBIバーチャル・カレンシーズが取り扱う前に仕込んでおきたい方は、ビットバンクを利用されると良いでしょう。

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SBIグループはビットコインキャッシュをマイニング中

また、SBIグループはビットコインキャッシュのマイニングにも参戦しています。

上記のSBI CryptoがSBIグループのマイニングかと思われますが、2018年2月時点ですでに0.4%のシェアを取得しています。

なお、ビットコインキャッシュは、先ほどご紹介したビットバンクでも安く購入が可能です。他にも、金融庁登録済の仮想通貨の取引所Zaif(ザイフ)を利用されると、手数料安く購入することが可能です。

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仮想通貨のマイニング事業に大手企業が参入中

また、今後はビットコインなどの仮想通貨のマイニングに、日本でもSBIグループだけでなく、GMOインターネットグループ、DMMグループや熊本電力など、大手企業が続々と参入するようです。

韓国では大企業のサムスンが参入を表明し、今後ますますこのマイニングの領域は盛り上がっていく可能性は高いでしょう。

SBIグループはHuobiグループと資本業務提携

2017年12月7日に、SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社は、中国最大級の仮想通貨取引所「火幣(Huobi)」を4年以上運営しているHuobiグループと資本業務提携をしました。

具体的には、SBIグループがHuobiグループの日本企業(Huobi Technology Japan 株式会社)の持分30%、およびHuobiグループの韓国企業(HUOBI CO., Ltd)の持分10%を取得。

一方、HuobiグループがSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社の持分30%を取得しました。

Huobiグループは、仮想通貨の取引所Hubi.proを運営中

Hubiグループは、仮想通貨取引所「Huobi.pro」を始め、シンガポール、香港、韓国、日本等の地域において、他にも情報・調査サービス事業、仮想通貨管理用のウォレット事業を展開しています。

Huobiグループは、165万以上の口座数を保有し、1日の最高取扱高は300億人民元(約5,100億円)以上と、世界的にも大きな仮想通貨の取引所の一つです。

なお、Huobi.Proは現在日本語でも使えるようになっていますが、日本円での振込入金はできません。

SBIグループの顧客基盤が仮想通貨市場に与える影響は大きい

SBIグループは、2017年11月末時点で、SBI証券が400万口座超、住信SBIネット銀行が300万口座超、SBIグループFX取引口座数が100万口座超もあります。

SBIグループにはこのような顧客基盤がすでにありますので、SBIバーチャル・カレンシーズが日本で仮想通貨の取引所をスタートした場合、その影響力はかなりのものとなるでしょう。

ですので、今のうちからSBIバーチャル・カレンシーズの取り扱い仮想通貨を、別の日本の仮想通貨の取引所で購入しておくことで、先行者利益を得られるかもしれません。

まだ仮想通貨への投資を始められていない方などは、仮想通貨は数百円からでも始められますので、まずは少額からでも購入されてみてはいかがでしょうか?

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