【口コミ】コインチェックの評判は怪しい?株価や上場は?初心者におすすめ!

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2009年では1ドルにも満たなかった「ビットコイン」が2017年には5000ドルを突破し、日経新聞にも度々ビットコイン関連ニュースは掲載され、2017年は「仮想通貨元年」となりました。

実際に「仮想通貨」に投資をしたことで、たった数ヶ月で元本が何十倍から何百倍以上にもなり、2017年には金融資産が1億円を超えた人々が数百名も誕生しました。

そんな「仮想通貨」には詐欺もあったりするため要注意なのですが、仮想通貨の取引所「コインチェック」は特に怪しい会社ではありません。

2017年時点ではまだ未上場企業ですので「株価」はありませんが、現在すでに上場準備中のようですので、数年以内に東証マザーズ市場に上場する可能性は高いでしょう。

そこで今回は、日本でビットコインの取扱高が一番大きいコインチェック」に関して、筆者の実体験を踏まえて評判や口コミ、メリットやデメリット、会社の信頼性などもご紹介します。

コインチェックの評判や口コミは?

コインチェック

まず、コインチェックのインターネット上の評判は良いと言っていいでしょう。

コインチェックのポジティブな口コミの例

① 簡単に使えて、画面が見やすい

口コミの例
  • Facebookで10秒で登録できるため、初心者でも始めやすい
  • 登録から本人確認までがスムーズで、口座開設がとても簡単
  • ビットコインのチャートや取引の画面が見やすい
  • ビットコインを購入できる「スマホアプリ」が使いやすく、随時アップデートされる

② 各種サービスが充実している

口コミの例
  • 仮想通貨の貸出サービスがある
  • 電気代をビットコインで払えるサービスがある
  • 仮想通貨の盗難補償サービスがある(最大100万円)
  • セキュリティ意識が高い(コールドウォレットによるコイン管理)
  • クレジットカードで仮想通貨が購入できる
  • コンビニ入金で仮想通貨が購入できる
  • 銀行振込してから、入金までの時間が早い
  • 出金申請をしてから、出金までの時間が早い

③ 仮想通貨の種類が日本一


口コミの例
  • 取り扱い仮想通貨の種類が日本一(13種類)
  • 取り扱い仮想通貨の価格が、1年間で軒並み何十倍にも上昇している

最後の仮想通貨の種類に関してですが、コインチェックは日本で一番取り扱い仮想通貨の種類が多い業者です。

海外の取引所を利用すれば他の種類の仮想通貨を購入することはできますが、海外の取引所を利用するのに不安がある方などには、コインチェックは安心できる日本の仮想通貨の取引所と言えるでしょう。

なお、コインチェックでは2017年時点にては「ビットコイン、イーサリアム、イーサクラシック、リスク、ファクトム、モネロ、オーガー、リップル、ジーキャッシュ、ネム、ライトコイン、ダッシュ、ビットコインキャッシュ」を取り扱っていますが、例えばこの中のリップルやネム、イーサリアムやリスクなどは、たった数ヶ月で価格が30倍以上にもなりました。

実際にコインチェックに口座開設をして、そのような仮想通貨へ投資をしたことで、億万長者になった人はたくさんいるようです。

続いて、ポジティブな口コミだけでなく、ネガティブな口コミも確認しておきます。

コインチェックのネガティブな口コミの例

否定的な意見

コインチェックに対するネガティブな口コミでもっとも多いのは、「手数料」に関してです。

口コミの例
  • 手数料が高い(XEMを購入する場合など)

コインチェックでは簡単に売買できる反面、ビットコインのスプレッドが約0.5%程度、その他のコインの場合は5%前後のことが多いため、中長期投資でしたら別に良いのですが、何度も仮想通貨の短期トレードをされたい方にはあまり向いていません。

また、日本で人気の仮想通貨である「ネム(NEM)」の購入をする場合は「Zaif」の方が取引手数料が安いため、そちらを利用した方が良いでしょう。

以上を踏まえ、仮想通貨の初心者の方には、まずはコインチェックでの口座開設をおすすめしますが、NEMなど購入する仮想通貨によっては、他の取引所も合わせて利用されることをおすすめします。

コインチェック株式会社の信頼性は?

コインチェック

なお、順調に会員数や仮想通貨の取引高を伸ばしているコインチェックですが、会社としての信頼性や将来性はどうなのでしょうか?

コインチェック株式会社は2012年に設立された、社員数70名超、資本金9200万円のベンチャー企業です。ですが、一般社団法人日本仮想通貨事業者協会やFinTech協会にも加盟しており、きちんとした会社であることがうかがえます。

もともとはコインチェック株式会社はレジュプレス株式会社という会社で、2012年にSTORYS.JPという事業を展開していました。しかし、2014年より本格的に仮想通貨の取引業に参戦し、2017年には軌道に乗った仮想通貨の取引業に専念するため、STORYS.JPという事業は譲渡されました。

コインチェック株式会社の将来性

そんなコインチェックの「将来性」に関しては、下記のような観点から非常に期待がもてます。

将来性の判断ポイント
  • 仮想通貨事業に集中した
  • コインチェックの会員数が急増している
  • コインチェックの取引高が急増している
  • コインチェックの社員数も急激に増えている
  • 2017年に本社を移転している
  • 著名ベンチャーキャピタルが投資している

特に株主にベンチャーキャピタルが入っているということは、いずれは上場もしくは事業売却をする可能性が高いということですので、より資本などは安定する可能性が高いと言えるでしょう。

そしてさらに一番注目すべきは、2017年の7月のコインチェックの月間取引高が、ビットコインだけで2326億円もあるという点です(2017年9月時点にては6,000億円程度に伸びておりました)。

ちなみにコインチェック自体は7月の月間取引高がビットコインだけで2326億円(日本全体では4673億円)。売買手数料、レバレッジ、スプレッド、決済時の1%の手数料の4つの収益源で、すでに事業は黒字化しているという。コインチェックの決済はメガネスーパーやエアレジ導入店舗などで使える。

出典:TechCrunch

毎月ビットコインと日本円をみんながみんな両替している訳ではありませんので、こちらの月間取引高から単純にコインチェック株式会社の売り上げを算出することはできませんが、少なくとも年間売上高はかなりの金額になることは確かでしょう。

その証明として、コインチェックは他のビットコインの取引所と違って、大型の資金調達をしていません。なぜならば、資金調達をしなくてもかなりの金額の利益が出ているからです。

そしてその利益で、2017年8月には、仮想通貨ならびにFintech事業を開発・運営する法人・個人を対象に、1件あたり最大5000万円を投資する「Coincheck Investment Program」も展開しています。

おそらくコインチェック株式会社が上場することになれば、東証マザーズ市場で近年稀に見る大型上場となることは、間違いないでしょう。

コインチェック株式会社の経営陣の信頼性は?

会社の信頼性

そんな将来に対する期待もできるコインチェックですが、経営陣は信頼できる人物なのでしょうか?

コインチェックの経営陣は、TwitterなどのSNSで積極的に情報発信していることなどからも、「顔の見える経営」と言われることもあります。そんなコインチェックの経営陣の経歴は以下となっています。

代表取締役社長「和田晃一良」氏

2009年東京工業大学 理学部入学。

大学3年次にレジュプレス株式会社(現コインチェック株式会社)を創業。累計100万部「ビリギャル」を産んだSTORYS.JP、ならびにcoincheckの全開発を担当。

小学生時代からプログラムを学び、大学生時代にクックパッド主催ハッカソン等で優勝。また、同時期に開発した就活対策AndroidアプリSPITrainigは10万ダウンロードされる。

WIRED Audi INNOVATION AWARD 2016受賞。日本ブロックチェーン協会(JBA)監事。

取締役 COO「大塚雄介」氏

早稲田大学大学院卒業 物理学修士号取得。専攻は量子理論力学。

2006年 元リクルート系企業(株式会社ネクスウェイ)で法人向け新規事業開発ならびにサービス開発を9年経験。年間売上12億の新規事業をゼロから立ち上げ全社VP賞を2度受賞。事業アライアンス・広報・マーケティング・ビジネス面を担当。

CFO「木村幸夫」氏

2000年 有限責任監査法人トーマツにて上場企業の監査業務に従事。

2006年 グローウィン・パートナーズ(株)にてM&A、IPO支援、会計コンサルティング業務等に従事。

2010年 アニコムホールディングス(株)(東証:8715) 資産運用部門等を経て、経営企画部長。東証一部上場、IR、グループ経営計画立案及び管理等を主導。

2015年 同社子会社のアニコムキャピタル(株)代表取締役を兼務。

2016年 レジュプレス株式会社入社(現コインチェック株式会社)。公認会計士。

顧問「郷原淳良」氏

日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。

その後、イーバンク銀行(現楽天銀行)創業に参画。イーバンク銀行取締役、楽天銀行常務執行役員企画本部長、執行役員コンプライアンス統括本部長を歴任。コンプライアンスアドバイザーとして、AML/KYC対策ならびに、社内規定構築。

なお、上記の経営陣の他には、取締役に著名ベンチャーキャピタル「インキュベイトファンド」のジェネラルパートナーである「和田圭介」氏も参画しています。

取締役「和田圭介」氏

京都大学経済学部卒。

2004年フューチャーベンチャーキャピタル入社、ベンチャー投資やM&A アドバイザリー業務、二人組合の組成管理業務に従事。

2006年サイバーエージェントへ入社し、国内ベンチャー投資、海外投資ファンド組成業務、海外投資業務に従事。

2007年シード期に特化したベンチャーキャピタル、セレネベンチャーパートナーズを独立開業。

以上のようなメンバーや株主構成を確認すると、DMMやGMOなどの大手IT企業もしくは大手金融機関によるコインチェックの買収もあるかもしれませんし、コインチェック株式会社自体のIPOも十分に期待できると言って良いでしょう。

コインチェックの利用に向いている人

PC

以上を踏まえて、コインチェックは会社としても信頼性も高く、今後の成長も期待できますし、サービスも使いやすい仮想通貨の取引所かと思います。インターネット上の口コミや評判、筆者の経験などを踏まえ、以下のような方に特におすすめできます。

コインチェックが向いている人
  • 仮想通貨を初めて購入しようとしている方
  • ビットコイン以外の仮想通貨も購入してみたい方
  • これまで資産運用や投資をしたことがない方
  • 仮想通貨の購入をする時に、難しい画面が嫌な方
  • スマホアプリで仮想通貨の購入をしたい方

なお、コインチェックのユーザーには女性の方も多いようです。

今まで金融や投資を倦厭されていた方などにも幅広く使われているサービスです。

仮想通貨元年に、「ちょっと仮想通貨を始めてみようかな?」という方は、まずはコインチェックに無料の口座開設をして、実際に少量でもビットコインを購入してみると良いかと思います。

コインチェックの口座開設方法(無料)

コインチェック登録

コインチェックの口座開設はとても簡単です。

1. Facebookかメールアドレスで登録

まずはこちらから公式サイトにアクセスします。

そうするとトップページにいきますので、Facebookかメールアドレスを入力してユーザー登録をします。そうすると登録したメールアドレスにメールが届きますので、そちらのURLをクリックします。

2. 電話番号認証

URLをクリックした後は、「電話番号」の登録をします。電話番号を登録すると、お手持ちの携帯電話にSMSで「認証コード」が届きますので、そちらの数字を入力します。

3. 本人確認書類のアップロード

続いて、名前や住所などの個人情報の登録と共に、本人確認書類(運転免許証など)の写真を撮って、ファイルをアップロードします。この際、ご自身と本人確認書類が一緒に映った写真も必要になります。

4. ハガキの受け取り

本人確認書類のアップロードが済みましたら、コインチェックから登録した住所に「ハガキ」が簡易書留で届きます。通常3営業日程度で到着しますが、そちらの「ハガキ」を受けとったら口座開設は完了です。

資産運用を学ぶ方法