ビットコインをチャージできるカード3種を比較!おすすめのクレカは?

クレジットカード

ビットコインを使いたいのだけども、なかなか対応している店舗が見つからない…

そんな方におすすめなのが、ビットコインをチャージしてクレジットカードで利用する方法です。

1. 海外旅行に行くならマネパカードがお得


出典:マネパカード公式サイト

まず、ビットコインをクレジットカードにチャージする場合に最も適しているのは、発行手数料も年会費も無料の「マネパカード」です。

マネパカードの特徴は、一言で言うと「海外でおトクに使えるプリペイドカード」です。プリペイドカードとは、事前にカードにお金をチャージしておくことで、チャージしておいた金額を使えるカードになります。

特徴①:海外でのショッピング手数料が安い


出典:マネパカード公式サイト

お得というのは、海外でのショッピング手数料などが安いからです。

一般的なクレジットカードを海外で利用した場合、「為替手数料」や「海外事務手数料」等の名目で、利用額の1.6%程度が手数料のコストとして加算されています。

一方、マネパカードであれば、このコストが一般の半額程度の0.8%程度にまで抑えられます。

また、マネパカードは海外でお得なカードにはなりますが、「MasterCard」のマークがあるお店であれば、日本国内でも利用が可能です。

特徴②:カードにチャージしたお金は外貨としても使える


出典:マネパカード公式サイト

続いて、マネパカードにはビットコインや日本円でチャージができます。ですが、チャージ金額はインターネット上のサイトで、米ドル・ユーロ・ポンド・豪ドル・香港ドルなどに、簡単に両替することができます。

そのため、事前にマネパカードにお金をチャージしておけば、そのマネパカードを国内外の店舗でも使えますし、海外の現地ATMで現地通貨を引き出すこともできるのです。

また、マネパカードが便利なのは、海外旅行後などに余った外貨を、インターネット上で自分の都合の良い時(レートが良い時に)に、日本円に再度両替できる点です。

なお、この際の両替手数料は無料ですので、銀行などで両替するよりもはるかにお得と言えるでしょう。

特徴③:ビットコインはZaifからチャージが可能

最後に、ビットコインによるチャージは、仮想通貨の取引所Zaifから可能です。

ですので、そもそもZaifに口座を持っていない方は、まずはZaifでの無料の口座開設が必要です。なお、Zaifは金融庁にも登録されている仮想通貨の交換業者で、取引手数料が安い点が特徴です。

また、口座の維持管理手数料などもかかりませんので、すでに別の仮想通貨の取引所を利用されている方であっても、持っておいて損はない取引所です。

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2017.09.14

ちなみに、筆者も海外旅行に行く際には、通常のクレジットカードと合わせて、マネパカードを持参します。

何よりマネパカードにはビットコインだけでなく、日本円や外貨などでのチャージも可能です。ですので、海外旅行などに良く行かれる方は、一つ持っておいても損はないカードと言えるでしょう。

2. Coincheckユーザーならバンドルカード

クレジットカード

続いてのクレジットカードは、バンドルカードです。

バンドルカードは「コインチェック」からチャージが可能ですので、コインチェックに口座を持っていない方は、まずはコインチェックでの口座開設が必要となります。

(2018年追記)2018年1月にコインチェックがハッキング被害を受けましたので、現在はあまりバンドルカードの利用はおすすめできません。

特徴①:Visaのプリペイドカードのため、使えるお店が多い

バンドルカードは、Visaのプリペイドカードです。

Visaの加盟店は200 ヶ国・4,000 万店以上ありますので、基本的にクレジットカードを使えるお店であれば、バンドルカードを使える可能性が高いでしょう。

ですが、海外での利用なども検討されている方には、手数料の観点からマネパカードの方が手数料は安いです。

特徴②:バンドルカードには、チャージ上限がある

バンドルカードには、1,000 円単位でチャージが可能で、1,000円〜30,000円の範囲で選択が可能です。

しかし、一点注意しないといけないのは、月間チャージ上限額が12万円、累計チャージ上限額が100万円である点です。そのため、それ以上の金額を年間で使う方には、マネパカードが適しています。

年間上限金額100万円以内であれば、何度でもバンドルカードにはビットコインをチャージ可能ですので、「ビットコインをちょっとだけ使ってみたい!」という方には適しているでしょう。

3. アルトコインのチャージならWirex

(2018年追記)2017年に仮想通貨交換業の参入にかかる規制が新設された資金決済法の一部改正が施行されたこと等により、現在、日本国内在住者に向けたサービス提供を一時的に停止中です。

最後にご紹介するのは、デビットカードの「Wirex」です。デビットカードというのは、カードを使ったら、即座に銀行口座から金額が引き落とされるカードのことです。

通常のクレジットカードは末締めの翌月払いなどになりますが、デビットカードの場合は利用したらすぐに金額が引き落とされます。

なお、Wirexのデビットカードには、①アプリのバーチャルカードと、②プラスチックカードの2種類があります。

特徴①:アルトコインのチャージが可能

Wirexの特徴は、アルトコインのチャージが可能な点です。ビットコインだけでなく、他のアルトコインを大量保有している方などにとって、便利なサービスと言えるでしょう。

具体的には、インターネット上のWirexのウェブサイトにログインして、仮想通貨をチャージすることができます。

Wirexには日本のSBIインベストメントも出資をしているためか、上記の通り画面が見やすく日本語にも対応しているため、日本人にとっても使いやすいカードとなっています。

特徴②:2段階認証設定が可能

また、Wirexは2段階認証設定が可能ですので、セキュリティ面の対策もされています。

なお、Wirexを提供するWirexリミテッドは、イギリスのロンドンに本社を置く、ビットコイン決済システムを運営する会社です。

2014年に設立されたベンチャー企業ですが、2017年には日本のSBIグループからも300万ドルもの資金調達も行なっています。

仮想通貨をチャージできるクレジットカードを発行する会社の中には、運営主体が不明なところもありますので、そのような会社と比べてWirexは安心感があります。

Wirexは今後が期待されているベンチャー企業の一つでもありますので、アルトコインでチャージをしてカードを利用されたい方は、Wirexでカードを作っておいても良いでしょう。

ビットコインをチャージできるカードのまとめ


出典:マネパカード公式サイト

以上になりますが、残念ながら2018年の現状はバンドルカードもWirexも連携サービスや法律の関係上、利用するのが難しくなっています。

マネパカードは東証一部上場企業の株式会社マネーパートナーズが提供しているサービスですし、Zaifを運営しているテックビューロ株式会社も、金融庁認可済の仮想通貨交換業者です。

そのため、ビットコインをチャージしてカードを利用したい方は、Zaifに口座開設をして、そこからマネパカードにチャージをして利用された方が、法律的なリスクを踏まえても一番良いでしょう。

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