ビットポイントのスマホアプリを比較!総合口座開設前に知っておきたいこと

東証二部上場企業の株式会社リミックスポイントが運営する、仮想通貨の取引所ビットポイント(BITPOINT)のスマホアプリの口コミです。

ビットポイントはスマホアプリを提供していますので、他の取引所のスマホアプリと比較しつつ、取引所自体のメリットとデメリットなどもお伝えします。

そもそも仮想通貨の取引所、ビットポイントとは?


出典:ビットポイント

ビットポイントは、2016年7月にビットコインとイーサリアムの売買サービスをスタートした、仮想通貨の取引所です。当初からビットコインに加えて、イーサリアムを推進していました。

ビットコイン決済だけでなく、イーサリアム決済の普及を推進したり、2018年には仮想通貨のマイニング事業への参戦も表明しました。

ビットポイントを運営する株式会社ビットポイントジャパンは、株式会社リミックスポイント(証券コード:3825)の子会社となっています。

株式会社リミックスポイントとは?

株式会社リミックスポイントの事業内容
  • エネルギー管理システムの開発及び販売
  • 省エネ支援コンサルティング及び省エネ関連設備の販売
  • 電力の売買
  • 中古車査定システムの開発及び販売
  • 中古車の売買に関するコンサルティング
  • 中古車の売買

株式会社リミックスポイントの事業内容は、ビットコインとはあまり関係がないように見受けられます。

昨年度のIR資料を確認すると、平成29年3月期の売上高は55億円で、そのうちビットコイン関連事業が占める割合は多くなかったようです。

ただし、平成30年度の第二四半期のビットポイントのIR資料を確認すると、売上高48億円のうち、約5億円が仮想通貨関連事業による売上であったことが分かります。

現在も仮想通貨関連事業は黒字推移中のようですので、事業自体は順調に伸びているようです。

ビットポイントのスマホアプリの特徴

ビットポイントのスマホアプリでは、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、リップル(2018年2月〜)の取引が可能です。

ビットポイントの取り扱い仮想通貨
  • ビットコイン/円(BTC/JPY)2016年7月23日〜
  • ビットコイン/米ドル(BTC/USD)2016年9月27日〜
  • ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)2016年9月27日〜
  • ビットコイン/香港ドル(BTC/HKD)2017年5月29日〜
  • ビットコインキャッシュ/円(BCC/JPY)2017年8月27日〜
  • イーサリアム/円(ETH/JPY)2016年7月23日〜
  • ライトコイン/円(LTC/JPY)2018年1月13日〜
  • リップル/円(XRP/JPY)2018年2月18日〜

その他の特徴としては、ビットコインやイーサリアムの送金や決済で便利に使えたり、多言語に対応している点などが挙げられます。

また、アプリから直接Web画面のホームページにも遷移することができますので、スマホのWeb画面でログインすることも可能です。

その他、ビットポイントでは、レバレッジ取引とビットポイントFX取引が可能です。

レバレッジ取引と、ビットポイントFX取引が可能

レバレッジ取引の通貨ペア(レバレッジ)
  • ビットコイン/円(BTC/JPY)(2倍・5倍・10倍・25倍)

なお、ビットポイントFX取引では、ビットコイン業界で唯一MT4というツールを用いて、ビットコインFX取引をすることも可能です。

ビットポイントFX取引の通貨ペア(レバレッジ)
  • ビットコイン/円(BTC/JPY)(2倍・5倍・10倍・25倍)
  • ビットコイン/米ドル(BTC/USD)(2倍・5倍・10倍・25倍)
  • ビットコイン/ユーロ(BTC/EUR)(2倍・5倍・10倍・25倍)
  • ビットコイン/香港ドル(BTC/HKD)(2倍・5倍・10倍・25倍)

そのため、MT4を利用したレバレッジ取引に挑戦したい方は、ビットポイントの利用が適しているでしょう。

スマホアプリが使いやすいのはビットフライヤー

一方、スマホアプリ自体の画面の見やすさや使いやすさなどは、ビットフライヤーの方が上と言えるでしょう。

そのため、初心者の方はビットフライヤーのアプリを利用した方が、簡単に仮想通貨の売買を行えます。

ビットフライヤーの取扱い銘柄
  1. ビットコイン
  2. ビットコインキャッシュ
  3. イーサリアム
  4. イーサリアムクラシック
  5. モナーコイン
  6. ライトコイン
  7. リスク

また、ビットフライヤーでは、ビットポイントが取り扱っていない、イーサリアムクラシックやモナーコイン、リスクなどのアルトコインを購入ができます。

そのため、様々な仮想通貨に分散投資をしたい方や、見やすい画面で仮想通貨を簡単に購入したい方は、ビットフライヤーの利用の方が適しているでしょう。

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リップル(通貨単位:XRP)をスマホアプリで購入したい場合は…


出典:仮想通貨ならビットバンク

ただし、ビットフライヤーでは、ビットポイントで購入することができる、人気の仮想通貨のリップル(通貨単位:XRP)を購入することはできません。

そのため、リップルをスマホアプリで購入したい方は、ビットポイントを利用しても良いでしょう。もしくは、ビットバンク(bitbank.cc)であれば、スマホのWeb画面が最適化されています。

ビットバンクはスマホのアプリは提供していませんが、スマホのWeb画面上でも、簡単にリップルをトレードすることができます。

ビットバンクは取引手数料無料のキャンペーン中

さらに、ビットバンクは取引手数料も無料で、スプレッド(買い手の注文価格と、売り手の注文価格の差額)が狭く、取引所のセキュリティ水準も高い点が特徴です。

そのため、今後仮想通貨のトレードを頻繁にしたい方は、仮想通貨の売買手数料を抑えることができる、ビットバンクを利用された方が適しているでしょう。

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ビットポイントの口座開設の方法(無料)


出典:BITPOINT

以上になりますが、ビットポイントのスマホアプリを利用するためにも、まずは無料の口座開設が必要になります。

口座開設が済んでいないと、下記のような画面となってしまいます。

口座開設の方法は簡単で、インターネット上で個人情報を入力し、運転免許証などの本人確認書類をアップロードすれば、口座開設の申請が完了します。

後日、転送不要郵便が登録した住所に届きますので、そちらの郵便に記載された「ログイン情報」を、再度マイページに入力すれば、口座開設が完了します。

ビットポイントは上場企業が運営していることもあり、きちんと金融庁にも登録済の仮想通貨交換業者で、信頼性が高い取引所の一つです。

今のところ事業としても順調に成長しているようですので、今後のサービスの発展に期待して、あらかじめ無料の口座開設をしておいてはいかがでしょうか?

資産運用を学ぶ方法