ビットフライヤー取引所でアルトコイン購入は手数料が高いので要注意!

大手仮想通貨の取引所「ビットフライヤー」は、ビットコインのレバレッジ取引(FX・先物取引)のデイトレードには適したサービスですが、実はアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を購入する場合は手数料が高いです。

bitFlyer(ビットフライヤー)のアルトコイン販売所

例えば、ビットフライヤーでモナーコインを購入する場合、購入価格と売却価格の差額は約130円(購入価格1129円ー売却価格997円)となっています。

購入価格と売却価格の差額を「スプレッド」と言いますが、ビットフライヤーのアルトコイン販売所はスプレッドが大きく、他の仮想通貨の取引所よりも手数料で損をしてしまうのです(もちろん今後ビットフライヤーがスプレッドを狭くする可能性はあります)。

なぜビットフライヤーのスプレッドが大きいかと言うと、ビットフライヤーの場合は「アルトコインの販売所」のため、取引の相手方がビットフライヤーだからです。

一方、同じく金融庁登録済の仮想通貨の取引所「Zaif」や「ビットバンク」では、ユーザー同士が取引をできる「アルトコインの取引所」を提供しいてるため、モナーコインのスプレッドは0.1円程度となっています。

Zaif(ザイフ)のアルトコインの取引所

仮想通貨の取引所Zaifでは、ユーザー同士が取引します。

上記の図の左側の「売買注文」の欄では、緑色の数字と枚数の部分が、モナーコインを1044.3円で80枚売りたい人の注文を表しています。一方、赤色ではモナーコインを1044.2円で127枚売りたい人の注文が掲載されています。

このように、Zaifではモナーコインのスプレッドは1044.3円-1044.2円=0.1円となっているのです。もちろんこのスプレッドは、売り手と買い手の状況によって大きくなることはあるとは思われます。

ですが、モナーコインの場合はZaifは日本で一番取引高が大きいこともあり、そこまでスプレッドが乖離する可能性は低いでしょう。

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イーサリアムやビットコインキャッシュの購入もZaifの方がお得

また、他にもビットフライヤーは「イーサリアム」や「ビットコインキャッシュ」などもアルトコインの販売所で売っていますが、基本的にはZaifの方が安く購入することができるでしょう。

一方、ビットフライヤーのアルトコイン販売所のメリットは、一度に大量の仮想通貨を同じ値段で約定できることです。例えば、ビットコインキャッシュを20枚売却したい時などに便利です。

Zaifのような取引所の場合は、買い手がいない場合には同じ価格で約定できるかは分かりませんので、そのような点はメリットと言えるでしょう。

アルトコイン別に手数料が安い取引所のリスト

手数料

最後に、アルトコインの購入は、購入するアルトコインの銘柄によって、手数料が安い仮想通貨の取引所は異なります。下記に一番アルトコインをお得に購入できる「仮想通貨の取引所」のリストを記載しておきます。

日本円でアルトコインを購入する場合

上記を踏まえると、「Zaif」「コインチェック」「仮想通貨ならビットバンク」「GMOコイン」の4つの仮想通貨の取引所に口座を開設しておけば、全てのアルトコインをお得に日本円から購入することができます。

また、そのままアルトコインを保有しておけば、日本円に換金するまでは税金もかかりませんので、長期の保有が可能です。

仮想通貨は現実のお店やサービスで使える場所も増えていますので、将来的には主要なアルトコインを日常生活で使える日が来る可能性も高いでしょう。

日本円から直接手数料安くお得にアルトコインに分散投資をしたい方は、まずは上記の仮想通貨の取引所に無料の口座開設をしておくと良いでしょう。

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