ビットフライヤーはやばい?大丈夫?株価や上場予定や関連銘柄は?

最大手の仮想通貨の取引所、ビットフライヤー(bitFlyer)の口コミです。

まず、筆者も実際にビットフライヤーは利用しており、ビットフライヤーの株主には大手金融機関や大企業が多数入っていますので、ビットフライヤーは怪しい業者ではないです。

そこで今回は、株式会社bitFlyerの上場の見通しや関連銘柄、サービスを利用するメリットやデメリット、実際の口座開設(無料)の方法までを、初心者向けに徹底解説します。

(追記)現在ビットフライヤーは新規登録停止中のため、仮想通貨の取引所については、こちらの金融庁登録済のおすすめの仮想通貨の取引所をご参照ください。

ビットフライヤーの株価や上場の噂とは?(2018年追記)

まず、ビットフライヤーを運営する株式会社bitFlyerは、2017年時点では未上場のため「株価」はありません。

ですが、2017年12月期で、すでに営業利益は100億円を超えているという噂があり、多くのベンチャーキャピタルから出資を受けていますので、上場も近いと言えるでしょう。

アメリカ最大の仮想通貨の取引所コインベース(Coinbase)の売上高は1000億円を超えていますので、このような経営成績は十分あり得るレベルと言えるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の会社概要や特徴は?

そんなビットフライヤーの会社概要ですが、株式会社bitFlyerは2014年に設立された仮想通貨の交換業者で、金融庁にも登録済の業者です。

資本金は41億円、ビットコインの取引高やユーザー数(約100万人)ともに、日本最大手の仮想通貨の取引業者です。

ビットフライヤー(bitFlyer)はTVCMも放映中

そして、TVで有名女優の成海璃子さんを起用して、CMを放送していたりもします。このようなことができる企業ですので、信頼性はある程度高いと言えます。

また、ビックカメラ・マルイ・HIS・ヤマダ電機などへの大企業にもビットコイン決済を導入したりしており、このような地に足のついた取り組みで、着実にユーザー数を伸ばしている会社です。

ビットフライヤー(bitFlyer)へのポジティブな口コミ

続いて、ビットフライヤーに対する口コミですが、ポジティブな口コミとしては、ビットフライヤーは取引画面も見やすく、使いやすいとの口コミが多いようです。

実際に筆者も利用しておりますが、ビットフライヤーはスマホアプリも使いやすいですし、これからビットコインを始めようとする方は、最初にビットフライヤーを選択することも多いようです。

なお、筆者も「ビットフライヤーライトニング」は、ビットコインを日本円にする際に利用する場合があります。

ビットフライヤーライトニング(bitFlyer Lightning)とは?

ビットフライヤーは、ビットフライヤーライトニング(bitFlyer Lightning)というサービスを提供しています。

こちらのサービスでは、ユーザー同士でビットコインが取引できたり、ビットコインFXやビットコインの先物取引などにチャレンジできます。

ビットフライヤーライトニングは、取引手数料がしばらく無料、ビットコインFXのレバレッジも1倍〜15倍と選択が可能で、チャート画面も高機能です。

ビットコインFXの取引高も大きく流動性が高いため、初心者だけでなく、FXや投資の経験者、トレーダーの方などにも向いている仮想通貨の取引所と言えるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)へのネガティブな口コミ

一方、ビットフライヤーにはネガティブな口コミもあります。

例えば、ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)を購入する際に「スプレッド(購入価格と売却価格の差額)が大きい」という点です。

スプレッドが大きく、ビットフライヤーが手数料を多く取る分、株式会社bitFlyerの会社自体は成長するのですが、私たち消費者にとってはマイナスポイントではあります。

ビットフライヤーのアルトコインの販売所は手数料が高い

例えば、ビットフライヤーの「アルトコイン販売所」では、イーサリアム、モナーコイン、ビットコインキャッシュなどのアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の購入が可能です。

ただし、こちらのアルトコイン販売所で購入すると、他の取引所よりもスプレッドが大きいため、手数料で損をしてしまいます。

アルトコインの取引はbitbankを利用した方がお得

そのため、イーサリアム、モナーコイン、ビットコインキャッシュなどのアルトコインを購入する場合は、手数料が無料である、仮想通貨の取引所bitbankを利用した方がお得です。

つまり、購入する仮想通貨の種類によって、仮想通貨の取引所は使い分けるのが、一番購入手数料を抑えることができますのです。ただし、ビットフライヤーが初心者にも使いやすいことは事実です。

ですので、銀行口座や証券会社の口座と同じく、仮想通貨の取引所は2〜3個程度は開設しておいた方が、仮想通貨の盗難などへのリスクヘッジにもなるので良いでしょう。

ビットフライヤーは取り扱い仮想通貨の種類が少ない

手数料 

また、ビットフライヤーだけでは、仮想通貨の取り扱い種類が少ないです。

ビットフライヤーの仮想通貨
  • ビットコイン(Bitcoin)
  • ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
  • イーサリアム(Ethereum)
  • イーサクラシック(Ethereum Classic)
  • ライトコイン(Litecoin)
  • モナーコイン(Monacoin)
  • リスク(Lisk)(2018年1月〜)

上記のリストに対して、ビットバンクは下記になります。

ビットバンクの仮想通貨
  • ビットコイン(Bitcoin)
  • イーサリアム(Ethereum)
  • ライトコイン(Litecoin)
  • ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)
  • モナーコイン (Monacoin)
  • リップル(Ripple)

ですので、リップルを購入したい方や、様々な仮想通貨へ分散投資をしたい方はビットバンクなど、他の仮想通貨の取引所も合わせて利用されることを検討された方が良いでしょう。

ビットバンクはおすすめ?運営会社の信頼性や株価、上場予定は?

2017.08.28

ビットフライヤーの株主構成から見る上場の可能性は?

株式会社bitFlyerは非公開企業ということもあって業績は開示されていませんが、これまでにも多額の資金調達を実施し、順調に「社員数」も増やしています。

2017年にはアメリカ進出も決まったことなどからも、年々企業規模は拡大していることが推察されます。

また、株主にはSMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルなどなど、大手金融グループがこぞって出資しています。

このような株主構成は非常に安心感につながることに加えて、上場へのプレッシャーも強いことが想定されますので、今後数年以内には上場してもおかしくない企業と言えるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の経営陣の信頼性は?

続いて、ビットフライヤーの経営陣の信頼性はどうなのでしょうか?

代表取締役「加納 裕三」氏の経歴

1976 年生まれ。2001 年に東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマン・サックス証券にてエンジニアとして自社決済システムの開発、トレーダーとしてデリバティブ・転換社債トレーディングに従事。

2014 年 株式会社 bitFlyer を共同設立。日本ブロックチェーン協会(JBA)代表理事として 2016 年の「仮想通貨法」の成立に尽力。オリジナルブロックチェーン「miyabi」を共同開発(関連技術の特許は一部取得済み、一部申請中)。

2016 年国際会議サイボスにおいて金融サービス分野の形成に貢献した金融イノベーターの 1 人に選出。

出典:bitFlyer

取締役CTO「小宮山 峰史」氏の経歴

1971 年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、1995 年、株式会社コナミ入社。ソニー・コンピュータエンタテインメントを経てゴールドマン・サックス証券に入社し決済システムを構築する。

タイムインターメディア CTO 就任後、数十の業務システムの設計を手掛ける。クラウド技術、暗号技術、ミッションクリティカルなシステムを得意としている。

2014 年 1 月に株式会社 bitFlyer を共同設立。好きな言語は数学、Haskell。得意な言語は C#。母国語 Perl。

出典:bitFlyer

取締役CFO「金光 碧」氏の経歴

1982 年生まれ。一橋大学経済学部卒業、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。

投資銀行部門資本市場本部にて 10 年間勤務。転換社債、種類株、ハイブリッド証券等を用いた資金調達における商品設計を担当し、日本初となるストラクチャーの案件も複数執行。

またクロスボーダーM&Aにおけるリスク管理のアドバイザリー業務等にも携わる。2016 年 1 月に株式会社 bitFlyer に CFO として入社。PR 業務も担当。2017 年 3 月より株式会社 bitFlyer 取締役。

出典:bitFlyer

当初は代表の加納氏とCTOの小宮山氏が立ち上げた会社でしたが、2016年からは元ゴールドマン・サックス証券出身の金光氏が参画し、本格的に上場に向けて歩み始めたと言えるでしょう。

結論:ビットフライヤー(bitFlyer)は将来有望な企業

以上を踏まえ、ビットフライヤーは金融庁にも登録済の仮想通貨交換業者で、今後上場も期待される、将来有望なベンチャー企業です。

実際に筆者も利用しておりますので、これからビットコインを始めてみようという方は、ビットフライヤーの利用を検討してみても良いのではないでしょうか?

【簡単3分】ビットフライヤーの口座開設の方法(無料)

ビットフライヤーの口座開設は簡単ですので、順番に一緒に見ていきましょう。まずは公式サイトへ移動します。

そうすると、ビットフライヤーのアカウントは、メールアドレス・Facebook・YahooID・Googleのいずかで作成ができます。ですが、SNSアカウントではハッキングリスクがあります。

そのため、メールアドレスでの登録が良いでしょう。こうしてメールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスに、ビットフライヤーから「メール」が届きます。

メールに記載された「URL」をクリック

その後、メールに記載された「URL」をクリックすると、メールアドレスの登録が完了し、アカウントは「ウォレットクラス」になります。

続いて実際に仮想通貨の取引を始めるためには、この「アカウントクラス」を「ウォレットクラス」から「トレードクラス」にあげる必要があります。

何故かと言うと、ウォレットクラスのままでは、仮想通貨の購入も売却もできないからです。

ウォレットクラスからトレードクラスへ引き上げる

そのため、ログイン後の画面右下の「アカウント情報」から「ご本人登録のご情報」「ご本人確認資料のご提出」「お客様の取引目的等のご確認」「携帯電話認証」「銀行口座情報確認」「IDセルフィー」を完了させます。

これらの登録や本人確認書類の提出が完了すると、後日登録した住所にビットフライヤーから「ハガキ」が届きます。

そちらのハガキを受け取ったことをビットフライヤーが確認した時点で、「転送不要書留郵便のお受取」が完了し、口座開設は完了です。

ビットフライヤーへの入金方法

そうしましたら、マイページに再度ログインし、左下の「入出金」ボタンをクリックし、ビットフライヤーに指定された振込先の口座に資金を振込ます。

振込から早ければ数時間、遅くても1日程度では資金が反映されますので、その後に仮想通貨の売買が可能です。

ビットフライヤー(bitFlyer)の関連銘柄は?

関連銘柄

最後に、ビットフライヤーの関連銘柄をご紹介しますが、基本的には株式会社bitFlyerと業務提携した会社などが挙げられます。

VOYAGE GROUP(3688)

VOYAGE GROUPが運営する「PeX」で獲得したポイントを、ビットコインへと交換できるようになりました。

リアルワールド(3691)

リアルワールドが運営するポイントサイトの「REAL WORLD」で貯めたポイントを、ビットコインと交換できるようになりました。

GMOメディア(6180)

GMOメディアが運営する「ポイントタウン」で獲得したポイントを、ビットコインと交換できるようになりました。

GMOペイメントゲートウェイ(3769)

ビットフライヤーと業務提携したことで、EC事業者向けに仮想通貨の決済サービスを提供するようになりました。

セレス(3696)

ビットフライヤーと業務提携したことで、仮想通貨の決済サービスを提供するようになりました。また、セレスが運営する「モッピー」で獲得したポイントを、ビットコインと交換できるようにもなりました。

ちなみにセレスは現在、ビットフライヤーと同じく人気の仮想通貨の取引所「ビットバンク(bitbank.cc)」の大株主となっています。

資産運用を学ぶ方法